トゥラ・シュエ・マン

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Shwe Mann.jpg

トゥラ・シュエ・マンThura Shwe Mann1947年7月11日 - )は、ミャンマー政治家であり元軍人。ミャンマー下院議長。 軍人時代の階級は大将国家平和発展評議会(SPDC)の委員で、軍事政権のナンバー3。

経歴[編集]

ピュー出身。1969年に国軍士官学校を卒業して任官後、陸軍の歩兵部隊にて勤務しつつその頭角を現してきた。名前に冠するThuraは、少数民族武装勢力カレン民族同盟との戦闘で勲功を立てた事に由来するもので、1988年に獲得した。よって、彼の正式な名前は「シュエ・マン」である。

1992年にタン・シュエが国軍最高司令官に就くと、副官の1人に選ばれた。1993年ピイの第66軽歩兵師団長。1994年准将。1996年第11軽歩兵師団長。1997年国家平和発展評議会委員・少将。同年パテインの南西軍管区司令官。2002年中将。2003年大将。2005年陸海空三軍の統合参謀長。

長く軍事政権トップに君臨していたタン・シュエ上級大将に近いとされ、2007年のアメリカ合衆国内務省の公電では、「上級大将の右腕」と評された。

2010年8月に軍籍を離脱したことが発表された。同年11月に行われる予定の総選挙に向けた動きとされ[1][2]2010年ミャンマー総選挙連邦団結発展党から出馬し、当選。2011年1月31日連邦議会の下院議長に選出された[3]

2015年に行われる総選挙に関係し、引退する予定のテイン・セイン大統領の後継候補に挙がっていた[4]。2015年8月、連邦団結発展党党首から解任され、テイン・セインが党首となる[5]。11月に行われた2015年ミャンマー総選挙で落選後、アウンサンスーチーと会談した[6]

出典[編集]