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久慈インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
久慈ICから転送)
久慈インターチェンジ
出入口付近(久慈南IC方面側から撮影)
所属路線 E45 三陸沿岸道路
野田久慈道路/久慈道路
IC番号 65
本線標識の表記 久慈
【補助標識】道の駅くじ
起点からの距離 308.0 km(仙台港北IC起点)
久慈南IC (3.2 km)
(3.2 km) 久慈北IC
接続する一般道 国道45号
国道395号
供用開始日 1993年平成5年)12月16日
通行台数 x台/日
所在地 028-0012
岩手県久慈市新井田
北緯40度11分46秒 東経141度46分59.1秒 / 北緯40.19611度 東経141.783083度 / 40.19611; 141.783083座標: 北緯40度11分46秒 東経141度46分59.1秒 / 北緯40.19611度 東経141.783083度 / 40.19611; 141.783083
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久慈インターチェンジ(くじインターチェンジ)は、岩手県久慈市にある三陸沿岸道路久慈道路野田久慈道路)のインターチェンジ (IC) である。

三陸北縦貫道路としては最北端で八戸久慈自動車道としては最南端のICである。

歴史

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出入口付近(久慈大橋側から久慈南IC方面側整備前に撮影)

道路

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本線

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接続する道路

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料金所

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無料区間のため、設置されていない。

周辺

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形状

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久慈インター交差点付近(久慈南IC方面側整備前)
久慈インター交差点付近(久慈南IC方面側整備後)

ランプウェイダイヤモンド型。宮古側のランプウェイは、途中に側道になる久慈バイパスからの分合流点が存在する。 三陸沿岸道路延伸前は、久慈バイパスと港高架橋を介して久慈道路側に直通となっていた。当時は、ランプウェイに入ると久慈市街及び国道395号(旧国道45号陸中夏井駅方面及び二戸方面にしか行けず、再び久慈道路及び久慈バイパスへ直接は戻れなかった(久慈IC交差点は直進できなかった)[2]

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E45 三陸沿岸道路野田久慈道路/久慈道路
(64) 久慈南IC - (65) 久慈IC - (66)久慈北IC

脚注

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  1. ^ 三陸沿岸道路(仙台〜八戸)約359km 全線開通! 三陸沿岸道路「普代〜久慈」間が 令和3年12月18日(土)15時00分に開通” (PDF). 国土交通省東北地方整備局 三陸国道事務所・岩手県・久慈市・野田村・普代村 (2021年11月19日). 2021年11月19日閲覧。
  2. ^ 久慈市長内町〜新井田地区 国道45号の通行が切り替わります” (PDF). 国土交通省東北地方整備局 三陸国道事務所 (2020年10月19日). 2020年11月1日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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