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レオ・サンタ・クルス

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レオ・サンタ・クルス
基本情報
本名 レオデガリオ・サンタ・クルス
通称 Teremoto(大地震)
The Earthquake
階級 フェザー級
身長 170cm
リーチ 178cm
国籍 メキシコの旗 メキシコ
誕生日 (1988-08-10) 1988年8月10日(28歳)
出身地 ミチョアカン州ウエタモ
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 35
勝ち 33
KO勝ち 18
敗け 1
引き分け 1
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レオ・サンタ・クルスLeo Santa Cruz1988年8月10日 - )は、メキシコプロボクサー。元IBF世界バンタム級王者。元WBC世界スーパーバンタム級王者。現WBA世界フェザー級スーパー王者。世界3階級制覇王者。愛称はTeremoto(大地震)

来歴

アマチュア時代

2005年、ジュニア・オリンピック・インターナショナル・トーナメントに出場し優勝する[1]

2006年、全米選手権にバンタム級(54kg)で出場するが決勝でゲーリー・ラッセル・ジュニアに敗退した[2]

プロ時代

2011年11月26日、メキシコシティにてホルヘ・ロメロ(メキシコ)と対戦し3回TKO勝ちを収めた[3]

2012年6月2日、カリフォルニア州ホーム・デポ・センター・テニスコートアブネル・マレスの王座返上に伴いヴィシー・マリンガ(南アフリカ)とIBF世界バンタム級王座決定戦を行い、12回3-0(2者が120-108、119-109)の判定勝ちを収め王座を獲得した[4]

2012年9月15日、MGMグランドで元世界2階級制覇王者のエリック・モレル(プエルトリコ)と対戦し、モレルの5回終了時棄権によりIBF世界バンタム級王座の初防衛に成功した[5]

2012年11月10日、ロサンゼルスにあるステイプルズ・センターでWBA世界スーパーフライ級12位ビクトル・ザラテ(メキシコ)と対戦し、9回1分42秒TKO勝ちを収めIBF世界バンタム級王座の2度目の防衛に成功した[6]

2012年12月15日、ロサンゼルスにあるロサンゼルス・スポーツ・アリーナでアルベルト・ゲバラ(メキシコ)と対戦し、12回3-0の(116-112、118-110、119-109)判定勝ちを収めIBF世界バンタム級王座の3度目の防衛に成功した[7]

2013年2月11日、バンタム級のリミットである118ポンドという体重の維持が困難になったこととスーパーバンタム級フェザー級に転向してビッグマッチに臨みたいことを理由に王座を返上した[8]

2013年5月4日、MGMグランド・ガーデン・アリーナにてフロイド・メイウェザー・ジュニアロバート・ゲレーロの前座で元WBA世界スーパーフライ級王者アレクサンデル・ムニョスUSBA全米スーパーバンタム級王座決定戦を行い、5回1分5秒、ムニョスの棄権により王座獲得に成功した[9]

2013年5月31日、WBC世界スーパーバンタム級王者ビクトル・テラサスとのタイトルマッチの興行権の入札で、サンタ・クルス陣営のゴールデンボーイ・プロモーションズがテラサス陣営のサンファル・プロモーションズに勝利し興行権を獲得した[10]

2013年8月24日、カリフォルニア州ロサンゼルス郡カーソンスタブハブ・センターでWBC世界スーパーバンタム級王者ビクトル・テラサスと対戦し、3回2分9秒TKO勝ちを収め2階級制覇を果たした[11]

2013年11月30日、セサール・セダと対戦する予定だったが大会が中止となり同年12月14日に延期となった。

2013年12月14日、テキサス州サンアントニオアラモドームでセサール・セダと対戦し、12回3-0(116-111、115-112、117-110)の判定勝ちを収めWBC世界スーパーバンタム級王座の初防衛に成功した[12]

2014年3月8日、MGMグランド・ガーデン・アリーナで元WBA・WBC世界スーパーフライ級スーパー王者クリスチャン・ミハレスと対戦し、12回3-0(2者が120-108、119-109)の判定勝ちを収めWBC世界スーパーバンタム級王座の2度目の防衛に成功した[13]

2014年9月13日、MGMグランド・ガーデン・アリーナでWBC世界バンタム級12位のマヌエル・ローマンと対戦し、2回55秒TKO勝ちを収めWBC世界スーパーバンタム級王座の3度目の防衛に成功した[14]

2015年1月17日、MGMグランド・ガーデン・アリーナでWBC世界フェザー級14位のヘスス・ルイスと対戦し、8回29秒TKO勝ちを収めWBC世界スーパーバンタム級王座の4度目の防衛に成功した[15]

2015年2月5日、オスカー・デ・ラ・ホーヤがサンタ・クルスの契約をアル・ヘイモンへ売却したことで、ゴールデンボーイプロモーションズから離脱した[16]。その後ヘイモンと絶対的信頼関係があるトム・ブラウン率いるTGB・プロモーションズと契約を結んだ。

2015年5月2日、MGMグランド・ガーデン・アリーナでホセ・カイェターノとフェザー級契約で対戦し、10回3-0(3者とも100-90)の判定勝ちを収めた[17]

2015年8月29日、ステイプルズ・センターで元世界3階級制覇王者でWBA世界フェザー級2位でWBC世界フェザー級2位のアブネル・マレスとWBA世界フェザー級スーパー王座決定戦を行い、12回2-0(114-114、2者が117-111)の判定勝ちを収め3階級制覇を達成、WBCダイヤモンド王座獲得にも成功した[18][19][20]。なおこの試合はESPNで放送されたが、同局が放送したボクシング中継では1998年2月以来最高となる121万7000人の平均視聴率を記録した[21]

2015年8月31日、WBAは18ヵ月以内にWBA世界フェザー級正規王者ヘスス・クエジャルと対戦するよう指令を出した[22]

2015年9月7日、WBCは最新ランキングを発表し、上述のアブネル・マレス戦に勝利したことが評価され、レオ・サンタ・クルスはWBCの2015年9月度の月間MVPに選出された[23][24]

2015年9月11日、WBAは最新ランキングを発表し、上述のアブネル・マレス戦に勝利し王座獲得に成功したレオ・サンタ・クルスはWBA世界フェザー級スーパー王者としてランクインし、WBAの2015年8月度の月間MVPに選出した[25][26]

2015年11月2日、WBC世界スーパーバンタム級王座を返上した[27][28][29]

2016年2月27日、アナハイムホンダ・センターで元IBF世界スーパーバンタム級王者でWBA世界フェザー級8位のキコ・マルチネスと対戦し、5回2分9秒TKO勝ちを収めWBA世界フェザー級スーパー王座の初防衛に成功した[30]

2016年7月30日、バークレイズ・センターで元IBF世界スーパーバンタム級王者でWBA世界フェザー級3位のカール・フランプトンと対戦し、プロ初黒星となる12回0-2(114-114、112-116、111-117)の判定負けを喫しWBA世界フェザー級スーパー王座の2度目の防衛に失敗、王座から陥落した[31][32][33]。この試合でサンタ・クルスは100万ドル(約1億円)、フランプトンは50万ドル(約5千万円)のファイトマネーを稼いだ[34]

2016年8月11日、WBAは最新ランキングを発表し、上述のフランプトン戦に敗れ王座から陥落したサンタ・クルスをWBA世界フェザー級2位にランクインした[35][36][37]

2017年1月28日、MGMグランド・ガーデン・アリーナでWBA世界フェザー級スーパー王者のカール・フランプトンと再戦し、12回2-0(115-113が2者、114-114)の判定勝ちを収め6ヵ月ぶりとなる王座返り咲きを果たした[38][39][40]。この試合でサンタ・クルスは90万ドル(約1億円)、フランプトンは100万ドル(約1億1千万円)のファイトマネーを稼いだ[41]

2017年2月7日、WBAは最新ランキングを発表し、レオ・サンタ・クルスをWBA世界フェザー級スーパー王者としてランクインすると共に、上述のフランプトン戦の勝利を評価しWBAの2017年1月度の月間MVPに選出した[42][43]

2017年2月16日、WBAはWBA世界フェザー級スーパー王者のレオ・サンタ・クルスとWBA世界フェザー級正規王者のアブネル・マレスに対し再戦指令を出す可能性を示した[44]

2017年4月3日、WBAはWBA世界フェザー級スーパー王者のレオ・サンタ・クルスとWBA世界フェザー級正規王者のアブネル・マレスに対し王座統一戦を行うよう指令を出した。30日以内に対戦交渉が合意に至らなければ入札になるとのこと[45][46]

戦績

  • アマチュアボクシング: 155戦 148勝 7敗
  • プロボクシング: 35戦 33勝 (18KO) 1敗 1分

獲得タイトル

脚注

  1. ^ 10.Junior Olympic International Tournament - Brownsville, USA - July 6-8 2005”. Amateur.Boxing.Strefa.pl. 2013年12月19日閲覧。
  2. ^ US National Championships - Colorado Springs - March 6-11th 2006”. Amateur.Boxing.Strefa.pl. 2013年12月19日閲覧。
  3. ^ 石田また初回TKO勝利! カネロ戦の前座 ボクシングニュース「Box-on!」 2011年11月27日
  4. ^ サンタクルス、マリンガを完封 IBFバンタム級王座決定戦 ボクシングニュース「Box-on!」 2012年6月4日
  5. ^ サンタクルスV1 マイダーナもストップ勝ち ボクシングニュース「Box-on!」 2012年9月18日
  6. ^ マレスがモレノ撃退 サンタクルスKO防衛 ボクシングニュース「Box-on!」 2012年11月12日
  7. ^ サンタクルス、ゲバラに判定勝利V3 ボクシングニュース「Box-on!」 2012年12月16日
  8. ^ サンタクルスが王座返上 ボクシングニュース「Box-on!」 2013年2月13日
  9. ^ サンタクルス、ムニョスをストップ ボクシングニュース「Box-on!」 2013年5月5日
  10. ^ テラサス×サンタクルス入札、GBPが勝利 ボクシングニュース「Box-on!」 2013年6月2日
  11. ^ サンタクルス、テラサスを3回で轟沈 ボクシングニュース「Box-on!」 2013年8月25日
  12. ^ サーマン、サンタクルス勝つ Boxing News(ボクシングニュース) 2013年12月15日
  13. ^ カネロが再起、アングロを10回TKO Boxing News(ボクシングニュース) 2014年3月9日
  14. ^ サンタクルス、リゴンドウとの統一戦に意欲 Boxing News(ボクシングニュース) 2014年9月17日
  15. ^ サンタクルスTKOでV4、イマム激戦制す Boxing News(ボクシングニュース) 2015年1月18日
  16. ^ GBP sells Santa Cruz's contract to Haymon”. ESPN.com (2015年2月5日). 2015年2月6日閲覧。
  17. ^ サンタクルス判定勝ち、ロマチェンコV2 Boxing News(ボクシングニュース) 2015年5月3日
  18. ^ Santa Cruz Wins WBA Title WBA公式サイト 2015年8月30日
  19. ^ Lion King of LA earns WBC Diamond Belt the hard way! WBC公式サイト 2015年8月30日
  20. ^ フェザー級対決、サンタクルスがマレスに判定勝ち Boxing News(ボクシングニュース) 2015年8月30日
  21. ^ Leo Santa Cruz-Abner Mares delivers strong viewership for ESPN”. ESPN.com (2015年9月1日). 2015年10月5日閲覧。
  22. ^ Leo Santa Cruz vs. Jesus Cuellar WBA公式サイト 2015年8月31日
  23. ^ RATINGS WBC公式サイト 2015年9月7日
  24. ^ WBCランキング、サンタクルスが月間MVP Boxing News(ボクシングニュース) 2015年9月8日
  25. ^ World Boxing Association Ranking WBA公式サイト 2015年9月11日
  26. ^ Leo Santa Cruz Awarded Boxer of the Month WBA公式サイト 2015年9月12日
  27. ^ WBA Champ Santa Cruz to Vacate WBC Belt WBA公式サイト 2015年11月2日
  28. ^ Santa Cruz Relinquishes WBC Super Bantam Strap, Will Stay At Featherweight First Class Boxing 2015年11月2日
  29. ^ IBF1位の和氣慎吾、OPBFタイトル返上 Boxing News(ボクシングニュース) 2015年11月4日
  30. ^ サンタクルスがマルチネス一蹴、フランプトン戦希望 Boxing News(ボクシングニュース) 2016年2月28日
  31. ^ Frampton dethrones Santa Cruz in classic Fightnews.com 2016年7月31日
  32. ^ Night of The Jackal: Frampton Defeats Santa Cruz WBA公式サイト 2016年7月31日
  33. ^ フランプトンがサンタクルス下す、WBAフェザー級 Boxing News(ボクシングニュース) 2016年7月31日
  34. ^ Purses: Santa Cruz $1M, Frampton $500K”. Boxing News 24 (2016年7月29日). 2017年3月9日閲覧。
  35. ^ World Boxing Association Ranking WBA公式サイト 2016年8月11日
  36. ^ ハリケーン風太&三好喜美佳、あす豪州リング登場 Boxing News(ボクシングニュース) 2016年8月12日
  37. ^ Carl Frampton Named WBA Boxer of the Month WBA公式サイト 2016年8月13日
  38. ^ Santa Cruz edges Frampton to regain WBA featherweight title Fightnews.com 2017年1月29日
  39. ^ Santa Cruz Outpoints Frampton to Regain WBA Title WBA公式サイト 2017年1月29日
  40. ^ サンタクルスが雪辱、2-0判定でフランプトン下す Boxing News(ボクシングニュース) 2017年1月29日
  41. ^ Purses: Frampton $1M, Santa Cruz $900K”. Boxing News 24 (2017年1月28日). 2017年3月9日閲覧。
  42. ^ World Boxing Association Ranking WBA公式サイト 2017年2月7日
  43. ^ 久保隼&太尊康輝らがWBAランク入り Boxing News(ボクシングニュース) 2017年2月7日
  44. ^ WBA may order rematch between Santa Cruz and Mares WBA公式サイト 2017年2月16日
  45. ^ WBA orders Santa Cruz-Mares 2 Fightnews.com 2017年4月3日
  46. ^ WBA orders Santa Cruz-Mares WBA公式サイト 2017年4月3日

関連項目

外部リンク

空位
前タイトル保持者
アブネル・マレス
IBF世界バンタム級王者

2012年6月2日 - 2013年2月11日(返上)

空位
次タイトル獲得者
ジェームス・マクドネル
前王者
ビクトル・テラサス
WBC世界スーパーバンタム級王者

2013年8月24日 - 2015年11月1日(返上)

空位
次タイトル獲得者
フリオ・セハ
前スーパー王者
N/A
WBA世界フェザー級スーパー王者
2015年8月29日 - 2016年7月30日
次スーパー王者
カール・フランプトン
前スーパー王者
カール・フランプトン
WBA世界フェザー級スーパー王者
2017年1月28日 - 現在
次スーパー王者
N/A