ミス花子

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ミス花子(みすはなこ、本名:鍵谷和利、1953年 - )は、主に大阪で活動する日本の男性シンガーソングライター奈良県吉野郡東吉野村出身。代表曲に「河内のオッサンの唄」「好っきゃねん」がある。

来歴・人物[編集]

1976年8月1日発売の「河内のオッサンの唄」がヒット(売上80万枚[1][2])し、同年に東映で映画化もされている(監督・斎藤武市、出演・川谷拓三夏純子ミヤコ蝶々ほか[3])。同曲は当初テイチクからの発売が決まっていたが、上層部から「品がない」と断られてしまったため、最終的に日本コロムビアから発売された[1]。その他、1981年発売の「好っきゃねん」(「ミス花子とじゃんぷあんどじゃんぷ」名義)もヒット。

「河内のオッサンの唄」のヒットのためにコメディ系の歌手と思われがちだが、もともと反戦フォークを歌っており、現在でも、世相を風刺したラップ調の曲などを発表している。

ダウンタウン浜田雅功が彼のファンであるため、「HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP」の第一回ゲストに招かれ、その後も同番組のスペシャルなどに出演している。

歌手俳優業の傍ら、大阪府高槻市においてバーを長男と経営していた(2007年11月11日オープン[2])。現在は大阪府の色々なテレビ局で大道具の仕事をしている。2006年には奈良県東吉野村村議に出馬したが落選している[4]

2008年11月3日NHK大阪放送局制作の『わが心の大阪メロディー』に歌手として出演。そこで、『バラエティー生活笑百科』の大道具アルバイトも行っていることが明かされ、同番組レギュラーで当日の司会でもあった上沼恵美子を驚かせた。

脚注[編集]

  1. ^ a b 「河内のオッサンの唄(おおさか歌物語:7)」、『朝日新聞』2000年1月13日付朝刊、23頁(大阪)。
  2. ^ a b あの人は今こうしている・ミス花子、ゲンダイネット、2009年1月15日。
  3. ^ 河内のオッサンの唄 - Movie Walker
  4. ^ 今日のマスコミ 3月13日 - 2006年3月13日 janjan

2009年10月29日現在、ミス花子の店「ブルーム」は閉店している。