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ノート:医療費亡国論

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「どこに発表されているのかを追加願います」について

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{{出典の明記}}タグを外しました。要約欄に「どこに発表されているのかを追加願います」と書かれておられますが、「医療費亡国論」がどこに発表されているのか、ということでしょうか?   一応「医療費亡国論」が掲載されている雑誌を提示しておきましたが、これはGoogleで検索すればすぐに見つかるものなんですが、検索してみましたか?   日本語版Wikipediaの運営方針では、疑問に思った人や必要を感じた人が調べて加筆できる運営方針なんです。あなたにもこれは当てはまります。ちょっとはググッっていただけませんか。Googleが好みでないなら、Yahoo!でもかまいませんから。よろしくお願いします。--Nzrst1jx 2009年9月28日 (月) 20:09 (UTC)[返信]

(コメント)つまり、原典は読んでいません、ということでよろしいのですね。記事の体裁がちょっと変なので張ったのですが、この記事の質を思い、すごく寂しくなりました。私は知識のない傍観者であり、当面加筆は出来ない立場ですので。--Tsop9 2009年9月29日 (火) 03:59 (UTC)[返信]
そうです、原点の旬刊誌『社会保険旬報』1983年2月号(社会保険研究所 発行、国立国会図書館 蔵)は読んでいませんよ。[[医療費亡国論]]を書く切っ掛けは、参考文献に提示ている『爆弾精神科医』を読んだことですから。その中で「医療費亡国論」について記述した部分があったので、日本語版Wikipediaで探してみたら[[医療費亡国論]]の項目がなかたったので立項したまでです。私の書いた記事にた対して「この記事の質を思い、すごく寂しくなりました」などと批判したり嘆いたりする暇があったら、あなた自身が『社会保険旬報』1983年2月号の原文を読んで[[医療費亡国論]]を全面改稿したらどうですか。「私は知識のない傍観者であり、当面加筆は出来ない立場ですので」などという言い訳をする余力があるなら、あなた自身の力で全面改稿して下さい。前回も書きましたが、日本語版Wikipediaの既存の記事に対して疑問や加筆及び修正の必要を感じた人が調べて加筆すればいいのです。ごちゃごちゃ言ってないで、あなた自身が[[医療費亡国論]]をより良い記事にするために行動を起こせばいいのです。ただれだけのことです。{{出典の明記}}タグを貼付するだけでは記事の改善には何の役にも立ちません。もう一度言います。人の書いた記事をいちいち批判する暇があるなら、あなた自身の力でより良い記事に書き換えてください。「知識のない傍観者」? 「当面加筆は出来ない立場」?  こんなにいっぱい活動している人がいったい何を言ってるんですか!  それにこの1ヶ月ちょっとの短期間での新規立項の数の多さ! 「加筆は出来ない」って、いったいどういうことですか!  ふざけるのもいい加減にしてください!

List of articles creations in encyclopedic namespace sorted by date (UTC):

  1. 22/08/2009 13:06:54 東京都職員共済組合青山病院
  2. 22/08/2009 13:19:54 東京都立台東病院
  3. 22/08/2009 14:20:05 総合病院厚生中央病院
  4. 28/08/2009 14:59:01 日本大学医学部附属板橋病院
  5. 28/08/2009 15:00:36 荻窪病院
  6. 28/08/2009 15:05:46 佐々総合病院
  7. 28/08/2009 15:13:38 白鬚橋病院
  8. 28/08/2009 15:24:58 榊原記念病院
  9. 03/09/2009 13:37:05 江戸川病院
  10. 03/09/2009 13:59:44 順天堂大学医学部附属練馬病院
  11. 03/09/2009 14:05:08 日立総合病院
  12. 03/09/2009 14:19:40 東海大学医学部付属東京病院
  13. 03/09/2009 14:38:44 博慈会記念総合病院
  14. 05/09/2009 13:51:10 立正佼成会附属佼成病院
  15. 08/09/2009 09:17:01 江東病院
  16. 08/09/2009 09:19:48 あそか病院
  17. 08/09/2009 09:22:13 順天堂大学医学部附属順天堂東京江東高齢者医療センター
  18. 09/09/2009 11:53:17 学校法人順天堂
  19. 10/09/2009 09:19:35 順天堂大学医学部附属順天堂医院
  20. 10/09/2009 09:42:48 東京医科大学八王子医療センター
  21. 10/09/2009 09:47:28 東京医科大学茨城医療センター
  22. 10/09/2009 14:26:14 順天堂大学医学部附属浦安病院
  23. 11/09/2009 13:32:42 獨協医科大学越谷病院
  24. 13/09/2009 12:03:00 東京都台東区立台東病院
  25. 13/09/2009 12:17:50 台東病院
  26. 21/09/2009 13:30:05 初台リハビリテーション病院
  27. 22/09/2009 13:24:47 稲城市立病院
  28. 22/09/2009 14:48:38 社会保険中央総合病院
  29. 26/09/2009 13:24:14 東邦大学医療センター大森病院
  30. 26/09/2009 13:47:10 西新井病院
  31. 27/09/2009 12:56:16 東海大学医学部付属八王子病院
  32. 28/09/2009 13:23:43 東京都立八王子小児病院
こんなにたくさん新規立項できる時間があるなら、[[医療費亡国論]]にもさっさと加筆修正してください!  --Nzrst1jx 2009年9月29日 (火) 08:28 (UTC)[返信]
検索しても巻号の特定ができませんでしたので、再度タグを張りました。第何号の何ページと特定できるまでは剥がさないようにお願いします。--Tsop9 2009年10月3日 (土) 11:14 (UTC)[返信]
発行年月とページ数は掲載されているウェブサイトは『医療費亡国論』の節「医療費亡国論#脚注」の「脚注3」に提示してあります。見てないのですか?  私が調べた限りでは、「福祉・社会保障総合研究所「第102回 医療費亡国論の真実」『コラム「福祉・社会保障時評」』2007年6月2日 記載[1]には「1983年2月号」とまでしか書いてなくて掲載ページは書いてませんが、もう一つの「日本大学商学部>情報研究>上木雅人「賢い患者になるために:病診連携の立場から」『情報科学研究』第17号、p40 6/6[2]には「1983年3月pp.28-32」と号数と掲載ページも記載されています。「脚注3」には「1983年3月号、健康保険、p28 - p32」と書いてあります。号数が「2月」と「3月」で異なっていますが、『社会保険旬報』の「1983年2月」と「1983年3月」を閲覧すればすむことです。『社会保険旬報』は旬刊ですから10日に1回の発行でしょうが、2月分と3月分を閲覧することに労力は必要ないでしょう。「1983年」の『社会保険旬報』は以下の図書館等に蔵書があります(出典ウェブサイト - 社会保険旬報 - NACSIS Webcat: shosai)。
大学の図書館の中には一般の人に図書館の利用を開放しているところもあります。これだけ図書館を列挙したんですから、いずれかの図書館で閲覧やコピーができるでしょう。提示した図書館から遠隔地に居住しているなら居住地の公立図書館に取り寄せることができる場合もあるし、実費負担でコピーサービスによりFAXや郵送で送ってくれる図書館だってあるかもしれないし。
あなたは現状の『医療費亡国論』の質に対して「すごく寂しくなりました」と言って質の悪さに悲嘆し、その後とった行動は『医療費亡国論』に{{出典の明記}}タグの貼付と、このノートページへの「{{出典の明記}}タグを剥さないように」との書き込みでした。これらの行動は記事の質の向上には全然役に立ちません。タグを貼付しただけで記事の質が向上するわけないじゃないですか。記事の質の向上を目的としているのなら、ここで提示した各図書館に問い合わせる程度のことはして、記事の質の改善のために行動を起こしてください。今日ここで提示した図書館に電子メールでも電話でもかまいませんから「一般の人でも図書館を利用できるか?」「居住地の図書館に取り寄せができるか?」「取り寄せができない場合は実費負担でコピーをFAXやメール便等で送ってもらえるか?」などを問い合わせたらいいじゃないですか。あなたは「巻号の特定」を望んでいますが、それならあなた自身がこれらの図書館を利用して「巻号」を特定して、記事の質を改善すればいいじゃないですか。あなたが自分でやればいいじゃないですか。
それともあなたの目的は記事の質の改善ではなく別のことにあるのですか?  {{出典の明記}}タグを貼って遊ぶこと? 『医療費亡国論』に{{出典の明記}}タグを貼付したり、このノートページに「{{出典の明記}}タグを剥さないように」と書き込んだり、記事の質の改善には全然役に立たない行動ばかりじゃないですか。「検索してみも見つからなかった」と言っていますが、本当にまともに検索しているんですか?  まともに検索していれば、ここで提示した『社会保険旬報』を所蔵している図書館を見つけられるはずです。そして既にそれらの図書館に連絡をとって、「巻号」特定作業に入っているはずです。あなたが『医療費亡国論』に関わる本当の目的はいったい何ですか?  少なくとも記事の質を改善するために自ら行動を起こすことではないようだが。--Nzrst1jx 2009年10月3日 (土) 14:34 (UTC)[返信]
出典を示す義務があるのはNzrst1jxさんだと思います。Wikipedia:検証可能性#出典を示す責任は掲載を希望する側にをご参照下さい。私は上にも書いたとおり、この問題については残念ながら不勉強ですので、初版投稿者であるNzrst1jxさんに更なる改稿をお願いしたいと思って書いています。--Tsop9 2009年10月4日 (日) 09:21 (UTC)[返信]
あなたは「この記事の質を思い、すごく寂しくなりました」と感傷的なことを言っておきながら、一転して無感情で事務的な規則を持ち出してきましたか。医療費亡国論の質を憂えているようなことを言っておきながら、やることといえば{{出典の明記}}タグの貼付だけ。それだけでは飽き足らず、今度は「Wikipedia:検証可能性#出典を示す責任は掲載を希望する側にをご参照下さい」ですか。結局あなたは記事の質の向上のために何も行動するつもりがないのに医療費亡国論に関わって、いったい何が目的なんですか?
私は旬刊誌『社会保険旬報』に関する出典は、1983年に発行されたことを示しておけば十分だと思っています。同年2月か3月に吉村のレポートが掲載されていることは提示していますし、今回の加筆で、同年5月19日の国会で吉村のレポートが問題になったことも記述しておきました。遅くても国会の5月19日までにはレポートは発表されているわけです。1983年1月から5月までの旬刊誌(10日毎に発行)を閲覧して吉村のレポートの原文を見つけることに困難は伴わないはずです。『社会保険旬報』を所蔵している図書館がこれだけあればどこかの図書館を利用できるはずです。原文を読みたい人はその図書館を利用すればいいのですから。それでもあなたが「Wikipedia:検証可能性#出典を示す責任は掲載を希望する側にをご参照下さい」と言うので、『社会保険旬報』へのレポート寄稿と同時期に吉村仁が医療費亡国論の内容に関して発表した会議の名称と開議年月日を定義文中に記述しておきました。--Nzrst1jx 2009年10月4日 (日) 15:09 (UTC)。修正。--Nzrst1jx 2009年10月4日 (日) 18:12 (UTC)[返信]

(コメント、インデント戻します)橋本鉱市『専門職養成の政策過程 戦後日本の医師数をめぐって』(学術出版社、2008年)、長岡和『爆弾精神科医』(情報センター出版局、2008年)などの文献を確認できましたので、厚生省の組織から推定できることや私の解釈と併せて不要あるいは曖昧であると推定される箇所を削ります。理由として、まず、「医療費亡国論」の主眼は医師数の削減ではなく、国民皆保険制度下の日本における医療費の抑制(総額管理)ということであろうということ。ついで、政策過程において真っ先に医師数抑制を求めたのは日本医師会(日医)であること(橋本前掲、343頁)。さらに厚生省で医師に関する政策の所管は医務局であり、吉村の属した保険局ではないこと、付け加えると、医務局も病院管理研究所(のちの国立医療・病院管理研究所)や国立公衆衛生院あたりと日医のデータから医師数抑制という政策を描こうとしていたこと(橋本、338頁)、ということが挙げられます。蛇足ながら、この論の発表は1983年ですが、医師数削減の議論はこの論が出る前の1979年ごろから始まっているようです(橋本、338頁)。ですので、代替案として、背景には国民皆保険における健康保険被保険者2割負担(その後1割で導入、現在は3割)の必要性、影響として今日までの医療費抑制政策などを書いたらどうかと考えます。なお橋本氏の文献は学術書であり、長岡氏の文献は随筆であることから、ウィキペディアにおける有用性の違いは明らかでしょう(cf.Wikipedia:信頼できる情報源)。--Tsop9 2009年10月6日 (火) 11:56 (UTC)[返信]

また{{出典の明記}}タグを貼付してるんですか。会議の名称と開議年月日を定義文中に記述しておきましたよ。この会議での吉村の発言が「医療費亡国論」が世に出たことを示す出典です。あなたが言い出した「Wikipedia:検証可能性#出典を示す責任は掲載を希望する側に」とう表題に書いてありますが、私は医療費亡国論の掲載を希望するから出典を出しましたよ。しかしあなたがこの規則を持ち出したということは、あなたは「掲載を希望していない」と受け取ることができます。あなたは記事の削除を行いましたが、加筆は行いませんでした。削除だけして加筆をしない編集は医療費亡国論の掲載を希望する人の行為とは考えられません。今の記事の掲載を希望しないのなら医療費亡国論の削除依頼を出せばいいのではないでしょうか。--Nzrst1jx 2009年10月6日 (火) 14:48 (UTC)[返信]
◇ {{出典の明記}}タグを剥しました。あなたが求めている「出典」とはいったい何のことなのか私にはさっぱり理解できませんが、吉村仁がレポート「医療費をめぐる情勢と対応に関する私の考え方」を寄稿した『社会保険旬報』の掲載号数と掲載ページである、と想定しての対処です。掲載号数と掲載ページは節「雑誌への寄稿」に記述しあります。あなたは本当にまじめに丹念にインターネットで検索したのですか?  吉村仁のレポートの掲載号数と掲載ページはインターネットでまじめに丹念に検索すれば見つかるものです。あなたは、学術書が有用であり随筆は信頼に値しない、と書いていますが、そんなことを書く暇があったら、インターネットでまじめに丹念に検索して、あなたが項目トップに貼付した{{出典の明記}}タグを剥すことを優先して行動すべきではないでしょうか。出典を明記する責任は私にある、と言っていますが、そんなことしか言えないのなら、このノートページで議論などせず、{{出典の明記}}タグの貼り逃げしをもらった方が議論にかかる時間を浪費せずにすみます。なぜなら、あなたは出典を自分で探す努力をしないのですから、やっていることはタグの貼り逃げと同じことです。これでは、タグの貼り逃げをして、タグを貼付した行為について議論せず、各項目にタグの貼付のみを楽しんで行っている人たち同じ行為です。
今回の削除についても、削除するだけ。削除を楽しんでいる利用者がいますが、あなたの行為はそれと同じです。加筆すべき草案を考え、草案が完成してから、草案を加筆するときに削除をすればすむことです。削除と同時に加筆するという編集の仕方があるのです。あなたはそれをしませんでした。これでは削除することを楽しんでいる人たち同じです。タグを貼付するだけ、本文は削除するだけ、まじめに丹念に検索はしない。私から見れば呆れた行為の連続です。
そもそも「どこに発表されているのかを追加願います」っていったいどういうことですか?  このような規則(Wikipedia:検証可能性#出典を示す責任は掲載を希望する側に)を持ち出して、自分ではまともに行動しない。まるで編集長気取りじゃないですか。確かに日本語版Wikipediaには「Wikipedia:検証可能性#出典を示す責任は掲載を希望する側に」という方針があります。しかし一方でWikipediaは誰でも編集をすることができます。あなたが出典を見つけて、それを加筆することはWikipediaの運営方針に反しません。それどころから歓迎されるでしょう。わからなかった出典を見つけてくれたのですから。編集長気取りは遠慮して欲しいものです。
それからあなたには何度か質問していますが、まだ回答してくださいませんので、再度質問します。あなたが医療費亡国論に関わる本当の目的はいったい何ですか?  これまでのあなたの行為 — (1)タグを貼付して、本文を削除するだけ  (2)まじめに丹念に検索をしない。これらの行為は記事の質の改善には役立たないことは前回も書きました。いったい何が目的?  --Nzrst1jx 2009年10月6日 (火) 19:09 (UTC)[返信]

いつになったら質問に答えていただけるのでしょうかTsop9さんの発言には次のようなものがあります。
コメント 私の問いに答えて下さい。そもそも「学生」という項目で立てられていたのに、移動させた2人が説明を勝手にねじ曲げた[3])わけで、その説明責任も果たさずに「移動できません」とは何事なのでしょうか。正直、やり場のない怒りがこみ上げてきます。--Tsop9 2010年6月23日 (水) 13:25 (UTC)[返信]

Tsop9, 「ノート:在籍者 (学習者)」〔2010年6月23日 (水) 13:25 (UTC)版〕差分[返信]

他者には質問に答えるように求めていますが、他者からのご自身に対する質問には答えなくてもよいとTsop9さんはお考えなのでしょうか。--Nzrst1jx 2010年10月4日 (月) 01:02 (UTC)[返信]