平和駅 (北海道夕張市)

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平和駅
へいわ
Heiwa
錦沢 (4.1km)
(0.8km) 礦業所前
所在地 北海道夕張市平和
所属事業者 夕張鉄道北海道炭礦汽船
所属路線 夕張鉄道線
キロ程 47.4km(野幌起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1938年昭和13年)8月1日
廃止年月日 1975年昭和50年)4月1日
備考 夕張鉄道線の廃線に伴い廃駅
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1976年の平和駅跡(/礦業所前駅跡/夕製前駅跡)と周囲1km×1.5km範囲。左上が錦沢方面。
平和駅は写真中央より左手、山側の団地と志幌加別川とに挟まれた場所にあった。ここから右手にあった平和礦業所(現在は平和公園になっている)へ専用線が出ていたが、その軌道跡が残されている。本線は中央の平和地区の周囲を回るようなカーブを描いて、志幌加別川と道道514号線(現在の道道38号線)、国鉄夕張線(現在の石勝線夕張支線)を跨いで上端中央より左側を国鉄線に沿って夕張本町へ向かっていた。平和駅はカーブ地点よりも一旦低くなっており、錦沢へ向かう運炭列車はここで後部に補機を連結した。
ちなみに礦業所前駅は志幌加別川と道道との中間に位置していたが、小さな白い待合室とそこへ向かう小道がまだ残されている。また平和側から見てカーブが終わる地点の内側には夕張製作所があり、夕製前駅は工場左側の踏切先にあったが、そこへ向かう小道が残されている。その外側に敷かれているのは、若菜駅から右側に見える北炭化成工業所(現在は温泉施設になっている)へ向かう専用線で、こちらはまだ現役である。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

平和駅(へいわえき)は、北海道夕張市平和にあった夕張鉄道廃駅)である。夕張鉄道線の廃止に伴い1975年に廃止された。北炭平和炭鉱の石炭積み出し駅でもあり、同鉄道の貨物輸送の拠点駅でもあった。

駅構造[編集]

  • 単式ホーム1面1線の地上駅だった。
  • 北炭平和砿専用鉄道が分岐し、入れ換えや補機業務の蒸気機関車が待機していた。
  • 終日駅員が配置されていた。

駅周辺[編集]

北炭平和炭鉱と、その住宅地だったが炭鉱跡地は運動公園となり、炭鉱住宅の一部も市営住宅として整備されている。

歴史[編集]

  • 1938年(昭和13年)8月1日 - 貨物駅として開業。北炭平和砿専用鉄道運輸開始。
  • 1959年(昭和34年)7月1日 - 一般営業開始。
  • 1971年(昭和46年)11月15日 - 旅客営業廃止。
  • 1974年(昭和49年)4月1日 - 夕張鉄道線の譲渡により北海道炭礦汽船の駅となる。
  • 1975年(昭和50年)4月1日 - 夕張鉄道線廃線に伴い廃駅。

隣の駅[編集]

北海道炭礦汽船
夕張鉄道線
錦沢駅 - 平和駅 - 礦業所前駅

接続路線[編集]

  • 北海道炭礦汽船(株)平和砿専用鉄道

関連項目[編集]

外部リンク[編集]