ノート:江差線

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江差線廃止について[編集]

利用者数の少ない木古内~江差間は新幹線開業と同時にそのまま廃止・バス転換される見込みで、その場合檜山支庁管内から鉄道が消えることになる。

記載内容自体には問題がないのですが、部分的に取ってつけたような口語体っぽい部分が見受けられたので修正させていただきました(「そうなると」等)管内から鉄道が無くなること自体予測であり確定ではないのでこだわる必要が無いとは思いますが、もし記載するのであれば文体を少し変えていただくようお願いします(同じ内容をrevertされている方にメッセージで送りましたが、こちらにも記載しました)--Darkstudy 2007年4月2日 (月) 11:52 (UTC)[返信]


北海道新幹線開通時に江差線は木古内五稜郭間、経営分離されて第三セクター鉄道の転換が予想されるだろうが、研太は江差線の廃止には反対です。
江差線木古内~五稜郭間の廃止・経営分離は、

  • 廃止した場合、JR北海道の在来線が本州のJR線から孤立する
  • 私鉄に転換された場合、その結果新幹線およびJR線以外では利用できない青春18きっぷだけで本州~北海道の行き来ができなくなる(よって、青春18きっぷ利用者にとっては一大事になる)、
  • 東北本線の八戸~青森間をJRの路線から廃止し八戸線大湊線の在来線網からの孤立ならともかく、孤立する路線が北海道の在来線の江差線木古内~江差間・海峡線を除くJR北海道の路線全線では北海道の青春18きっぷ利用者に大きな影響を与える
  • また、新幹線に乗車券だけで新幹線の普通車に乗車できる特例を設けてはどうか
  • または、知内駅津軽今別駅の利用者にとって乗車券のほかに特急券がないと列車に乗車できなくなれば大変な事になる

の理由のため、反対します。
また白鳥・スーパー白鳥が廃止された場合、このままでは海峡線には在来線列車が夜行列車と貨物列車だけになるため、普通列車が設定されない限り、北海道と本州の間の行き来に必ず特急券が必要になり、その結果特急券なしでは本州~北海道間の行き来ができなくなる、という事態になりかねない。いずれ海峡線の津軽今別~中小国(新中小国信号場)間の中間地点から木古内駅南方の区間は新幹線開業後に交流電化20000Vから25000Vに昇圧するため、この区間を含む白鳥・スーパー白鳥はいずれ廃止され、新たに複電圧電気機関車などが必要になるだろう。--片桐研太 2008年4月17日 (木) 11:28 (UTC)[返信]

概ね同意ですが、ノートは記事内容の出来(客観的な記事か、正確であるか、など)について意見・議論する場であり、記事内容そのものに関する自分の意見を発表する場ではありません。それだけ十分に考察された論理があるのならば然るべき場所に然るべき手段でどうぞ。--rigst 2008年4月17日 (木) 21:25 (UTC)[返信]

廃線のニュース[編集]

沿線3町が江差線の廃線を受け入れる報道がりましたので、進行中のテンプレ貼り付けと情報の追加お願いします。 http://mainichi.jp/area/hokkaido/news/20121027ddlk01020196000c.html --私が田中の中の田中です会話2012年11月11日 (日) 12:52 (UTC)[返信]

先ほどIPユーザの方の出典不明な編集を差し戻しましたが、本日付の報道[1]でも、沿線自治体はJRからの支援の確約を条件に今後正式に承諾する方針という旨の報道内容ですので、今後何らかの形での正式発表があるのでしょう。それを待ってからで十分かと思います。--Takisaw会話2012年11月11日 (日) 14:50 (UTC)[返信]

北海道新幹線開業に伴う改名について[編集]

北海道新幹線開業に伴い第3セクターに移管されるため、津軽今別駅渡島大野駅等と同様、3月26日以降の改名を提案。--H11006会話2016年3月21日 (月) 21:11 (UTC)[返信]

路線図テンプレートについて[編集]

路線図テンプレートについて、五稜郭〜木古内間を何故こう頑なに守ろうとしているのですか?理由を教えてくれたら幸いです。 Shirasagi 683会話2017年1月22日 (日) 02:21 (UTC)[返信]

コメント 信越本線などとは話が違います。例えば「現在の」信越本線は、所々が三セクに移管されていますが、江差線自体は「全線を廃線として」扱っています。ここは「江差線」の項目ですから、江差線の路線図を「五稜郭 - 木古内 - 江差」ではなく「木古内 - 江差」だけにする合理性がありません。江差線と道南いさりび鉄道線の関係性は「廃線」と「それを一部継いだ路線」ですが、ページとしては全くの独立です。それに、「江差線」時代に「道南いさりび鉄道線」として分離しているわけでもありません。それをわざわざ道南いさりび鉄道線を参照させるのはおかしいでしょう(「歴史」という部分では、既に道南いさりび鉄道線への分割の部分で合意があります)。--アルトクール会話2017年1月22日 (日) 04:38 (UTC)[返信]

路線図について(2018年3月)[編集]

編集の要約の方にも書きましたが、五稜郭-木古内間を「廃線」「廃駅」と表示しているのに廃止年を記載しないのはおかしいのではないでしょうか。それから、路線図の時期が書いてないのですが、五稜郭-木古内間を「廃線」で表示している以上、2016年3月26日以降なので、北海道新幹線を記載する必要があります。立体交差とかがあって難しいので、私自身は改良できませんが、改良をお願いします。--2001:268:C02C:7A63:2D8D:654A:2974:DCAD 2018年3月15日 (木) 11:15 (UTC)[返信]

そのあたりの事情がややこしいところで、江差線はJR北海道の路線としては廃止になっていますが、路線自体は道南いさりび鉄道として存続しています。駅についても道南いさりび鉄道の駅として存続しており、2016年に廃止になった(駅として存在しなくなった)と書くのは、状況を正しく表していないといえると思いますがどうでしょうか。また、江差線時代には北海道新幹線は開業していませんから、江差線の図に北海道新幹線を記載するのは江差線の状況について正しく表示していないと考えます。--Kone会話2018年3月15日 (木) 11:42 (UTC)[返信]

JR北海道の木古内駅は廃止されていませんが、上磯駅についてはJR北海道の上磯駅が廃止されて、同じ場所に道南いさりび鉄道線の上磯駅が開業したと考えるほうがよいのではないでしょうか。ただ、私が問題にしているのは、「路線図」の「図」と横の「説明」が食い違っているのはおかしいということなので、「図」を2016年3月25日つまり移管直前にするというほうがすっきりするような気がします。その後の変化を記載する必要もありませんし。図面を2016年3月25日の図にされるなら異議はありません。--106.181.215.64 2018年3月15日 (木) 12:14 (UTC)[返信]

IPが2001:268:C02C:7A63:2D8D:654A:2974:DCAD→106.181.215.64→2001:268:C02C:7A63:2D8D:654A:2974:DCADと変わってしまって訳が分かりません。こういういうことってあるんですね。--2001:268:C02C:7A63:2D8D:654A:2974:DCAD 2018年3月15日 (木) 12:23 (UTC)[返信]