暉峻衆三

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暉峻 衆三
生誕 (1924-06-26) 1924年6月26日(96歳)
日本の旗 日本岡山県
研究機関 東亜大学
宇都宮大学
信州大学
東京教育大学
研究分野 農業経済学
母校 東京大学
影響を
受けた人物
東畑精一
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暉峻 衆三(てるおか しゅうぞう、1924年6月26日[1] - )は、日本農業経済学者。

略歴[編集]

岡山県倉敷市出身。暉峻義等の次男。妻は暉峻淑子陸軍経理学校に入り、広島原爆にあう。

1947年東京帝国大学農学部農業経済学科卒業。1984年『日本農業問題の展開』で東京大学農学博士東畑精一の弟子。

1953年東京教育大学講師、助教授、教授、1978年信州大学教授、1983年宇都宮大学教授、1990年定年退官、東亜大学大学院教授。1998年退職。1984-1987年日本経済学会連合理事、1984-1986年日本農業経済学会副会長、1992-2004年農業・農協問題研究所理事長。日本農業経済学会名誉会員、農業・農協問題研究所特別会員。

著書[編集]

単著[編集]

  • 『日本農業問題の展開』東京大学出版会 1970‐84
  • 『日本資本主義の食と農 軌跡と課題』筑波書房ブックレット 暮らしのなかの食と農 2011
  • 『わが農業問題研究の軌跡 資本主義から社会主義への模索』御茶の水書房 2013

共編著[編集]

  • 『農民組合と農地改革 長野県下伊那郡鼎村』古島敏雄,的場徳造共著 東京大学出版会 1956
  • 『地主制と米騒動 大正期を中心とする大和平野 一農村の研究』編 東京大学出版会 1958
  • 『サミットの社会 中学3年』編著 文英堂 サミットシリーズ 1965
  • 『スクール図解百科事典 11 日本の産業 1』共著 講談社 1967
  • 『戦後日本の農業と農民』井野隆一,重富健一共編者 新評論 1968
  • 『国家独占資本主義と農業』井野隆一, 重富健一共編 大月書店 1971
  • 『政治革新と世界の農業問題』編著 大月書店 1974
  • 『日本農業の理論と政策』東井正美,常盤政治共編著 ミネルヴァ書房 1980
  • 『日本農業史 資本主義の展開と農業問題』編 有斐閣選書 1981
  • 『現代日本経済の構造と政策』清山卓郎共編著 ミネルヴァ書房 1989
  • 『日本資本主義と農業保護政策 農基法成立後の日本農業の再編過程』編著 御茶の水書房 1990
  • 『ユーゴ社会主義の実像』小山洋司竹森正孝山中武士共著 リベルタ出版 1990
  • 『日本農業100年のあゆみ 資本主義の展開と農業問題』編 有斐閣ブックス 1996
  • 『日本の農業150年 :1850~2000年』編 有斐閣ブックス 2003

参考文献[編集]

  • 暉峻衆三『日本資本主義の食と農』筑波書房、2011年。ISBN 978-4-8119-0394-1

外部リンク[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『著作権台帳』