村田真生

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村田真生
Mao Murata
生誕 (1990-08-02) 1990年8月2日(30歳)
出身地 日本の旗 日本岡山県岡山市
学歴 岡山城東高等学校(中退)
職業 実業家
コンサルタント
映像作家
プロデューサー
作曲家
編曲家
ピアニスト
活動期間 2006年 -
事務所 HOSHINE

村田 真生(むらた まお、Mao Murata、1990年8月2日 - )は、日本の実業家コンサルタント映像作家プロデューサー作曲家編曲家ピアニスト。元ミュージカル俳優岡山県出身。HOSHINE株式会社の代表取締役[1]

来歴[編集]

東京都で生まれ岡山県に転居、以降同地で育つ。岡山県立岡山城東高等学校中退。

2001年から子役として芸能活動を開始。

2006年、水曜サスペンス9「鉄道警察官・清村公三郎」(テレビ東京)、蜷川幸雄演出「タンゴ・冬の終わりに」(堤真一主演)で東京デビュー。以降、宮本亜門演出・祝祭音楽劇「トゥーランドット」(張惠妹岸谷五朗主演)、ミュージカル「アプローズ」(前田美波里貴城けい主演)など舞台・ミュージカルを中心に出演。劇団四季に最年少で合格するも「想像していた世界と違う」という理由から自主退所している。

2010年、俳優活動の無期限休止を発表し、作曲家として活動を開始。メジャーアーティスト、テレビ番組を中心に楽曲を提供。

2015年、音楽プロデュース事業を目的としたHOSHINE株式会社を設立し、代表取締役に就任。

2016年、大手百貨店・大丸の心斎橋店本館リニューアル[2]工事に伴うメモリアル映像制作に参画し、映像協力のほか「Canon in D」の尺八オーケストラによるオリジナル編曲・指揮を担当。この作品は「映文連アワード2016」のコーポレート部門に出品され、優秀賞を受賞している。[3]同年、渋谷クラシック演奏家と王銘琬囲碁棋士との異色のコラボイベントをプロデュース。[4]

2017年3月、大丸創業300周年施策である大丸東京店のエスカレーターを使用した異例のクラシックコンサート[5]を成功させた。

2017年11月、オーケストラ事業及び動画・デジタルマーケティング事業を立ち上げる。オーケストラ事業では村田が「日本の優秀な若手演奏家が食べていける仕組みを作る」という理念を掲げ、20歳前後のクラシック演奏家によるプロオーケストラを立ち上げ多額の投資を行う。しかし、需要不足など様々な要因により僅か半年で会社が倒産寸前に追い込まれる。また、事業収益だけでは賄いきれない従業員の給与などを村田自身の私財・借金で補填していたために、村田も自己破産寸前にまで陥る。オーケストラ事業を清算しマイナスからの再スタートとなるも、この事案は村田自身が「経営・人生戦略、思考法、認知科学」など様々な学問・メソッドを学び会社が急成長するきっかけとなった。

現在、HOSHINEの代表取締役のほか、動画・デジタルマーケティング戦略アドバイザー、「メンタライズ」チーフコンサルタント、複数社の社外マーケティングディレクターとして活動している。また、2016年から例年、俳優・小波津亜廉のファン感謝ライブに出演し、MC・ピアノ・デュエットを担当している。

囲碁[編集]

中学生時代に3年間で囲碁アマチュア六段(現在は七段)となり、岡山ジュニア囲碁十傑戦優勝[6]など、岡山の中学生3強の1人として活躍した。王銘琬小林千寿、久保秀夫、大橋拓文ほか日本棋院棋士とも親交がある。

人気アプリ「囲碁クエスト」のBGMも提供している。[7]

脚注[編集]

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