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山根実

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
山根 実
基本情報
出身地 日本の旗 日本 広島県
生年月日 (1919-06-04) 1919年6月4日
没年月日 (1965-01-22) 1965年1月22日(45歳没)
身長
体重
173 cm
68 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 外野手
プロ入り 1939年
初出場 1939年6月15日
最終出場 1950年4月9日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

山根 実(やまね みのる、1919年6月4日 - 1965年1月22日[要出典])は、広島県出身[1]プロ野球選手

来歴・人物

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広島商業高校時代は、1936年春(初戦敗退)、1938年春(初戦敗退)の選抜に出場している[2]

1939年大阪タイガースに入団。1940年には48試合に出場した。しかし、翌1941年松下繁二の加入などもあり、出場機会が減少。14試合の出場にとどまり、同年オフに応召され退団した[3]

戦後は、広島鉄道局でプレーしていたが、1950年に創設初年度の国鉄スワローズに入団し、プロ野球復帰。当時の国鉄では希少なプロ経験者だった[4]。しかし8年間のブランクは大きく、9試合のみの出場に終わり、同年限りで引退した。

詳細情報

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年度別打撃成績

[編集]
















































O
P
S
1939 大阪
阪神
129820000001--000--12--.000.111.000.111
1940 4897825133202053--1014--019--.159.281.244.525
1941 14161432000200--0--2--01--.143.250.143.393
1950 国鉄 914140100010000--0--071.071.071.071.143
通算:4年 831361181016320235401016--1291.136.244.195.439
  • 大阪(大阪タイガース)は、1940年途中に阪神(阪神軍)に球団名を変更

背番号

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  • 34 (1939年 - 1941年)
  • 29 (1950年)

脚注

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  1. 『プロ野球人名事典 2003』日外アソシエーツ、2003年。
  2. 松尾俊治『選抜高校野球優勝物語』ベースボール・マガジン社、1988年。
  3. 松木謙治郎『タイガースの生いたち』恒文社、1973年、219頁。
  4. シーズン途中での加入を除くと、山根の他のプロ経験者は中村栄(元阪急)、荻島秀夫(前大陽)の2人のみ。

関連項目

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