ヨーグルッペ

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ヨーグルッペ
Yoghurppe 02.jpg
種類 乳酸菌飲料
販売元 南日本酪農協同
販売開始 1985年
褐色
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ヨーグルッペは、宮崎県都城市にある南日本酪農協同ならびにグループ企業で北海道日高町にある北海道日高乳業が販売している乳酸菌飲料である。

概要[編集]

1985年に発売。霧島山麓で育った牛の生乳を、ドイツから輸入したビフィズス菌アシドフィルス菌サーモフィルス菌乳酸発酵させた飲料。名前は社内公募によりつけられた。南九州を代表する飲み物となっている。北海道日高乳業でも同名で販売しているが、パッケージや北海道の成乳を使用するところが異なっている。

なお、通常の乳酸菌飲料と違い、コーヒー牛乳のような褐色が特徴である。そのため、「品質に影響はありません」という注意書きが存在する。

全国への進出[編集]

発売当初は主に南九州地区で販売されていた。アニメーション映画等に登場したため、知名度が上がり、全国的に販売された。

関東地区では、2011年3月11日に発生した東日本大震災東北地方太平洋沖地震)により、明治(旧:明治乳業)の一部の工場が操業停止となり、出荷量が激減した際に、代替としてヨーグルッペがファミリーマートに並ぶようになった。

栄養成分[編集]

いずれも200 mLあたり。

その他[編集]

  • 商品ラインナップは、紙パック(1000ml)、紙パック(200ml)、ボトル缶(290g)、ペットボトル(500ml)。この他にフレーバーとして、「ヨーグルッペりんご」紙パック(200ml)がある。

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ べるぜバブ ジャンプコミックス第4巻 108Pより

外部リンク[編集]