施光恒

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施 光恒(せ てるひさ、1971年 - )は、日本政治学者九州大学大学院比較社会文化研究院准教授博士(法学)。現代政治理論、政治哲学人権論専攻。

略歴[編集]

福岡県出身。台湾出身の祖父を持つクォーターであり[1]、父は、福岡大学経済学部の名誉教授である施昭雄[2]西南学院中学校福岡県立修猷館高等学校を卒業する。その後、慶應義塾大学法学部政治学科を経て、 英国シェフィールド大学大学院政治学研究科哲学修士(M.Phil.)課程を修了、優等哲学修士(Master of Philosophy with Distinction)を取得。2001年には、『可謬主義的リベラリズムの政治制度:市場機構、人権制度、中間的共同体』によって、慶應義塾大学より博士(法学)を取得し[3]、慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程を修了した。

著作[編集]

単著[編集]

共編著[編集]

  • 黒宮一太共編『ナショナリズムの政治学--規範理論への誘い』ナカニシヤ出版, 2009年。
  • 松永典子・吉岡斉編著『「知の加工学」事始め‐受容し、加工し、発信する日本の技法‐』編集工房球 2011年。

共著[編集]

翻訳[編集]

雑誌連載[編集]

出典[編集]

  1. ^ 【施 光恒】日本のフィリピン化”. 三橋貴明の「新」日本経済新聞. 施光恒 (2012年11月30日). 2015年8月29日閲覧。
  2. ^ 施 昭雄 教授 略歴・業績目録 (PDF)”. 福岡大学. 2015年8月29日閲覧。
  3. ^ 可謬主義的リベラリズムの政治制度 : 市場機構、人権制度、中間的共同体”. 国立国会図書館サーチ. 国立国会図書館. 2015年8月29日閲覧。

外部リンク[編集]