増井俊之

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増井 俊之(ますい としゆき、1959年[1]7月11日 - )は、日本の工学者、ユーザインターフェース研究者[1]日本語入力支援システムの一種、予測変換システムPOBoxの開発者である。工学博士。2009年より慶應義塾大学環境情報学部教授[1]

アップルiPod touchiPhoneの日本語予測変換開発などに参加[2]

ソニーコンピュータサイエンス研究所時代の1997年に、「GUIソフトウェアの開発においては、プログラマはコンピュータの実行効率よりも、ユーザーの使い勝手や開発者のデバッグの容易さを重視すべき」とする富豪的プログラミングを提唱した。

画像キャプチャ/アップロードシステムGyazo、情報整理/共有システムScrapboxの発明者。

略歴[編集]

受賞歴[編集]

  • 第4回ドコモ・モバイル・サイエンス賞 先端技術部門 優秀賞[5]

脚注[編集]

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出典[編集]

  1. ^ a b c 武田敏則 (2012年7月26日). “UI研究の第一人者・増井俊之が目指す「コロンブス指数」の高い発明とは?【連載:匠たちの視点-増井俊之】”. エンジニアtype. Career Design Center co.,ltd.. 2013年3月3日閲覧。
  2. ^ 岡, 礼子 (2011-10-26), ジョブズ氏を語る:「技術の選択眼、確かだった」増井俊之・慶応義塾大教授, 毎日新聞, http://mainichi.jp/select/biz/it/news/20111025mog00m020030000c.html 2011年10月30日閲覧。 
  3. ^ 博士論文書誌データベース
  4. ^ 江口晋太朗 (2014年11月11日). “画像キャプチャのGyazoを運営する京都のNOTA Inc.が、オプト、YJキャピタル、みやこキャピタルから総額200万ドルの資金調達”. THE BRIDGE. (C) THE BRIDGE.. 2015年2月19日閲覧。
  5. ^ 「第4回ドコモ・モバイル・サイエンス賞」の受賞者を発表”. アイティメディア (2005年10月5日). 2013年3月3日閲覧。

外部リンク[編集]