ミゲル・オリベイラ

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この名前は、ポルトガル語圏の人名慣習に従っています。第一姓(母方の)はファルカン第二姓(父方の)はデ・オリベイラです。
ミゲル・オリベイラ
Miguel Oliveira 2011 Estoril 3.jpg
2011年 ポルトガルGP
国籍 ポルトガルの旗 ポルトガル
生年月日 (1995-01-04) 1995年1月4日(22歳)
出身地 セトゥーバル県アルマダ プラガル
ウェブサイト migueloliveira44.com
ロードレース世界選手権での記録
- Moto3クラスに参戦 -
現在のチーム アンダルシア・バンカ・シビカ
ゼッケン 44
2011年 ポルトガルGP

ミゲル・オリベイラ ( Miguel Ângelo Falcão de Oliveira, 1995年1月4日 - ) は、ポルトガルセトゥーバル県アルマダ出身のオートバイレーサー2011年ロードレース世界選手権125ccクラスに参戦する。

経歴[編集]

2003年、8歳の時レーシングカートを始めるが翌年には二輪に転向、2005年にはポルトガルのミニバイク選手権でチャンピオンとなった。2006年にはスペインのミニバイク選手権「カリプソカップ」でランキング2位を記録、2008年には125ccロードレースのカタルーニャ州選手権で4位[1]ロードレース世界選手権のサポートイベントであるレッドブルMotoGPルーキーズカップに3戦スポット参戦して2勝を記録した[2]

2009年、オリベイラはスペインロードレース選手権(CEV)125ccクラスにブルセンスBQRチームからデビュー、2位表彰台に3回立ち、アルベルト・モンカヨマーベリック・ビニャーレスに次ぐ年間ランキング3位でルーキーイヤーを終えた[3]

アンダルシア・カハソルチームからの参戦となった翌2010年は、第5戦までに2勝・2位2回を記録、前年のチームメイトのマーベリック・ビニャーレスとタイトル争いを展開していた。終盤2戦には、チームがこの年のグランプリで使用した最新ファクトリーマシン、アプリリア・RSA125を投入し2連勝を遂げたものの[4]、全戦で表彰台に立つ安定度を見せたビニャーレスに僅か2ポイント差で競り負けてランキング2位に終わった[5]。またこの年の10月にアルバセテ・サーキットで開催されたヨーロッパ選手権レースでも、ビニャーレスに次ぐ2位でフィニッシュした[6]

2011年シーズン、16歳になったオリベイラは同チーム(チーム名は「アンダルシア・バンカ・シビカ」に変更)から、アルベルト・モンカヨをチームメイトにRSA125を駆ってロードレース世界選手権125ccクラスにフル参戦デビューを果たす。開幕前の地元エストリルでの合同テストではトップタイムをマークする活躍を見せた[7]

主なレース戦績[編集]

スペインロードレース選手権(CEV)[編集]

シーズン クラス バイク 出走 優勝 表彰台 ポイント シリーズ順位
2009年 125cc アプリリア 7 0 3 73 3位
2010年 125cc アプリリア 7 4 6 140 2位
合計 14 4 9 213

ロードレース世界選手権[編集]

シーズン クラス チーム メーカー マシン 出走 優勝 表彰台 PP FL ポイント シリーズ順位
2011年 125cc アンダルシア・バンカ・シビカ アプリリア RSA125
合計

脚注[編集]

外部リンク[編集]