ニック・ロウ

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ニック・ロウ

ニック・ロウ(Nick Lowe、1949年3月24日 - )はイギリスロックミュージシャン作曲家ベーシスト音楽プロデューサー

来歴[編集]

1966年にKippington Lodge(キッピングトン・ロッジ)のメンバーとしてデビュー。後にKippington Lodgeはブリンズレー・シュウォーツ(Brinsley Schwarz)になる。ブリンズレー・シュウォーツは、ザ・バンドの影響を受けており、1970年代パブロック・バンドの代表格だったが、知名度は低かった。1974年にアルバムの中で発表した「(What's So Funny 'Bout) Peace, Love, and Understanding」は現在も様々なアーティストの間で歌い継がれている。

1975年、ブリンズレー・シュウォーツを解散。その後は、スティッフ・レコードのハウス・プロデューサーとして評価を得る(ダムドDamned Damned Damned』など)一方、デイヴ・エドモンズらとロックパイルとして活動。

1979年、「恋するふたり」がビルボード・Hot 100で12位を記録[1]。また本国イギリスでもチャートの12位を記録した。ロックパイル解散後は、ソロ活動やエルヴィス・コステロプリテンダーズらのプロデューサーとしても活躍した。

1980年代末期にはライ・クーダージョン・ハイアットジム・ケルトナーと共にLittle Villageを結成し、1992年に唯一のアルバム『Little Village』を発表。

2009年11月にはライ・クーダーとその息子のヨアキム・クーダーと共に来日。

ディスコグラフィー[編集]

  • Bowie(1977年)
  • Jesus of Cool(1978年)
  • Labour of Lust(1979年)
  • Nick the Knife(1982年)
  • The Abominable Showman(1983年)
  • Nick Lowe & His Cowboy Outfit(1984年)
  • 16 All Time Lowes(1984年、コンピレーション)
  • The Rose of England(1985年)
  • Nick's Knack(1986年、コンピレーション)
  • Pinker and Prouder than Previous(1988年)
  • Basher: The Best of Nick Lowe(1989年、コンピレーション)
  • Party of One(1990年)
  • The Wilderness Years(1991年、コンピレーション)
  • The Impossible Bird(1994年)
  • Dig My Mood(1998年)
  • The Doings(1999年、コンピレーション)
  • The Convincer(2001年)
  • Untouched Takeaway(2004年、ライブ)
  • At My Age(2007年)
  • Old Magic(2011年)
  • Quality Street: a Seasonal Selection for All The Family(2013年)
  • Nick Lowe Los Straitjackets Quality Holiday Revue Live (2015年、ライブ)

代表曲[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

出典[編集]

外部リンク[編集]