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ブヤン (チャハル)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ブヤン
モンゴル帝国第39代皇帝(ハーン
在位 1593年 - 1603年
別号 セチェン・ハーン

全名 ブヤン・セチェン・ハーン
出生 1555年
死去 1603年
子女 マングス太子、ラブカル太子、モー・キタト太子
家名 ボルジギン氏
父親 トゥメン・ジャサクト・ハーン
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ブヤンモンゴル語:Буян、英語:Buyan、1555年 - 1603年)は、モンゴル帝国の第39代皇帝(ハーン)であり、チャハル・トゥメンの当主である。トゥメン・ジャサクト・ハーンの長男。尊号はセチェン・ハーン(сэцэн хаан、Sechen Qaγan)。

生涯

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1555年、トゥメン・ジャサクト・ハーンの長男として生まれる[1]

1592年、父のトゥメン・ジャサクト・ハーンが崩御したため、ブヤン太子は翌年(1593年)39歳で帝位につき、セチェン・ハーンとしてあらゆる方向に有名になって、仏法と政道をもってすべての大国人を安楽にさせた[1]

1603年、ブヤン・セチェン・ハーンは49歳で崩御した[1]。長男のマングス太子はすでに亡くなっていたため、その長男のリンダン・バートル太子が14歳で帝位についた[1]

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[1]

系図

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モンゴル帝国の北元時代の系図

脚注

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注釈

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出典

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  1. 1 2 3 4 5 岡田 2004, p. 245.

参考資料

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  • 岡田英弘訳注『蒙古源流刀水書房、2004年10月。ISBN 978-4887082434 
先代
トゥメン・ジャサクト・ハーン
チャハル部の部族長
第6代
1593年-1603年
次代
リンダン・ハーン