栃本翔平

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栃本翔平
FIS Ski Jumping World Cup 2014 - Engelberg - 20141221 - Shohei Tochimoto.jpg
基本情報
愛称 とっちー
誕生日 (1989-12-21) 1989年12月21日(29歳)
出身地 日本の旗 日本
北海道札幌市
選手情報
クラブ チーム雪印
使用メーカー Fluege.deドイツ語版
ワールドカップ
シーズン 2006年-
優勝回数 0
他の表彰台 0
表彰台獲得数 0
 
獲得メダル
ノルディックスキー世界選手権
2009 Liberec ラージヒル団体
2007 Sapporo ラージヒル団体
最終更新日:
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栃本 翔平(とちもと しょうへい、1989年12月21日 - )は、北海道札幌市出身のノルディックスキージャンプの選手。

来歴[編集]

札幌市立藤野小学校札幌市立藤野中学校[1]北海道尚志学園高等学校を経て、2008年から雪印乳業に所属する。

小学3年生の時から札幌ジャンプ少年団に所属し[1] 同い年の伊藤謙司郎と多くの大会でタイトルを分け合ってきた。地元で開催された2007年ノルディックスキー世界選手権札幌大会ではラージヒル個人戦で日本チーム最高の16位、団体戦では銅メダル獲得に貢献。その後のノルディックスキージュニア世界選手権では個人、団体共に銀メダルを獲得した。 翌2008年のジュニア世界選手権では個人戦1本目首位に立ったものの2本目逆転されまたしても銀メダルに終わった。

2009年チェコリベレツで行われた世界選手権では、個人ラージヒルでは30位以内に入れなかったため2本目に進めず、34位に終わったが、団体では1本目123.5m、2本目では127.0mの大ジャンプを決めて、日本の2大会連続銅メダル獲得の立役者となった。

2010年バンクーバーオリンピック代表に小中学校の時に同級生だったスノーボード工藤洸平と共に選ばれ出場[1]、ノーマルヒルでは1回目で37位となり2回目のジャンプには進めなかった[2]。ラージヒルでも45位で2本目に進めず、葛西紀明伊東大貴竹内択と組んだ団体戦では5位だった。

2012年1月7日の第53回雪印メグミルク杯全日本ジャンプ大会で、宮の森ジャンプ競技場のバッケンレコードを更新する104.0m(従来の記録は102.5m)を記録。

2017年2月4日の第29回UHB杯ジャンプ大会大倉山ジャンプ競技場のバッケンレコードに並ぶ146.0m(冬季の現プロフィールでは新記録)を記録、史上初めて大倉山と宮の森のバッケンレコードの同時保持者となる。

主な成績[編集]

年月日 大会名 開催地 順位 飛距離・ポイント
2005年2月5日 全国中学校スキー選手権 01位[1] 053.0m/55.5m
257.8ポイント
2007年2月24日 FISノルディックスキー世界選手権個人戦 札幌大倉山 16位 117.0m/121.0m
219.4ポイント
2007年2月25日 FISノルディックスキー世界選手権団体戦 札幌大倉山 03位[1]
2007年3月15日 ノルディックスキージュニア世界選手権個人戦 タルビジオ 02位 095.5m/99.0m
256.5ポイント
2007年3月17日 ノルディックスキージュニア世界選手権団体戦 タルビジオ 02位
2007年9月9日 サマーグランプリ 白馬 01位 124.0m/127.0m
252.8ポイント
2008年1月20日 TVh杯ジャンプ大会個人戦 札幌大倉山 01位 135.0m/137.5m
291.5ポイント
2008年2月27日 ノルディックスキージュニア世界選手権個人戦 ザコパネ 02位 093.0/87.0m
249.ポイント
2008年3月22日 伊藤杯シーズンファイナル大倉山ナイタージャンプ大会個人戦 札幌大倉山 01位 112.5m/131.5m
235.2ポイント
2009年2月27日 FISノルディックスキー世界選手権個人戦 リベレツ 34位 116.5m
106.2ポイント
2009年2月28日 FISノルディックスキー世界選手権団体戦 リベレツ 03位[1]
2010年2月13日 バンクーバーオリンピック個人ノーマルヒル バンクーバー 37位
2010年2月20日 バンクーバーオリンピック個人ラージヒル バンクーバー 45位
2010年2月22日 バンクーバーオリンピック団体 バンクーバー 05位

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f 親友 ジャンプ栃本選手・スノボ工藤選手”. 朝日新聞 (2010年2月2日). 2010年2月14日閲覧。
  2. ^ 伊東の15位が最高=葛西17位、金1号はアマン”. 時事通信 (2010年2月14日). 2010年2月14日閲覧。

外部リンク[編集]