パワプロクンポケット5

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パワプロクンポケット5
ジャンル スポーツ
対応機種 ゲームボーイアドバンス
開発元 コナミコンピュータエンタテインメントスタジオダイヤモンドヘッド
発売元 コナミ
人数 1~2人
メディア ロムカセット
発売日 2003年1月23日
売上本数 初週:6万本
累計:23万本
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パワプロクンポケット5は、2003年1月23日コナミ(※)から発売されたゲームボーイアドバンス用のゲームソフトである。パワプロクンポケットシリーズの5作目にあたる。キャッチコピーは「ゲームがいろいろ盛りだくさん!!」。
2006年3月31日持株会社化に伴い、版権はコナミデジタルエンタテインメントに移っている。

概要[編集]

球場が4よりもさらに広くなる、新球種・キャンプ・『俺のペナント』モードの追加など野球部分の改善に力が入れられている。また、投球操作の変更・ミートカーソルを円形に変更することなどでパワプロに若干近づいたものとなっている。作成した選手はパスワードを使うことで実況パワフルプロ野球9決定版実況パワフルプロ野球10(いずれもGC版)に移籍させることができる。

5の主な新要素・変更点[編集]

追加モード[編集]

  • 俺のペナント
サクセスで作った選手を使用して、ペナント戦を楽しんでさらに育成できるモード。パワプロ10から登場した『マイライフ』のパワポケ版といえる(ただしこちらのほうが先に出来ている)。1選手につき3年プレイ出来るが、サクセスと同様にリセットペナルティがあり、ペナルティとして1年分減らされる。パスワード入力による選手は使うことができない。
  • キャンプ
野球の練習ができるモード。練習内容は打撃、守備、総合攻撃、総合守備の4つの練習ができ、難しさを4段階で調節できる。

その他[編集]

  • ペナントモードに監督采配の要素が追加。
  • ペナント中の調子が100段階になった。
  • 新しい特殊能力が追加されたが、一部の特殊能力がなくなった。

収録ミニゲーム[編集]

サクセスモード中では従来のシリーズと異なり、グリグリおみくじを除いてレベル4をクリアするまで挑戦できる(1年目オフから2年目オフまで)。クリアするたびにレベルが上がり、レベル4をクリアすると特殊能力が獲得できる。

  • 弾出る飛行機ぴゅんぴゅんぴゅん2
グラディウス風の横スクロールシューティングゲーム。大まかなルールは前作と同じ。今回は戦艦のコアを破壊し、その後自機を破壊されないことがクリアの条件となっている。レベルが上がると敵弾の数が増え、ボスの形態も増える。
  • グリグリおみくじ
大吉、吉、凶、大凶が書かれた盤面のルーレット(大凶が無い盤面もある)。サクセス中では1等、2等、3等、ハズレの盤面のくじ引きもある。ある程度の目押しが可能だが、くじの結果によって異なる確率でスベリが発生するので、大吉を確実に出すことはできない。レベルの設定はない。
  • ハコdeグチャッ
落ち物パズルゲーム。上から降ってくるブロックを押したり破壊したり(ゲーム開始時には破壊不可ブロックが2段敷き詰められている)して3つ並べるとブロックが消える。連鎖で消すと高得点だが、ブロックが消えてからもしばらく連鎖判定が残る。落下したブロックに潰されるか、画面上部まで積みあがると失敗。サクセス中ではレベル1で50秒、レベル2以上で1分間ゲームを続ければクリア。レベルが上がると落下するブロックの量が増える。ミニゲームとして遊ぶ場合は失敗するまでプレイするノーマルモードとサクセスと同じルールでプレイするサクセスモードがプレイできる。
  • 見切ってシュシュしゅー
迅雷コーチが横切るタイミングを見計らって手裏剣を投げるゲーム。フェイントもある。迅雷コーチが飛び出す前に手裏剣を投げる・飛び出しても手裏剣を投げなかった、もしくは投げるのが遅かった場合はミス(見逃した場合にミスカウントが増えるのは前の回から1回も手裏剣を投げていない場合のみ)。3回ミスで縛られている凡田に手裏剣が当たり終了。サクセス中では30点でクリア。

表サクセス(モグラーズ編)[編集]

今回の物語の舞台はパワポケ2でも登場したモグラーズ。モグラーズ編2ということで、パワポケ2に登場した人物が出てくる。サクセス中の試合操作は打者は自分の打席、投手は主にランナー出塁時に操作するシステムになっている。

各章ごとに決められたノルマのパラメータを期限までに達成しなければゲームオーバーになってしまう。

あらすじ[編集]

  • 1年目「俺はだれ?」
スター選手だった小杉がとんでもない事件によって、お荷物選手に変わってしまう。主人公は小杉と交渉して元の身体を取り戻そうとするが、小杉は取り合わない。さらに凡田や水木から、このままでは野球が出来なくなってしまうといわれた主人公は、まず実力をつけて1軍を目指す事に。クリアするには一定の2軍監督評価が必要。
  • 2年目「これでいいのか?」
主人公は1軍に上がるためには、北条監督にアピールする必要があると教えられ、今度は北条監督へのアピールを始める。しかし、この頃から小杉がスランプに陥り成績が急降下。さらにファンに対して暴力事件を起こし、謹慎処分となってしまう。クリアするには一定の1軍監督評価が必要。
  • 3年目「大団円!?」
ペナントレース開幕から、主人公たちはリーグ優勝・日本一を目指す。この年は小杉の運命も左右する大切な時期となる。そして、モグラーズがリーグ優勝した場合、日本シリーズでは練習を重ねて再び元の実力に戻った小杉の姿が…。果たして優勝は叶うのだろうか。一定の監督評価または日本シリーズ制覇でクリア。

登場キャラ[編集]

野球関係[編集]

主人公
元は小杉優作としてプロ野球の世界で活躍していた。しかし、球場の廊下で万年2軍のお荷物選手と体が入れ替わってしまう。小杉の体に戻るのか、お荷物選手の体のまま人生を過ごすのかは、プレイヤーの行動次第。正史では、最終的に小杉としてではなく、主人公として生きて行く事になる[1]
凡田大介(ぼんだ だいすけ)
主人公とも仲の良いマニア。2以来、再び相棒キャラとして登場した。マニアショップや通信販売もよく利用する。自分のおもちゃのコレクションを集めた博物館を作ろうと考えている。2の時は一軍だったがまた二軍に甘んじている。後のシリーズにもプロのOB選手として登場している。
小杉優作(こすぎ ゆうさく)
主人公の元の体。2軍選手だったころから裏では「自分には野球しかない」とこぼしていたわりには真面目に練習せず、ミーティング等のサボりも当たり前で、何の苦労もせずに手に入れた小杉の能力におぼれている。改心して猛練習を始めるか、入れ替わる前より落ちぶれていくかは主人公の活躍にかかっている。後の6の裏サクセスではその成績が落ちぶれてしまい、さらに塚本の裏切りによってしあわせ島送りにされてしまう。後の裏サクセスにも時折登場するが、異世界の別人として出演する場合は、基本的に入れ替わり後を基準とした性格に設定されている。
水木卓(みずき すぐる)
パワポケ2にも登場したモグラーズの選手。現在は半1軍的な存在だが、ドリルトーイの時代に一度優勝した。野球に関する本も沢山もっている。B級映画好き。ポジションは二塁手にコンバートされている。その後のシリーズでは引退しコーチになる。
馬井遊二(うまい ゆうじ)
千葉ロッテマリーンズから6位指名を受けて入団。トレードにより、モグラーズに移籍した。趣味は競馬花札パチンコと、ギャンブル好き。
諸星須賀男(もろぼし すがお)
パワーのみを評価され、モグラーズに入団。練習中にお菓子を食べることもあり、かなりの肥満体系になった。自分勝手でトラブルメーカー。8・11でも選手として登場する。
斎藤勇(さいとう いさむ)
主人公と仲のよい後輩。トレーニングや買い物にもよく付き合っている。安達美咲と付き合うことをきっかけに、登録名をイサムと改めた。
大神博之(おおがみ ひろゆき)
パワポケ4から続いて登場したスーパールーキー。大神社長の息子で自球団に入れられた。デビュー当初はスランプに陥る。チョコレートアレルギー。8、11にも登場。
古沢小一郎(ふるさわ しょういちろう)
モグラーズの2軍監督。2では選手として登場した。主人公にアドバイスを送るなど、選手思いの監督。実家ではトーテムポールを作っている。映像機器にハマっている様で、次々とより大画面のディスプレイに買い換えている。
北条洋平(ほうじょう ようへい)
モグラーズの1軍監督。しかし監督としての手腕は低く、上にへつらい、目下の人間には辛く当たるという最悪な性格。時折自棄になって、意味不明なことを口走るときもある。龍神パワーを信じており、グラウンドに池を作ったりしたこともある。年増のオバサンファンが多い(本人は若いエキスを求めている)。後にパワポケ11にホッパーズの監督として再登場するも、性格は相変わらず。
鬼鮫清次(おにざめ せいじ)
モグラーズの筋力コーチ。迅雷コーチとはよく喧嘩をしている。ちなみに、一軍・二軍、両方のコーチを担当している(後の二人も同じ)。野球経験は特にないが、コーチとしての腕前は非常に高い。しかし、彼はいわゆる同性愛者で、筋肉質の男を好みにしている。展開によっては主人公に襲ってくる(しかも、襲われた場合のルートではアルバムもある)。8、11にも登場。
手久野正巳(てくの まさみ)
モグラーズの技術コーチ。『パワプロクンポケット』シリーズのキャラクターの中ではこれと言った個性が無い珍しいキャラクター。鬼鮫コーチと迅雷コーチと違い、変な所は名前のみである。ゲーム好きで暇な時は「弾出る飛行機ぴゅんぴゅんぴゅん2」をやっている。バランスの取れた選手の方が好き。実は鬼鮫コーチと迅雷コーチの喧嘩の原因を作った人物であり、二人にその事がばれた際は半殺しの目に遭ったが、本人は罪悪感を全く感じておらず、いつもの事と笑顔で楽しそうに見ている。急に指導力と人望に優れるようになった主人公に、引退してコーチになれと勧めてくる。
迅雷隼人(じんらい はやと)
モグラーズの素早さ・変化球コーチ。いつも忍者の装束をつけている。鬼鮫コーチとはよく喧嘩をしている。因みに野球の経験は全くなく、新聞での募集に応募してたまたま採用されたらしい。なお、迅雷とは世を忍ぶ仮の姿であり、正体は本作の彼女候補の一人。
荒井三兄弟(あらい)
シリーズ常連。2から引き続きモグラーズの球団職員として働いていて、内部の人間に厳しい。2年目の契約更改を担当する。趣味は抜き打ち検査で、装備アイテムを没収していくことがある(さおりちゃん人形を持っていると「チームメイトから苦情が入った」ということになり抜き打ち検査される確率が高まる)。
大神美智男(おおがみ みちお)
大神博之の父親であり大神モグラーズのオーナー。息子をプロ入りさせるためモグラーズを買収。実は元プロペラ団の大幹部で、『パワプロクンポケット』シリーズ全体の重要人物であり、後の作品に何度も登場する。

その他の登場人物[編集]

塚本甚八(つかもと じんぱち)
入れ替わる前の主人公の悪友。「きししし」と笑う。裏の世界にも割と顔が利く。小杉の入れ替わりにいち早く気づき、彼につきまとう。
今田勝蔵(いまだ かつぞう)
モグラーズの熱狂的なファン。実家は中華料理店を営んでいる。
黒野鉄斎(くろの てっさい)
「4」から引き続き登場。「3」のネオプロペラ団アジトの跡で、立花やたかゆきとともに怪しい研究をしている。3年目の展開によっては小杉の姿に入れ替わった主人公を元の姿に戻す。
立花ボボ(たちばな)
「3」にも登場したバッタ人間。自分の勇姿をビデオに収めている。その後のシリーズに登場する度にだんだんと色が変わってくる。
たかゆき
「3」にも登場したロボット。自分の芸に限界を感じている。子供たちに野球を教えることも。
アルベルト
シリーズ常連の外国人。イベントを進めると主人公の部屋に住み着く。毎度の如く野球のコーチをするも、当然骨折する。
磯田修一(いそだ しゅういち)
元モグラーズの2軍コーチ。プロペラ団のモグラーズ買収に伴い辞職し、凡田の影響でマニアショップを開業する。
倉刈仁志(くらがり ひとし)
元モグラーズの選手で、火星オクトパスに所属していたが今作で野球を引退した。火星オクトパスの垣内に紹介された仕事は失敗した上、他人の保証人になり、さらに借金を抱えることになる。6や11にも登場する。
倉刈明(くらがり あきら)
倉刈仁志の息子。おもちゃは遊ぶものだと考えているため凡田のライバル。パワポケ7では高校生として登場。8ではモグラーズの後継球団であるホッパーズに入団する。
本山遊馬(もとやま ゆうま)
通称「ゆうまくん」。サイキッカーであり、レア物を見つける能力でマニアの間では有名。凡田を「だいすけくん」と呼ぶほど仲がいい。モグラーズに入団する予定だったが記憶喪失になる。「6」で和桐製作所に入社する。
山口幸恵(やまぐち ゆきえ)
モグラーズの近くで小料理店を営んでいる。「2」では彼女候補だった。
大鉄(だいてつ)
「2」の主人公の兄。幸恵の小料理店で働いている。彼女との関係は不明。
大橋吉江(おおはし よしえ)
パチンコ屋の常連客でありラーメン屋の店員であり倉刈家のおとなりさん。北条監督のファンかと思いきや、その北条監督に「吉江様」と呼ばれたりする謎の人である。パワポケ11でも登場。
ソムシー
タイ人の女性。恵理とは親友で同じ職場の仲間。最近上手くいっていない主人公と恵理の仲を取り持とうとする友達思いだが、ややズレたところがある。「8」の昭和冒険編、「10」の装甲車バトルディッガー編にも登場する。
大谷健(おおたに たけし)
過去作にも登場した新聞記者。発奮してチームを優勝に導いたが、モグラーズが優勝を逃し落ち込んでいる小杉を取材している際、モグラーズを「万年Bクラス」とバカにしたために小杉に殴られる(そのせいで小杉は日本シリーズに出られなくなった)。
平田ヤス(ひらた やす)
ひでこの通う高校の教師。日の出高校で働いていたが、転勤してきた。
ファミレスの店長
めぐみがバイトしているファミリーレストランの店長。一見普通の人だが、ある秘密を持つ。
さおりちゃんフィギュア
彼女候補ではないが、電話コマンドで話すことによりやる気とステータスを回復させることができる。「抜き打ち検査」と称した荒井三兄弟による部屋内の検査で没収されることもある。

彼女候補[編集]

浅上綾華(あさがみ あやか)
小杉のファンだが、その正体はプロペラ団の残党。プロペラ団の崩壊を信じていない。攻略は容易だが、展開によっては小杉の命を奪う。
白木恵理(しらき えり)
入れ替わる前の主人公の彼女。入れ替わる前の主人公とは良い思い出はなかったが一途に想っていた。そのため、主人公の不自然な言動から入れ替わりに気づき、ひどく悩む。見かけや言動から幼く見えるが、実は27歳で水商売を勤めている。攻略自体は非常に楽。公式Q&Aによると、入れ替わる前の主人公と付き合っていたのは6年間とのこと。
星野めぐみ(ほしの)
ファミレスでバイトをしている女の子。ストーカーに悩んでおり、解決できるかで彼女の運命が変わる。ランダムイベントが多く絡むため、運の要素が強く攻略は難しい。緑髪の彼女候補で、後の作品における「緑髪彼女はイベントが多い」という設定のきっかけになっている。ただし、パワポケ6の蕪崎詩乃と同じく博多幸博の書いたストーリーではない。
埼川珠子(さいがわ たまこ)
路地裏で占いをしている。28歳。愛称は「占いタマちゃん」。本人は占いを信じておらず、自分の占いが当たっているのかさえ分かっていない。実はもう一つの顔を持っている。珠子というのは偽名であり、彼女は迅雷コーチの正体で、抜け忍である。本名は「鈴霞(すずか)」。後のシリーズでも裏に何度か登場し、「11」で表に再登場。
安達美咲(あだち みさき)
大学生。実家が旅館を経営している。勇とつき合う事もある。平気な顔して二股をかけるためか裏サクセスでは扱いがひどい(パワポケ4の高城秋生とよくコンビを組む)。
倉刈日出子(くらがり ひでこ)
倉刈仁志の娘であり明の姉。「2」と「3」にも登場していたが今回彼女候補に。重なる借金のためほとんどの日をバイトに費やしており、主人公と会える日は限られている。「8」「11」にも再登場し、「11」では再び彼女候補の一人として登場。
西湖美友(さいこ みゆ)
「三つのNO」を信条とする大学生。1や2に登場した荒井紀香と同じようなタイプのキャラで、話しかけるといきなり彼女になる(強制的に彼女になる場合もある)。そのため、他の彼女の攻略中に現れてしまうとそちらの彼女が攻略不可能になってしまうことから、非常に鬱陶しいキャラ。

作中用語[編集]

大神グループ

元プロペラ団の幹部であった大神美智男が、プロペラ団解体後その主要な部分をまとめあげ、ネット金融を中心にのしあがった巨大グループ。プロペラ団の手を離れたモグラーズを買収して新たなオーナーとなった。後の作品にも多大な影響を与えるグループである。
なお、設定変更のため、「10」以降の作品では「オオガミ」と名前が変わっている。

裏サクセス(忍者戦国編)[編集]

シミュレーションゲーム仕立てのサクセスモード。今回もパワポケ4同様、野球人形を作ってお金で能力アップしていく方式である。前作と同様に、本家パワプロに登場した選手をサクセス選手として登録することが出来る。今作から裏サクセスの主人公が違う衣装で登場するようになった。今回はゲーム開始時に特徴の異なる3つの里があり、選んだ里によって仲間になるキャラやストーリーなどが変化するようになっており、裏サクセスで異なるシナリオが選べる最初の作品である。クリア条件は120日目までに本拠地の城を落とされずに3つの球を集めること。

あらすじ[編集]

あるお姫様が野球人形を見たいと言い出した。大名は忍者の里に3人組の使いを出した。しかし道すがら、3人は些細なことで喧嘩をし、それぞれ別の水虎・火竜・月光の3つの里に指令を届けてしまう。程なく3つの里は、自分たちの里の威信をかけて、戦争をすることになった…。野球人形に必要な3つの球を集めて、野球人形を完成させるのは、どの里か?

3つの里について[編集]

ゲーム開始時に水虎、火竜、月光の3つの里の中から1つ選んでプレイすることになる。選んだ里によってストーリーと仲間になるキャラや開始時の領主の数などが変化してシナリオが異なる。

  • 水虎
最初から選択できる里であり、初心者でも簡単にクリアできる。ゆえに3つの里の中では領地収入が最も少ないので強力な選手を作成するには不向きである。領主は教頭斎、下忍は下忍・森忍・水忍・砲忍・鉄忍。初期の仲間はは外藤。
  • 火竜
初期から治めている領土面積が一番多く、領地収入は普通。初期の仲間が一人もいないので序盤は苦労する。候補としては百番村の大神、ようろう村のイルが強力。領主は任月、下忍は下忍・森忍・水忍・爆忍・速忍。
  • 月光
初期から治めている領土は少ないが、領地収入は一番多い。敵は3つの里の中で最も強く難易度は高いが、強力な選手を作成しやすい。すぐに仲間にできる小山や影忍、月忍が強力。領主は野々村、下忍は下忍・森忍・水忍・影忍・月忍。最初から存在するキャラは水木・愛・倉刈。

ゲームシステム[編集]

プレイヤーは妖怪を除く3つの里から所属を決める。各村などをうろついて仲間を見つけ(モブキャラに当たる下忍はコマンドで雇用する)、各領地に攻め込み勝利することで陣地を広げる。戦闘はパワポケ4と同様のコマンド式。1日が終わると自軍の勢力から領地収入が入り、賃金を払う。賃金が払えない場合を除き仲間キャラのHPMPが回復する。と同時に敵も回復する(ただし、味方よりも回復量は少ない)。
  • 戦闘では敵が全員逃げるか倒されると勝利となり、攻めている場合は領地を獲得する。全員が逃げるか死亡する(HPが0になる)、もしくは主人公のHPが0になると敗北。攻められている場合は領地を失う。城を攻め落とすとその勢力の領地をすべて入手する。野球人形献上直前の最終決戦に敗北してもペナルティはなく、勝てば能力パーツが手に入る。
  • 経験値は攻め込んだ者のうち、逃亡者を含めた生存者で分配される。主人公のHPが0になるとペナルティとして所持金が失われるが、本拠地で倒された場合を除きゲームオーバーにはならない。主人公以外のキャラは死亡しても復活はできないが、同種の下忍は再雇用できる。
  • 妖怪(中立)以外の勢力の領地が本拠地の城と連結されずに分断された場合、分断された領地は妖怪が支配する中立地になる。
  • 主人公含め各キャラの最高レベルは30。主人公にも術を使うためのMPが設定された。レベル16になると術、妖術(前作の魔法)が全体攻撃になる(敵が2人以上残っている場合のみ)。
  • 様々な能力補正がある。
  • 各キャラクターには得意な地形が設定されている場合があり、得意な地形では3レベル分能力が上昇する(HPだけは例外)。町および城では、レベル分防御側の能力が上昇する。関所でも防御側全キャラの能力が3レベル分上昇する。
  • 軍師(三鷹か服部)を雇っていると、能力に1レベル分のボーナスが加わる。
  • 主人公は得意な地形の設定はないが、同様の効果を得られるアイテムが存在する。
  • 仲間は主人公含めて12人まで加えられる。クビもできるが、下忍以外を解雇すると次の戦闘で敵として登場する。
  • 敵キャラにもレベルが設定されており、各領地の敵は一部を除き最初に攻め込んだ時の主人公のレベルに依存する。そのため、町や塔などの強敵が守る場所はレベルの低い時に偵察隊を送り込み、レベルを上げてから攻め込む方法が有効であると外藤がゲーム内で語る。
  • 今作では薬草、爆弾などの特定アイテムは3つまでしか持てなくなった。

仲間になる登場人物[編集]

名前の後ろの数字はパワポケ5までの表サクセスにおける登場作品。

外藤(1,3)
水虎の中忍頭。水虎では主人公の下につくことになり、初めから仲間になる。他の里で始めた場合は仲間にはできず、水虎城を攻め込むと教頭斎に身代わりとして殺される(しかし、変装させる前に主人公たちが来てしまったため無駄死にとなってしまった)。素早さは低いが攻撃力と防御力に優れ、「水遁の術」を使う。
愛(2)
月光の当主、野々村の娘。月光以外で始めても水木の面会に応じれば仲間にすることができるが、その場合は主人公たちがいないうちに当主を倒そうと考えている(面会を断った場合は混乱に乗じて主人公の命を狙ってくる)。素早さが高く、「かまいたちの術」「回復の術」を使える。
水木(2,5)
月光で初めからいる。月光のためというよりは、好意を持っている愛のために働いている。月光にいるときには特にイベントは無いが、それ以外の勢力では仇討ちを狙う愛のために「月光の財宝が目当てだった」という理由で倉刈を殺害して愛を主人公に売り、裏切り者の汚名を被り何処かへ消える(アルバムでは愛とともに登場)。なお、面会を断った場合は飲み込んでいた爆弾で自爆して果てる。攻撃力に優れ、「水遁の術」を使う。
倉刈(2,3)
月光で初めからいる。昔は火竜のいろは村に住んでおり、そこから逃げ出して来た。彼から娘についての話を聞くと、エンディングでその娘と再会するアルバムが登録される。月光以外だとイベントで水木に殺されるか、敵として登場する。能力は可もなく不可もなくのバランス型で、「まきびし」も使う。「火遁の術」を使えるが、MPが低いのが難点。しかし給料が安いという利点もある。
根呂(1,3)
モデルはパワポケ1・3に登場した「ネロ」。怪力が自慢で、はまぐり村の訓練所で特訓を受けているが、頭が悪いため一向に忍者らしくならない。水虎の場合は実践で学ばせるために引き取る形で仲間にできる。火竜と月光でも仲間にできるが、選択肢によっては仲間に出来ない代わりに高価なパーツをくれる。素早さが低く術は使えないが、攻撃力や防御力、HPが高い。
仲間にハガネがいると、彼と意気投合するイベントが起こる。
ハガネ(1,3)
各地の村で出現する武芸者。数多くの戦場を経験している古強兵で、忍者と戦うために風雅の里にやってきた。仲間にするのを断っても敵としては登場せず、何度でも現れて仲間にするよう頼む。素早さがやや低いがHPや攻撃力が高く、「致命的な一撃」を持つ。
イベントで根呂と意気投合し、このイベントを見るとアルバムが登録される。
村上(1)
あわび村にいる元火竜の下忍で、上役の上忍を半殺しにし、追っ手七人を全員返り討ちにするなど、その実力は高い。攻撃力と防御力が高く、素早さが低い。「火遁の術」を使うがMPは1と低い。
平山がいると、イベントが起こる。
平山(1,3)
主人公の同期。有名な大名に仕えていたものの、大名が主君に謀反を起こして失敗し斬られたため、フリーになってさざえ村で生活していた。200両払うことで仲間にできる。能力はあまり高くないが平均的。「回復の術」「火遁の術」を使えるがMPが1と低い。
村上にいろいろと言われ、自分の生き方を探し、選んだのは「草」の任務だった。
小角(2)
たにし村の忍者。しじみ沼の主を倒すと仲間になる。素早さが高く、「致命的な一撃」を持つ。術も「水遁の術」を使え、HPの低さをカバーする「変わり身の術」も持つ優秀なキャラ。
おみっちゃん(パワポケ2の幸恵)が好きで、大神ともめる。
大神(4,5)
百番村でギヤマンのアイテムを買いにきたところに主人公と会う。その際の対応次第で後にイベントで仲間に加えることができる(断った場合は代わりに人形のパーツを持ってくる)。術は使えないがHP、攻撃力、防御力に優れ、「致命的な一撃」を持つ。
おみっちゃんが好きで、小角ともめるが…。
たかゆき(3,5)
人間扱いされたがっているカラクリ忍者。ランダムイベントで出現し、忍者として雇うことができる(破壊して部品を入手することもできる)。防御力が高いが攻撃力と素早さは低い。強力な「爆弾」を使えるがMPが低いのが難点。
おみっちゃんが好きで、おみっちゃんと付き合っている大鉄を爆殺しようとするも、小角と大神に止められる。
威流(いる)(4)
ようろう村に住み着いているはぐれ忍者。1000両払うことで仲間になる(所持金が100両以下の場合でも仲間になる)。名前などから、おそらく4裏の世界から来たと思われる。綾華よりも強い。能力はさほど高くないが、「ゴロの妖術」「ビューの妖術」「ナオルの妖術」と複数の術を使える。
綾華や曽根村などのイベントで役に立つ場面が多い。また、死んでもランダムイベントで2回までなら復活するため酷使させやすい。
「おもしろそうやから」と綾華を別の世界に送る。パワポケ6でモデルキャラが引退宣言をしたが、パワポケ12裏でアマルダとして登場している。
綾華(5)
本作の彼女候補で登場。むらさき村を占領した際に、村の代表として主人公と会う。正体は「黒羽根党」の吸血鬼。能力は倉刈と同じく平均的で、「サガルの術」を使える。
後に威流に別の世界に送られる。送られた先は大正編とつながっているのか、7の裏サクセスで「黒羽根あやか」の名で吸血鬼として登場している。
ユイ(4)
ランダムイベントで出会う食い物泥棒。村を荒らすイベントで二回発見すると仲間に加えることができる。能力は素早さが高く「鉄砲」を使うため火力はある。「回復の術」「サガルの術」を使う。
戦いが終わった後は、団子屋を経営する。
ひなこ(3)
ランダムイベントで主人公のもとを訪れ、仲間にするよう頼んでくる忍者。得意なことは掃除、洗濯、料理で、忍術には自信がない。能力はあまり高くないが平均的で、「回復薬」「パ~の術」が使える。
掃除をして見つけたパーツをくれたり、料理を作って仲間のHPを回復してくれる家庭的な忍者。
小山(4)
月見村で木こりとして生活している。勢力によって展開は異なるが、忍者として雇うことができる。水虎と火竜の場合、木材の差し出しに反対しているところで高圧的な態度を取ると反乱を起こす。HPが高く攻撃力と防御力に優れるが、素早さは極端に低く術も使えない。
イベントで森本と仲がよくなる。エンディングではドミオと森本でチーム結成(?)する。
森本(4)
いろは村を守る忍者。「ましらの方」と呼ばれている。素早さが高いが防御力が低く打たれ弱い。「かまいたちの術」を使うが基本MPが1と低い。
小山と仲がよく、イベントで協力する。
ドミオ(2,3)
真っ赤な装束を着た忍者。ランダムイベントで象に乗って登場し、その際に仲間に加えることができる(断ると主人公が象に踏み潰されて重傷を負う)。素早さが低いが攻撃力と防御力が高く、「致命的な一撃」を持つなど非常に優秀。しかし、常に混乱状態のため活躍できるかどうかは運が絡む。
様々な動物を使うが、その動物に殺されかけたりするなど変な人。
畑山(2)
白雪山に住む人さらい。ダンジョンを攻略することで仲間にすることができる。素早さがやや高いが攻撃力がやや低い。「爆弾」を使うがたかゆきと同じくMPが1と低い。
とにかく女性にモテず、そのため女の子をさらうが、それでもモテない。しかし、わんこには好かれる。
わんこ
「犬」であれば全作品に登場。パーツを見付けたり洞窟を見つけたりと役に立つ。給料が全キャラ中最も安い。素早さが高く「変わり身の術」を持つ。
イベントで畑山になつく。
布具里(4)
めぐみの父の敵。変化の術を使う。三回倒すと捕まえることができ、仲間にできる。防御力が高く「ゴロの妖術」「サガルの妖術」「パーの妖術」を使うが、「あざけり笑い」で主人公のやる気を下げるのが難点。
めぐみ(5)
月見村で出現する忍者。親の敵の布具里を追っていたが、捕まえた後に心が変わる。能力はさほど高くないが、「爆弾」「回復薬」を使える。
恵理(5)
正義の忍者を目指して修業中の忍者。「七河郷赤辺谷」からギヤマン魔人の復活を阻止しに来た。ギヤマンを所持する主人公に接触するが、結局復活させてしまう。その後、ギヤマン魔人を封印すれば後にイベントで仲間に加わる。素早さが高く「火遁の術」「水遁の術」「回復の術」と複数の術を使えるが、攻撃力と防御力は低い。
戦いが終わった後は、忍者学園の先生になる。9でも忍者で登場するが、関連性は無いと思われる。
ひでこ(2,5)
白雪山の人さらいに捕まっていた忍者。ダンジョンをクリアした後にいろは村で仲間になる。父親(月光の倉刈)を探している。素早さが低いが防御力が高く、「かまいたちの術」「回復の術」を使う。
月光では仲間にならず、月光以外では倉刈が殺される可能性があるので、彼女から倉刈の話を聞いてもエンディングで再会することはできない。月光で倉刈から話を聞いた場合、エンディングで再会する。
ミユ(5)
ランダムイベントで登場する食い逃げ少女。防御力が非常に高いが素早さが極端に低い。「水遁の術」「爆弾」を使えるが「あざけり笑い」でやる気を下げる。
イベントで主人公に食べ物を差し入れするが、ちゃっかり代金を払わせている。
アルベルト(全作品)
南蛮街で商売を行っている南蛮人。自称「野球のエースで4番で異端審問官で神父様」。行方不明になっている娘のアンヌを探しており、主人公に自分を仲間に加えるよう頼む。断った場合は「娘を捕まえたら連れて行く」という約束をし、捕まえて連れて行くとお礼にパーツをくれる。素早さが高く「鉄砲」を使うため火力はそこそこだが、HPに関係なくランダムで逃げる厄介な特性がある。
イベントでは彼に投資を行うことができる。成功すれば資金を増やしてくれるが失敗した場合は夜逃げする。
アンヌ(3)
アルベルトの妹。妖怪軍団の四天王の一人で、序盤に資金調達のために各地の村を襲撃する。2回目以降の襲撃時に条件を満たしていると捕縛でき、アルベルトがいると洗脳が解けて仲間になる。
彼女がいると、野球仮面が仲間にできる可能性がある。野球仮面に好意を持っている。全ての仲間の中で最も素早さが高いが、防御力が低い。術は使えないが「変わり身の術」で攻撃を無効化することがある。
野球仮面(1)
亀田に助けてもらった恩で働いている、四天王の一人。妖怪軍団に参加する前の記憶が無い。中盤から活動を開始するが、暗殺などは気に入っておらず、正々堂々と勝負を挑んでくる。
アンヌを仲間にした状態で何度か撃退すると、アンヌに助けられて仲間に加わる。払う給料は高いが、ドミオと並んで全キャラ中最強クラスの能力を誇る優秀なキャラ。「火遁の術」「水遁の術」を使う。
美咲(5)
薬師。鬼の力を抑えるために研究中。
はじめは主人公の手助けをし、鬼の力のイベントが進むと戦いに参加するが、イベントが進み過ぎると主人公の手で殺さなければならなくなる。
なお、パワポケ7裏の「薬局経営」、「鬼の力」はここから来たと思われる。
服部(3)
売り込みに来る軍師で、雇うと仲間が強くなる。これまでに四つの国に仕え、軍隊を委任されるなど重用されていたが、思ったことを正直に言う性格であるために煙たがられていた。給料が高く、仲間にしても三鷹がいる場合は「名将二人は凡将に及ばず」と言って身を引いてしまう(後で三鷹を仲間に加えた場合も同様)。「火遁の術」「パーの術」「回復の術」を使うが、軍師のため能力は低い。
軍師ではあるが、三鷹よりもイベントで役に立つ機会が少ない。
三鷹(1,3)
へそ村にいる軍師で、「臥龍の三鷹」と呼ばれる名軍師。気まぐれな性格で、気に入った者の下でしか働かない。服部と同じく、雇うと仲間が強くなる。素早さが高く「回復の術」を使うが、攻撃力が全キャラ中最低のため戦力にはなりにくい。
暗殺を行おうとしている曽根村を買収したり、敵里の間者の妨害を退けたり、ユイの居場所を見つけたり、洞窟を見つけたりとかなり役に立つが、その分給料も高い(全ての仲間の中で最高額)。
仲間にする際には彼の元を三度訪れる必要があり、元ネタは三国志の名軍師、諸葛亮だと思われる。
タマコ(5)
故郷を失った忍者。主人公のレベルが10以上の場合にイベントで出現し、一対一の勝負に勝てば仲間になる。能力は術は使えないがやや攻撃寄りのバランス型で、HPが高い。
イベントでは二人で修行を行うことができ、経験値を稼げる。

里の人物[編集]

教頭斎(1)
水虎の頭領。女言葉で喋る。火竜と月光では攻め込むと、カラクリの極悪戦車に乗って登場する。3人の頭領の中では体力、攻撃力、防御力に優れており、「爆弾」「水遁の術」も使うため火力が高い。
任月(2)
火竜の頭領。息子のカケルを大事にしており、「下忍は消耗品」と言うなど、人望はあまりない。水虎と月光では攻め込むと、秘密兵器である竜に乗って登場。頭領の中ではバランスのとれた能力で、MPを消費しない「炎吐き攻撃」も使う。
カケル(2)
任月の息子で、火竜の跡継ぎとして育てられている。城の外に出してもらえず、主人公に様々なものを持ってくるよう頼む。
野々村(2)
月光の頭領。水虎と火竜では攻め込むと、部下の影忍と月忍を引き連れて登場する。頭領の中では素早さが非常に高く、「回復の術」「かまいたちの術」「爆弾」も使うなど厄介な相手。

敵の人物[編集]

あの御方(亀田幻妖斎)(1,2,3)
妖怪軍団のボスであり、正体は全員知らない。最後の戦いで正体を明かし、Zガンダーゴーレムで戦いを挑んでくる。「4」の裏サクセスに登場したカメーダと同一人物で、この後のシリーズの裏サクセスでも登場する。
曽根村(2)
妖怪軍団の一味であり、妖怪四天王の一人。暗殺を得意とする正統派忍者で、アンヌや野球仮面のことをよく思っておらず、亀田のこともあまり信用していない。中盤に任務を開始し、あるイベントを起こさない限り仲間が殺されていく(最終的には主人公を狙う)。能力は平均的だがMPが非常に高く、「コワスの術」「パ~の術」を連発する鬱陶しい相手。

その他の登場人物[編集]

行商人(1)
1の彼女候補の明日香。各地で商売を行っている行商人。獄門塔のダンジョンをクリアすると、そこに店を構える。ランダムイベントで出会うと買い物ができ、その際は商品価格が2割引きになる。
石田(4)
各地で登場する商人。一族が里のあちこちで商売を行っているが、皆同じ顔で主人公には全く区別が付かない。パーツや茶器、巻物などを売ってくれる。
村人(1)
1のチームメイトの佐藤。茶屋の店主として登場する。こんぺい塔のダンジョンをクリアすると、そこに店を構える。
村人(1)
1の野球部顧問のようこ。いろは村でだけ登場する村人。村の女性が次々とさらわれて、次は自分ではないかと心配している。
村人(4)
4の主人公の父親。各地の村で出てくる村人。主人公に妖怪の掃討や資金援助などの頼み事をしてくる。
大名(3)
3の火星カンパニー社長の垣内。姫に頼まれ、野球人形の制作を依頼した大名。
大名の使者(1,2,3,5)
1,2,3,5で登場した荒井三兄弟。使者として風雅の里に向かうが、途中で喧嘩してそれぞれ別の里(金男が水虎、銀次が火竜、晴男が月光)に依頼を持って行ってしまった。
浪人(3)
3の火星カンパニー社員。一部のイベントで登場する浪人。
用心棒(4)
4の駐在警官の藤田。鎧兜を身につけた侍。回転くじ引きの店員に雇われて登場。
回転くじ引きの店員(2,5)
2,5のモグラーズ応援団長の今田。へそ村と南蛮街で回転くじ引きを行っている人。しかし、くじ引き台には当たらないように細工が施してある。
バッタ妖怪(3,5)
3の立花。イナゴを大量発生させ、農作物を荒らす。自分がこの世界で浮いていることを気にしている。
下忍
各地で登場する名前のない忍者で、いわゆるモブキャラクター。黒い服と迷彩柄の服の二種類いる。

収録選手[編集]

選手名ならびに球団名は2002年10月中旬当時のデータを搭載したものである。

スタッフ[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

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外部リンク[編集]