デヴィッド・S・ゴイヤー

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デヴィッド・S・ゴイヤー
David S. Goyer
David S. Goyer
本名 David Samuel Goyer
生年月日 (1965-12-22) 1965年12月22日(58歳)
出生地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ミシガン州アナーバー
民族 ユダヤ系アメリカ人
主な作品
脚本
ブレイド』シリーズ
ダークナイト・トリロジー
ジャンパー
マン・オブ・スティール
GODZILLA ゴジラ
バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生
ターミネーター:ニュー・フェイト
製作・製作総指揮
ゴーストライダー』シリーズ
 
受賞
ゴールデンラズベリー賞
最低脚本賞
2016年バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生
その他の賞
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デヴィッド・S・ゴイヤーDavid S. Goyer, 本名: David Samuel Goyer, 1965年12月22日 - )は、アメリカ合衆国映画脚本家映画監督、テレビ監督、漫画家ユダヤ系アメリカ人[1]である。

略歴[編集]

ゴイヤーはミシガン州アナーバーに生まれ、ヒューロン高校で学んだ後、1988年南カリフォルニア大学(USC)の映画芸術学部を卒業した[2]

ゴイヤーは、USCの映画脚本家のネルソン・ギディングの生徒であり、ゲストスピーカーとして頻繁にギディングのクラスに戻っていた。 1989年の彼の最初の映画脚本である『ブルージーン・コップ』を売り込むために1988年に卒業した。最初の給料では新車のいすゞ・ビッグホーンを購入するも、買った当日の夜に盗まれた[要出典]

活動[編集]

ゴイヤーは、『ドクター・ストレンジ』『ゴーストライダー』『バットマン ビギンズ』『ダークナイト』『ザ・フラッシュ』など多数の漫画原作の映画の脚本を書いた。

また、1999年8月にデビューしたDCコミックスJSAの原作も執筆した。最初の5冊のためには、ジェームズ・ロビンソンと、彼が出す予定の次の号である51までは、その後引き継ぐ予定であるジェフ・ジョーンズと共同で作業をした。

作品[編集]

脚本[編集]

映画[編集]

テレビ[編集]

テレビゲーム[編集]

監督[編集]

  • ZigZag (2002年) - 監督・脚本
  • ブレイド3 Blade Trinity (2004年) - 監督・脚本・製作
  • スレッシュホールド 〜The Last Plan〜 ThresholdTrees Made of Glass: Part 1」 (2005年)
  • 臨死 The Invisible (2007年) - 監督
  • アンボーン The Unborn (2009年) - 監督・脚本
  • フラッシュフォワード FlashForward (2009年) - 監督・原案・脚本・製作総指揮
  • ダ・ヴィンチと禁断の謎 Da Vinci's Demons (2013年) - 監督・原案・脚本・製作総指揮

製作[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Jewish Journal
  2. ^ Notable Alumni, USC School of Cinematic Arts Archived 2009年8月26日, at the Wayback Machine..

リンク[編集]