中村照人

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

中村照人(なかむら てるひと、1949年(昭和24年)10月1日 - 2009年(平成21年)12月28日)は、日本政治家。元山梨市長(新市制、1期)。

来歴[編集]

山梨県山梨市出身。山梨県立日川高等学校を経て 山梨大学工学部精密工学科卒。同じく山梨県出身の田邊圀男の国会秘書を経験したのちに1987年、山梨市より山梨県議会に初当選した。その後4期県議会議員を務めたのち、2002年には山梨市長へと当選した。2005年3月山梨市は牧丘町、三富村と対等合併し、新「山梨市」となり5月の市長選挙に当選し初代市長となった.[1]

2009年12月28日の朝、寝室の布団の中で意識を失っているところを妻に発見され、妻は急いで救急車を呼び甲府市内の山梨県立中央病院に運ばれたものの同日の午前11時40分に死亡が確認された[1]。死因は肝臓がんで、[2] 本人はがんを患っていたことを周囲の政治家や後援会に伏せていたという[3]

出典[編集]

  1. ^ a b “山梨市の中村照人市長が急死 妻の119番で搬送”. 山梨日日新聞. (2009年12月28日). http://www.sannichi.co.jp/local/news/2009/12/28/19.html 2010年1月17日閲覧。 
  2. ^ “中村照人氏死去 山梨県山梨市長”. 京都新聞. (2009年12月28日). http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009122800189&genre=P2&area=Z10 2010年1月17日閲覧。 
  3. ^ “訃報:中村照人さん 60歳=山梨市長 /山梨”. 毎日新聞. (2009年12月28日). http://mainichi.jp/area/yamanashi/news/20091229ddlk19060084000c.html 2010年1月17日閲覧。 
先代:
初代
Emblem of Yamanashi, Yamanashi.svg 山梨市長(新)
2005年 - 2009年
次代:
竹越久高