志文駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
志文駅
駅舎(2005年4月)
駅舎(2005年4月)
しぶん
Shibun
栗沢 (4.3km)
(7.1km) 岩見沢 A13
所在地 北海道岩見沢市志文本町一条4丁目
所属事業者 JR logo (hokkaido).svg北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 室蘭本線
キロ程 203.9km(長万部起点)
電報略号 フン
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
開業年月日 1902年明治35年)8月1日
備考 無人駅
テンプレートを表示
志文駅
しぶん
Shibun
(6.6km) 上志文
所属事業者 日本国有鉄道(国鉄)
所属路線 万字線
キロ程 0.0km(志文起点)
駅構造 地上駅
開業年月日 1914年大正3年)11月11日
廃止年月日 1985年昭和60年)4月1日
テンプレートを表示
 
上段:1976年の志文駅北側周囲約1㎞範囲。上が岩見沢方面で、駅から真っ直ぐ敷かれているのが建設当初からの本来の室蘭本線、左にカーブして向かっているのが昭和36年から使用開始した別線だが、複線としての使用ではなく、どちらも双方向扱いであった。現在は別線側が本線として使用されており、本来の本線側は撤去され、一部が室蘭本線跡地緑地として整備されている。
下段:志文駅と周囲約1㎞範囲。右へ90°以上の大カーブを描いているのが万字線の万字炭山方面。
上段下段共に国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

志文駅(しぶんえき)は、北海道岩見沢市志文本町一条4丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線である。電報略号フン

かつて万字線の分岐駅としてにぎわっていたが今は単なる中間駅で広い構内のみが往時の面影を残している。

駅構造[編集]

  • 島式ホーム2面4線のうち万字線廃止にあたり外側の2線を撤去して出来た相対式ホーム2面2線の地上駅である。
  • 現在の1番ホーム、2番ホームは万字線廃止以前はそれぞれ2番ホーム、3番ホームとなっていた。(万字線のりばが1番ホームであり、現在の駅舎がある位置にあった)
  • 無人駅である。
  • 古くからの駅舎はすでに撤去されており現在は簡便なものが建っている。
のりば
1 室蘭本線 (上り) 栗山追分苫小牧方面
2 室蘭本線 (下り) 岩見沢方面

駅名の由来[編集]

アイヌ語の「シュプン・ペツ」(ウグイのいる川)より。

駅周辺[編集]

駅舎のある東側は住宅地や工業団地が開発された一方、線路を挟んだ西側は完全な田園地帯である。

歴史[編集]

その他[編集]

  • 1980年代の有人駅時代には、「志文」という駅名が「文を志す」に通ずるとして、入場券の購入を促す看板が1~2番ホーム(当時)上に設置されていた。

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道
室蘭本線
栗沢駅 - 志文駅 - 岩見沢駅 (A13)

関連項目[編集]