ロックンロール騒動

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ロックンロール騒動』(- そうどう、原題:Rock 'n' Rodent)はトムとジェリーの短編作品の一つ。1967年製作。制作はチャック・ジョーンズ(Chuck Jones)。

作品内容[編集]

とある高層ビルの一室。時計の針が午後10時を差した時、トムは眠りにつこうとしていた。その同時刻、ジェリーは起床し、身支度をした後、鼠専用のエレベーターで同ビル最下階にある鼠専用のナイトクラブに向かった。ナイトクラブで自身のカルテットバンドによるジャズライブに出演、ジェリーはドラムを担当し、その華麗なスティック捌きで来店女性(雌鼠)を魅了させていた。一方、トムはその演奏曲がエレベーター入口から音漏れするせいで眠ろうにも眠れない状態となっていた。激怒したトムはその入口から実力行使で演奏の阻止を試みるが、何をやっても下の階に住むブル公がひどい目に遭ってしまい、トムはその度ブル公にどつき倒されてしまう。

ライブが終了し、部屋に戻ったジェリーが眠りについた頃、不眠の為疲れ果ててしまったトムも安堵の思いで眠りにつこうとした。ところがその瞬間、前夜にセットした目覚し時計が鳴ってしまい、ジェリーが起こされてしまう。トムに「静かに!」とサインを送るジェリーだったが、トムは発狂した挙句に部屋の壁を突き破って逃げ出してしまった。ジェリーはあっけに取られながらも、再び眠りについた…。

日本でのテレビ放映[編集]

1980年頃、日本テレビ系「木曜スペシャルおかしなおかしな トムとジェリー 大行進」の枠内で放映され、その後も再放送された。DVDにも収録。

関連項目[編集]