復讐者に憐れみを
表示
| 復讐者に憐れみを | |
|---|---|
| 복수는 나의 것 | |
| 監督 | パク・チャヌク |
| 脚本 |
イ・ジョンヨン パク・チャヌク |
| 製作 | イム・ジンギュ |
| 音楽 | ペ・ユンジン |
| 撮影 | キム・ビョンイル |
| 編集 | キム・サンボン |
| 配給 |
|
| 公開 |
|
| 上映時間 | 117分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 韓国語 |
| 次作 | オールド・ボーイ |
| 復讐者に憐れみを | |
|---|---|
| 各種表記 | |
| ハングル: | 복수는 나의 것 |
| 発音: | ポクスヌン ナエ コッ |
| 英題: | Sympathy for Mr. Vengeance[1] |
『復讐者に憐れみを』(ふくしゅうしゃにあわれみを、原題:복수는 나의 것)は、パク・チャヌク監督による2002年公開の韓国映画。同監督の『オールド・ボーイ』、『親切なクムジャさん』と合わせて「復讐三部作」と呼ばれている。
ストーリー
[編集]聾唖の青年リュウ(シン・ハギュン)は姉の腎臓病の治療のため、工場の退職金をつぎ込んで闇で移植用の腎臓を求めようとするが、失敗。皮肉にもその直後、姉のドナーが見つかったという連絡を受ける。だが、手術の費用は闇組織に奪われ、既に彼の手元にはなかった。
仕方なくリュウは、同じ聾唖学校に通っていたユンミ(ペ・ドゥナ)と共に身代金誘拐を企てる。ターゲットは会社社長ドンジン(ソン・ガンホ)の幼い娘だった。
誘拐は成功し、二人はドンジンに身代金を要求する。別段危害を加えようとはしない二人に、幼い娘もそれなりに懐き、全てはうまくゆくかに見えた。しかし姉は、弟が彼女を救うため犯罪行為に手を染めたことを知り、悲嘆のあまり自殺してしまう。リュウは姉の遺体を河川敷に埋葬するが、一瞬目を放した隙に、少女は川で溺れてしまう。助けを求める彼女の声が聾唖であるリュウの耳に届くことはなく、少女はそのまま溺死してしまい、身代金を払った父親の元へと戻ることはなかった。
そして、娘を奪われた父親の復讐が始まる。
キャスト
[編集]| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
|---|---|---|
| ドンジン | ソン・ガンホ | 山路和弘 |
| リュウ | シン・ハギュン | 武藤正史 |
| ユンミ | ペ・ドゥナ | 根谷美智子 |
| リュウの姉 | イム・ジウン | 日野由利加 |
| ユソン | ハン・ボベ | 大前茜 |
| 中華料理店配達員 | リュ・スンワン | 奈良徹 |
| 川辺の青年 | リュ・スンボム | 赤城進 |
| チェ班長 | イ・デヨン | 谷昌樹 |
| ペン技師 | キ・ジュボン | |
| 社長 | キム・セドン | |
| 違法臓器取引組織のボス | イ・ユンミ | |
| チ刑事 | チ・デハン | 乃村健次 |
| ホ刑事 | ホ・ジョンス | |
| 本人役 | イ・グミ | |
影響
[編集]脚注
[編集]- ↑ 복수는 나의 것 (復讐は我がこと) KMDb 2011年8月10日閲覧。
- ↑ “パク・チャヌク監督「カンヌで賞を獲るより娘に尊敬されたい!」”. 映画.com. 2007年7月4日. 2017年5月11日閲覧.