表現者 (雑誌)

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表現者』(ひょうげんしゃ、: Espressivo)は、日本雑誌である。論壇誌。隔月刊。

概要[編集]

月刊誌『発言者』の後継誌としてイプシロン出版企画から2005年6月創刊。版元は2008年4月16日発売第18号までイプシロン出版企画、2008年6月16日発売第19号から2014年4月16日発売第54号までジョルダン株式会社2014年6月16日発売第55号からMXエンターテインメント株式会社(東京メトロポリタンテレビジョン子会社)となっている。偶数月の16日頃発売。「真正保守」思想を掲げている。近年は編集委員・顧問らによる座談会を多く組んでいる。

執筆者・連載[編集]

号変わり執筆[編集]

  • 鳥兜(1号~/匿名コラム)
  • 掌編小説(1号~13号)
  • 時流の河底を透かし見れば(3号~/編集委員・顧問による持ち回り執筆)
  • 書評(1号~/森川亮黒宮一太柴山桂太古川雄嗣佐藤一進、山本直人、などが主に執筆)

過去の連載[編集]

  • 柳沢賢一郎 - 阿呆の見た近代文明(1号~6号/第一回タイトルは「経済遠望」)
  • 佐藤洋二郎 - 「スタイル」をめぐって(1号~5号、7号~14号)
  • 高澤秀次 - 吉本隆明論(1号~12号)
  • 新保祐司 - シベリウス(1号~5号)、テレビを見るヒント(6号~11号)
  • 中沢けい - 「道具と仕事と眼」(1号~5号、7号~9号、11号)
  • 保阪正康 - 田中角栄論(1号~4号、6号~9号)
  • (号変わり執筆) - 表現の現在(1号~6号)
  • 植草一秀 - 日本経済の深層(7号~8号)
  • 寺田博 - 時代小説の楽しみ(1号~28号)
  • 宮本光晴 - 現代ビジネス文明批判(1号~)
  • 安岡直 - 理性と現実(1号~14号、16号~)
  • 城戸朱理 - 日本人の眼(1号~)
  • 中野剛志 - 理論と実践の間(1号~)
  • 兵頭二十八 - 近代未満の軍人たち(1号~)
  • 新保祐司 - 終末時計の針の下に(12号~)
  • 正津勉 - 詩人の死(1号~)
  • 宮里立士 - 琉球文藝考(1号~)
  • 小林雅一 - 新世界事象(2号~6号、8号~15号)
  • 西村幸祐 - 幻の黄金時代(10号~)
  • 石平 - 他者としての日本と中国(13号~)
  • 新田一郎 - 閑窓相撲雑話(15号~)

編集部[編集]

編集委員
  • 富岡幸一郎(代表)
  • 前田雅之(4号から)
  • 宮本光晴(13号から)
  • 佐藤洋二郎(14号から)
  • 西村幸祐(14号から)
  • 杉原志啓
  • 中島岳志
  • 柴山桂太(30号から)
顧問

刊行協力会[編集]

代表幹事
幹事

別冊[編集]

『表現者』2005年12月号別冊として、『酒場の真剣話』が刊行された。西部邁と宮崎学による共著。

CM[編集]

東京メトロポリタンテレビジョンのトーク番組『西部邁ゼミナール』内で本誌のタイムCMが放送されている。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]