リシャール・コラス

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リシャール・コラス
誕生 (1953-07-08) 1953年7月8日(64歳)
フランスの旗 フランス
ジャンル 文学
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リシャール・コラス(Richard Collasse、1953年7月8日 - )は、フランス出身の小説家で、シャネル株式会社代表取締役社長。欧州ビジネス協会会長。鎌倉市在住。鎌倉市国際親善観光大使[1]

来歴[編集]

フランス南部の地中海に面するオード県に生まれる。1972年、自身が18歳のときにエールフランス航空パイロットである父親の勧めで初来日。来日の目的はニコンのカメラを買うためであった[2]1975年パリ大学東洋語学部を卒業。同年より2年間、在日フランス大使館に勤務する。1979年ジバンシィ入社。1981年のジバンシイ日本法人会社の設立に参加し、4年間代表取締役として勤めた。1985年、シャネル株式会社に香水化粧品本部の本部長として入社する。1995年には、シャネル株式会社代表取締役社長に就任した。

作家としてのデビュー作は『遙かなる航跡(原題「La Trace」)』である。この本は著者が18歳の夏に初めて日本を訪れた時の体験が元になっている。

人物[編集]

日本に暮らし始めて約40年、鎌倉に居を構えてから約10年と人生の多くの時間を日本で過ごしている[3]。所謂、親日家。妻は日本人である[4]

作品[編集]

発行社は作品ごとに異なるが、大多数が集英社発売である。

  • 『遙かなる航跡』 (2006年集英社インターナショナル
    • 自伝的要素を含んだフィクション小説。尾道市が舞台になっている。2011年、文庫化。
  • 『午前4時、東京で会いますか? パリ・東京往復書簡』 (2007年ポプラ社
    • フランスで活動する北京出身の小説家山颯との往復書簡集。
  • 『紗綾 SAYA』 (2011年、ポプラ社)
  • 『遥かなる航跡』 (2011年、集英社
    • 自伝的要素を含んだフィクション小説。
  • 『旅人は死なない』 (2011年、集英社)
  • 『波 蒼佑、17歳のあの日からの物語』 (2012年、集英社)
    • 東日本大震災が背景にある。フランス国内向けに出版されたものであるが、日本でも翻訳して発売された。

受賞歴[編集]

脚注[編集]

関連項目[編集]