小木戸利光

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こきど としみつ
小木戸 利光
[[ファイル:小木戸 利光|190px|小木戸 利光]]
生年月日 (1981-02-19) 1981年2月19日(36歳)
出生地 日本の旗福岡県
公式サイト November Agency

小木戸 利光(こきど としみつ、1981年2月19日 - )は日本の俳優。英国にて演劇・パフォーマンスを専攻。俳優として、ドラマ、映画、舞台、ドキュメンタリー番組に出演。音楽、執筆による創作も行う。tokyo blue weepsの歌い手で、現在までに3枚のアルバムを発表している。2017年、NHKのドキュメンタリードラマ「あんとき、」にて主演をつとめるほか、エッセイ集「表現と息をしている」(而立書房)を上梓する。2018年公開の瀬々敬久監督映画「菊とギロチン」では、大正時代の思想家・大杉栄を演ずる。妻は女優の奥貫薫で、1男の父。

来歴・人物[編集]

福岡県北九州市小倉出身。英国ノーザンブリア大学にて、演劇・パフォーマンスを専攻。帰国後、tokyo blue weepsとして音楽活動を開始。同時期に、若松孝二監督映画「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」(2008年公開)に出演する。音楽家、画家、ダンサー等とのコラボレーション公演にも積極的に取り組んでおり、即興的な歌唱、朗読、身体表現によるパフォーマンスも行う。また、ファッションの世界では、数多くのコレクションのモデルに抜擢されている。

TV[編集]

NHK「あんとき、」主演 2017年

報道番組[編集]

TBS NEWS23 ドキュメント

映画[編集]

「菊とギロチン」瀬々敬久監督、大杉栄役(2018年公開)
「飢えたライオン」緒方貴臣監督 細野剛役(2018年公開)
「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」若松孝二監督、加藤倫教役 

舞台[編集]

「Swan Lake〜闇のロッドバルト〜」at 世田谷パブリックシアター
「sea, she, see」at VACANT

パフォーマンス[編集]

「COSMIC WONDER RESTAURANT」at 水戸芸術館
「negau」at 3331 Arts Chiyoda
「The Art of Tea of Art of Tea」at Hotel Pearl
「太宰治〜駈込み訴え」at 茶会記
「色のすること 音のすること 声のすること」at CASE gallery
「カイツブリの塔」at 名古屋タワー
「ヒトとキとキと」森山開次 ダンス・パフォーマンス(楽曲提供)at 世田谷美術館

広告[編集]

GUCCI
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aniary
かぐれ
Jun Okamoto
COSMIC WONDER

雑誌[編集]

マーマーマガジン for men
UOMO

被写体 (写真作品)[編集]

「dinner for two」ミヤギフトシ
「感光 / Sight Seeing」ミヤギフトシ
「HIKARI」Nobunori Torii

美術作品[編集]

世田谷美術館 竹中工務店400年の夢 -時をきざむ建築の文化史- –インスタレーションへ楽曲提供
ミヤギフトシ作品「花の名前」at 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、森美術館(六本木クロッシング) –ナレーション
Johanna Tagada作品集「Douceurs de l’imperceptible – いなかのはな」at 英国テイトモダン美術館 –7編の詩を寄稿

音楽作品[編集]

tokyo blue weeps
1st EP「東京」
1st album「incarnations」
2nd album「what happened in yesterday」

書籍[編集]

平野甲賀主宰文芸誌「イワト」 連載
エッセイ集「表現と、息をしている」 而立書房 2017年7月刊行

外部リンク[編集]