コール オブ デューティ ブラックオプス2

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コール オブ デューティシリーズ > コール オブ デューティ ブラックオプス2
コール オブ デューティ ブラックオプス2
Call of Duty: Black Ops II
ジャンル ファーストパーソン・シューティングゲーム
対応機種 PlayStation 3Xbox 360Wii UWindows
開発元 Treyarch
発売元 アメリカ合衆国の旗アクティビジョン
日本の旗スクウェア・エニックス
シリーズ コール オブ デューティシリーズ
メディア Win・360DVD-ROM
PS3BD-ROM
Wii U:12cm高密度光ディスク
発売日 アメリカ合衆国の旗2012年11月13日
日本の旗字幕版:11月22日
日本の旗吹替版:12月20日
エンジン IW Engine
売上本数 PS3
約35万本(字幕版)2013年9月
20万本以上(吹き替え版)2013年5月
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コール オブ デューティ ブラックオプス2』(Call of Duty: Black Ops II, 略称:CoD:BO2)は、ファーストパーソン・シューティングゲームである『コール オブ デューティシリーズ』の第9作目である。開発元は、前作『BO』や前々作『WaW』を開発したTreyarch日本でも、スクウェア・エニックスから字幕版が2012年11月22日に発売されている。吹き替え版は同年12月20日に発売。

概要[編集]

舞台は、1980年代冷戦時代と2025年の近未来でレアアースを巡るアメリカ中国の対立やサイバーテロに関するストーリーが展開される。80年代では、前作『BO』に続いてメイソンが、2025年ではその息子デイビッドが主人公となり、親子二代に渡って壮大な戦いを繰り広げる[1]。また、今作のPC版はDirectX 11に対応している[2]

コール オブ デューティシリーズ』初のマルチエンディングを採用した作品でもある。

登場人物[編集]

ネイビーシールズ チーム6・統合特殊作戦コマンド(Joint Special Operations Command)[編集]

デイビッド・メイソン(David Mason) 英語版声優:リッチ・マクドナルド/吹き替え版声優:藤真秀
前作の主人公アレックス・メイソンの息子で、2025年の主人公。45歳。コールサインはセクション(Section)で、ミッション中は基本的にこちらで表記される。階級少佐(Lt.commander)。『コール オブ デューティシリーズ』の主人公の中では最も階級が高い人物。
幼い頃に父を亡くしており、その時期の記憶が無い。本編ではコルディス・ダイのリーダー、メネンデスを追う。中盤でハーパーが発言した「共に苦しめ」の言葉で、父の亡くなった日の夜、メネンデスと会った事を思い出し、ウッズに問い詰めて真実を知る。プレイヤーの判断次第ではメネンデスを殺害できる。
マイク・ハーパー(Mike Harper) 英語版声優:マイケル・ルーカー/吹き替え版声優:三宅健太
デイビッドの相棒。仲間思いで誠実な性格だが、やや暴走癖があり、起動障害が起きたマキシマムを蹴って無理やり起動しているなど、荒っぽい言動が目立つ。
ACHILLES' VEIL (アキレスのベール)では工作員のファリドを救出に向かうが、メネンデスにより追撃され、プレイヤー次第では処刑される。生存する場合は身代わりにファリドが死亡し、以降もデイビッドの相棒としてエンディングまで登場するが、その場合はクロエの死亡を免れないため、バッドエンドとなる。
トミー・ブリッグス(Tommy Briggs) 英語版声優:トニー・トッド/吹き替え版声優:乃村健次
アメリカ海軍提督コールサインはクラーケン(Kraken)。任務達成のために、時には強硬手段に出ることも。肩章の星の数からして、恐らく海軍大将と思われる。本編では主に後方支援に当たり、デイビッドらJSOCを率いていく。ODYSSEUS (オデュッセウス)ではドローンをハッキングされたため、空母内のセキュリティを再起動させるが、結果メネンデスの侵入を許してしまう事になった。プレイヤーの判断次第ではメネンデスに殺害される。死亡した場合、指揮系統が崩れ、空母の死守に失敗することになり、バッドエンドとなる。
ハビエル・サラザール(Javier Salazar) 吹き替え版声優:近藤孝行
デイビッドやハーパー、クロスビーと共に任務を遂行していく。メネンデスが台頭する頃のニカラグアで育った兵士。後方支援担当で、縁の下の力持ち的存在。その正体はメネンデスの内通者。拘束したメネンデスを開放し、空母内部をハッキングさせるが、逃走の際にJSOCに拘束される。ハーパーが生存していた場合、彼に射殺される。
ファリド(فريد/Farid) 英語版声優:オミッド・アブタヒ/吹き替え版声優:岡林史泰
コルディス・ダイに潜入している工作員。メネンデスの捕縛を狙っている。ACHILLES' VEIL (アキレスのベール)ではプレイヤーキャラクターとなり、その際、メネンデスに拘束されたハーパーの生死を決める処刑イベントが起きる。ハーパーを処刑した場合、その場を脱出し、ODYSSEUS (オデュッセウス)で再登場。内部に侵入してきたメネンデスらに決死の抵抗を見せるがサラザール、もしくはデファルコに殺害されるが、結果クロエの命を救うため、グッドエンドとなる。ハーパーを生存させる場合はその場でメネンデスに銃を向けるが、返り討ちに遭い死亡。結果ODYSSEUS (オデュッセウス)でクロエを死亡させてしまうため、バッドエンドとなる。
クロスビー(Crosby) 英語版声優:マイケル・ロドリック
ハーパー、サラザールらと行動するJSOCの隊員。バラクラバサングラス、頭部は防護ヘルムを被っているため、素顔は不明。
ODYSSEUS (オデュッセウス)では、デイビッドらの救助機のパイロットとして登場するが、その際に腕を撃たれ負傷する。怪我の治療のためか以降の登場はない。
アンダーソン(Anderson) 英語版声優:ジェニファー・ヘイル/吹き替え版声優:竹達彩奈
アメリカ空軍の女性パイロット。ロサンゼルスでの大統領護衛の際、上空からF/A-38でデイビッド達の支援をする。
途中、敵機に追撃され意識不明の重傷を負い、その後はデイビッドがF/A-38を操縦する。
その後、救急車病院まで運ばれるが、プレイヤーの行動によっては死亡してしまう。

アメリカ合衆国連邦政府[編集]

マリオン・ボスワース大統領(President Marion Bosworth) 英語版声優:シーラ・ラーキン
2025年アメリカ合衆国大統領
オリバー・ノース(Oliver L North) 英語版声優:本人
1985年に登場する陸軍中佐。実在する人物。本作の軍事アドバイザーも務めた。
デヴィッド・ペトレイアス(David Petraeus) 英語版声優:ジム・メスキメン
2025年のアメリカ合衆国国防長官。実在する人物。
ジョンソン(Johnson)
大統領の側近。政府要人

シークレットサービス[編集]

ジョーンズ(Jones) 英語版声優:ケン・ラリー
サミュエルズ(Samuels)

アメリカ中央情報局(CIA)[編集]

アレックス・メイソン(Alex Mason) 英語版声優:サム・ワーシントン/吹き替え版声優:堀内賢雄
前作(『BO』)の主人公。1933年生まれ。本作では1980年代の主人公を務める。2025年の主人公デイビッド・メイソンの父。
2025年においては、デイビッドはオープニングムービーにおいてアレックスは死んでいると語っている。過去にウッズ救出の際にメネンデスと対峙しており、その後もメネンデス拘束に尽力する。SUFFER WITH ME (共に苦しめ)ではウッズと共にノリエガを引き換えにメネンデスの身柄確保に向かう途中、ウッズと別行動を取った際にメネンデスに捕まり、メネンデスの身代わりにされ、ウッズによって狙撃される。その際、頭以外を撃つと生存し、エンディングで親子の再会を果たす。エンディング後の世界情勢に変化は起きないため、死亡してもバッドエンドにはならない。
フランク・ウッズ(Frank Woods) 英語版声優:ジェームズ・C・バーンズ/吹き替え版声優:小山力也
メイソンの相棒的存在。前作でクラフチェンコと共に爆死したと思われていたが、生存していた。話によるとクラフチェンコの爆弾が爆発した後、ハノイ・ヒルトンに連れて行かれ6ヶ月後にダノンに移送されるが脱出した(一緒に脱出した捕虜は全員死亡した)。その後メネンデスに捕まり瀕死状態の所をメイソンたちに救出され、行動を共にしていく。SUFFER WITH ME (共に苦しめ)ではプレイヤーキャラクターとなり、終盤でアレックスの運命を決める狙撃イベントが起きる。狙撃した人物がアレックスだったと確認すると、ノリエガに銃を向けようとするが、直後にメネンデスに両足を撃たれる。以降は戦線から退き、車椅子生活を送る事になる。アレックスの生死に関わらず、ウッズはアレックスを殺してしまったと悔やんでおり、デイビッドには「暴漢に襲われて殺された」と、真実を伏せている。アレックスが生存した場合、彼も親子の再会を目撃する。
2025年では年老いた姿で車いすに乗って登場し、80年代を述懐していく。
ジェイソン・ハドソン(Jason Hudson) 英語版声優:マイケル・キートン/吹き替え版声優:井上和彦
前作でメイソンやウィーバーと共に暗号送信施設の破壊を遂行した。今作ではメイソン、ウッズと共に任務を遂行していく。SUFFER WITH ME (共に苦しめ)では後方支援に当たるも、普段の冷静さが欠けており不自然な命令を出し続け、アレックス達に疑問を抱かせる。ミッション終盤でメネンデスに拘束された状態で姿を現し、デイビッドの命と引き換えにメネンデスによって首を裂かれ死亡。ミッション開始時点で既にメネンデスに拘束されていた可能性が高い。2人の子供がいる事から既婚者したと思われる。
マーク・マクナイト(Mark McKnight) 英語版声優:アンドリュー・ホークス
SUFFER WITH ME (共に苦しめ)に登場。彼の自宅でウッズらと作戦の再確認を行う。ミッション中はスナイパーとして後方から支援する。
CIA技術屋(CIA Nerd) 英語版声優:デズモンド・アスキュー
カルマが捕えられると代わりにセレリウムのハッキングを行うイギリス人

パナマ防衛軍(PDF)[編集]

マヌエル・ノリエガ(Manuel Noriega) 英語版声優:ベニート・マルティネス
実在する人物。1986年1989年に登場する。CIAを支援しており、メネンデス確保作戦に協力する。
このCIAとの取引もメネンデスとの策略で、彼らを追い続けるアレックスとウッズらの抹殺に一躍買う。

パキスタン軍統合情報局(ISI)[編集]

ISI司令官(ISI Leader)
2025年に登場するISIの指揮官。コルディス・ダイと内通し、メネンデスと会談する。

UNITA(アンゴラ全面独立民族同盟)[編集]

ジョナス・サヴィンビ(Jonas Savimbi) 英語版声優:ロバート・ウィスダム
UNITAの指導者。1986年アンゴラ内戦にてウッズの捜索を支援する。実在した人物。

ソビエト連邦軍[編集]

レフ・クラフチェンコ(Лев Кравченко/Lev Kravchenko) 英語版声優:アンドリュー・ディヴォフ/吹き替え版声優:楠大典
ソ連陸軍大佐。前作(『BO』)より引き続き登場する、ドラゴヴィッチの右腕的存在の男。前作でウッズと共に爆死したと思われていたが、実は直後に爆弾を取り外し、難を逃れていた。後にメネンデスの協力者となるが、アフガンにて軍を指揮していたところ、ウッズらに発見され拷問を受ける。その際「CIA内にもスパイがいる」と言い残し、ウッズ、もしくはアレックスに殺害される。

ムジャーヒディーン(Mujahideen)[編集]

ムッラ・ラフマーン(Mullah Rahmaan)
ムジャーヒディーンのリーダー。メネンデスの情報を教える事を引き替えに、ソ連軍の襲来において、CIAに協力を求める。

戦略的防衛同盟(SDC:The Strategic Defense Coalition)[編集]

中国を盟主に、北朝鮮モンゴル中央アジア諸国(ストーリーの進行次第ではインドイランロシアアフガニスタンも加盟)により構成される軍事同盟。アメリカと対立し、第二の冷戦を引き起こしている。モデルは上海協力機構

ティエン・ザオ(赵天/趙天/Tian Zhao) 英語版声優:バイロン・マン/吹き替え版声優:鳥海浩輔
1980年代では、アメリカと協力してムジャーヒディーンを支援する。
2025年ではSDCの議長。中国政府の意向すら無視し、周辺諸国に軍事的圧力と武力攻撃を仕掛け、SDCの拡大を目論む。

コルディス・ダイ(Cordis Die)[編集]

ソーシャルメディアを通じて活動する謎の集団。北朝鮮イランの民主化運動の扇動や、アメリカ中国のサイバー戦争計画を暴露するなどの行為で知られ、2025年の世界において、実に20億人もの支持者をもつ。その実態は国際的テロ組織で、豊富な資金力により傭兵を集め、戦闘ドローンを開発し、アメリカへの攻撃を企てている。 「コルディス・ダイ」とは、ラテン語で「心の日」を意味する。

ラウル・メネンデス(Raúl Menéndez/Raul Menendez) 英語版声優:カマル・デ・ロス・レイエス/吹き替え版声優:白熊寛嗣
コルディス・ダイのリーダー。ネット上では「オデュッセウス」と名乗っている。ニカラグア出身。TIME AND FATE (時と運命)で火中のホセフィーナを救助に向かうが、彼の拘束にやってきたウッズ、ハドソンらに制止され、ウッズの投げた手榴弾でホセフィーナが死亡。以降アメリカおよびCIA、メイソンやウッズを強く憎んでいる。
1980年代では、麻薬ソ連武器の密売などで暗躍し、CIAと度々対峙する。
2025年には、コルディス・ダイのリーダーとしてキューバ系のPMCイエメン民兵たちを操り、主に電子機器を利用してアメリカを襲撃するサイバーテロリスト。
一部のミッションではプレイヤーキャラクターとなる。強奪したセレリウムを使用してアメリカをハッキングしドローンを破壊することで軍事力を失わせ、中国をはじめ他国間との戦争を誘導し、ハイチで世界中のコルディス・ダイ信奉者に蜂起の放送を目論むが、デイビッドによって阻止され、プレイヤーの判断次第で彼を殺害できる。彼を殺害すると、武装蜂起の放送がネットで流れ、世界中でテロが起こり、バッドエンドとなる。また、生存させた場合でもクロエが生存していないと、ハッキングを阻止できず、放送が流れてしまい、アメリカが混乱に陥り、留置所から逃亡。最後にウッズへの復讐を果たし、ホセフィーナの墓石前で焼身自殺する。クロエが生存していた場合はハッキングを阻止できるため、放送は流れず、留置所の混乱も起きないため、彼の最後の目的も果たせずに余生を過ごすことになる。
デファルコ(DeFalco) 英語版声優:ジュリアン・サンズ
メネンデスの相棒で、キューバ系PMCの指揮官。メネンデスから絶大な信頼を置かれている。残虐な性格で、裏切り者は徹底的にいたぶって殺害する。
KARMA (善きカルマ)でクロエを誘拐するが、この時点で彼に追いつくとデイビッドと決闘し、死亡する。ここでクロエ救出に失敗すると、ODYSSEUS (オデュッセウス)でメネンデスと共に空母に侵入するが、ファリドが生存している場合は決死の抵抗を見せたファリドに殺害される。ファリドが不在の場合、クロエを背後からナイフで首を裂いて殺害する。その場合JUDGMENT DAY (審判の日)でも登場し、メネンデスの護衛を務めるが、デイビッドの奇襲によって射殺される。
ホセ・ルイス・メネンデス(José Luiz Menéndez/Jose Luiz Menendez)
ラウル・メネンデスの父親。麻薬カルテルのボス。1982年にCIAに殺害されている。ムービーシーンの写真でのみ登場。

タキトゥス・コーポレーション(Tacitus Corporation)[編集]

クロエ・リンチ(Chloe Lynch) 英語版声優:エリン・ケイヒル/吹き替え版声優:植田佳奈
元タキトゥス社員。首筋に「業」とタトゥーを入れており、「カルマ」と呼ばれる。
タキトゥス在籍時に作成したあるプログラムが原因で、コルディス・ダイに狙われることとなる。
SECOND CHANCE (第二のチャンス)ではプレイヤーキャラクターとなる。
エリック・ブレイナー(Erik Breighner) 英語版声優:ロバート・ピカード
ミャンマーにある研究施設の研究者。

中国政府(Chinese Government)[編集]

チェン(陈总理/陳總理/Premier Chen) 英語版声優:ジェームズ・ホン
2025年中国の国家主席。

民間人[編集]

ジョセフィーナ・メネンデス(Josefina Menéndez/Josefina Menendez) 英語版声優:イーデン・リーゲル
ラウル・メネンデスの妹。1973年6月19日に火事によって大火傷を負った。彼女に関する過去がストーリーに深く関わる。
ジミー・キンメル(Jimmy Kimmel) 英語版声優:本人
グッドエンディングのエンディングムービーに登場するアメリカのコメディアン。実在する人物。
アンドレア・ロビンス(Andrea Robbins) 英語版声優:メアリー・ベス・マクデイド
2025年のニュースキャスター。

その他[編集]

ヴィクトル・レズノフВиктор Резнов/Viktor Reznov) 英語版声優:ゲイリー・オールドマン 吹き替え版声優:大塚芳忠
第二次世界大戦(『WaW』)で活躍した元赤軍兵であり、前作(『BO』)でアレックス・メイソンと共にヴォルクタ収容所から脱出するために共闘した男。ヴォルクタ収容所における戦いで死亡、その後の彼の姿はアレックスの妄想であった。だが、本作で再びアレックスの前に姿を現す。

シングルプレイ[編集]

今作は未来編と、年老いたウッズの回想の過去編がある。ミッション開始前に持っていく武器を選択でき、ストライクフォースという戦闘シミュレーションゲームのようなミッションがある。

PYRRHIC VICTORY (割に合わない勝利) アンゴラ クネネ州 1986年7月2日
内戦中のアンゴラにて、アメリカアンゴラ全面独立民族同盟(UNITA)のジョナス・サヴィンビを支援する代わりに、彼らにウッズの捜索を手伝わせる。
CELERIUM (セレリウム) ミャンマー カカボラジ山 2025年4月20日
Navy SEALsに所属している主人公デイビッドは、ミャンマーの山奥にあるコルディス・ダイの研究施設を攻撃する。
OLD WOUNDS (古傷) アフガニスタン コースト州 1986年9月5日
CIAに所属しているウッズとアレックスは、ムジャーヒディーンに協力する見返りにメネンデスの情報を手に入れる。
TIME AND FATE (時と運命) ニカラグア ワサキング 1986年9月25日
CIAは、メネンデスを捕まえるためにニカラグアの隣国パナマの指導者マヌエル・ノリエガを使い、作戦を実行する。
FALLEN ANGEL (堕天使) パキスタン ラホール 2025年5月29日
メネンデスがISIの司令官と会合を行うとの情報を得たセクションたちは、パキスタンに潜入する。
KARMA (善きカルマ) ケイマン諸島 2025年6月12日
デイビッドたちは、サイバー兵器「カルマ」を探し出し、ケイマン諸島にある海上都市コロッサスに潜入する。
SUFFER WITH ME (共に苦しめ) パナマ 1989年12月19-20日
ウッズたちは、パナマの指導者マヌエル・ノリエガを捕らえるためにSEALsと協力してパナマ侵攻に参戦する。
ACHILLES' VEIL (アキレスのベール) イエメン ソコトラ島 2025年6月19日
コルディス・ダイに潜入しているCIAの工作員ファリドは、デイビッドたちのメネンデス確保作戦を裏から手助けする。
ODYSSEUS (オデュッセウス) USS バラク・オバマ 2025年6月19日
デイビッドたちはメネンデスを確保し、USS バラク・オバマで尋問する。
CORDIS DIE (コルディス・ダイ) ロサンゼルス カリフォルニア州 2025年6月19日
G20が開催されているロサンゼルスを、乗っ取られた米軍無人ドローンが襲撃する。
JUDGMENT DAY (審判の日) ハイチ西岸 2025年6月19日
デイビッドたちは、ハイチにあるドローンの送信施設を襲撃する。

ストライクフォース[編集]

FOB SPECTOR (スペクター前哨基地インド ヒマーチャル・プラデーシュ州 2025年
インドにある最先端ドローン基地をSDCの攻撃から守る。ちなみに、舞台のヒマーチャル・プラデーシュ州は『MW3』でも登場している。
SHIPWRECK (難破船) シンガポール ケッぺル港 2025年
SDCが、超高速ミサイル「東風」をイランに向けて発射しようとしているので、それを阻止する。
I.E.D (即席爆発装置アフガニスタン パシュトゥーン族支配地域 2025年
アフガニスタンで会談を行ったロシア政府関係者とアフガニスタン政府関係者を護衛し、脱出する。
SECOND CHANCE (第二のチャンス) イエメン ソコトラ島 2025年
ミッション"KARMA"でデファルコを逃すと発生する。クロエ・リンチを救出する。
DISPATCH (殺害命令) パキスタン ペシャワル 2025年
SDCのティエン・ザオ議長を暗殺する。

マルチプレイ[編集]

コール オブ デューティシリーズ』としての前作、『MW3』で採用されたスコアストリークというシステムをより細分化し、チームへの貢献がさらに自らに還元されるようになった。また、これまで採用されていたクラスカスタムの方式がPick 10というものに置き換わり、より自由なクラスを作成できるようになった。『MW2』から導入された、PerkのProは廃止された。

登場銃火器[編集]

プライマリ武器(過去)[編集]

キャンペーン・ゾンビモードで使用可能。

アサルトライフル サブマシンガン ライトマシンガン スナイパーライフル ショットガン
FAL MP5 RPD Dragnov Olympia
AK-47 AK-74u M60 Barrett M82A1 SPAS-12
Galil Uzi MG08/15
Colt M16A1 M1927
M14 MP40
STG-44

プライマリ武器(現在)[編集]

キャンペーン・マルチ・ゾンビモードで使用可能。

アサルトライフル サブマシンガン ライトマシンガン スナイパーライフル ショットガン
MTAR MP7 Mk 48 SVU-AS R870 MCS
Type 25 PDW-57 LSAT DSR 50 S12
SWAT-556 VectorK10 QBB LSW Ballista KSG
FAL OSW MSMC HAMR XPR-50 M1216
M27 Chicom CQB
SCAR-H スコーピオンEVO
SMR Peacekeeper
M8A1
AN-94

セカンダリ武器(過去)[編集]

キャンペーン・ゾンビモードで使用可能。

ハンドガン ランチャー スペシャル
M1911 RPG-7 MM1グレネードランチャー
Makarov スティンガー スプリングナイフ
ブローニングHP 手動クロスボウ
Mauser C96 ミニガン
Python
Remington New Model Army

セカンダリ武器(現在)[編集]

キャンペーン・マルチ・ゾンビモードで使用可能。

ハンドガン ランチャー スペシャル
5-7 SMAW Titus-6
Tac-45 FHJ-18 AA ストームPSR
B23R RPG ウォーマシーン
Executioner B-ナイフ
KAP-40 クロスボウ
デスマシーン

その他[編集]

重機関銃 迫撃砲 CIWS
DShK Mortar ファランクス
ブローニングM2

登場兵器[編集]

戦車 装甲兵員輸送車 非装甲車両 戦闘機 攻撃機 無人航空機 ヘリコプター 水上兵器
T-62 クーガー装甲車 ハンヴィー F/A-38[3] A-10 サンダーボルトII MQ-8 ファイアスカウト CH-47 チヌーク USS「バラク・オバマ」[4]
T-72 M113 テクニカル J-20[5] AC-130 X-47 MH-6 リトルバード ゾディアックボート
Eland-90 BTR-60 UAZ-469 F-4 ファントムII RAH-66 コマンチ
マーク IV 戦車 ブッフェル装甲兵員輸送車 GAZ-66 MiG-23 フロッガー UH-60 ブラックホーク
GAZ-2975 Mi-8 ヒップ
MAZ-543 Mi-24 ハインド
SA 316

訴訟[編集]

2014年7月15日マヌエル・ノリエガパナマ将軍は、「名前を勝手に使われ、しかも誘拐犯や殺人者といった設定が名誉毀損にあたるなど」として販売元企業に対して損害賠償を求める訴訟をアメリカ合衆国カリフォルニア州の裁判所で起こした[6]が、同年10月28日、ロサンゼルス郡地裁は「80年代から90年代の当人の行いを考慮すれば、ゲームにより名声が傷つけられたという証拠を見つけるのは難しい」として訴えを退けた[7]

脚注[編集]

  1. ^ Black Ops 2 spans de, offers branching missions and choice
  2. ^ Black Ops 2 PC will take advantage of DirectX 11.
  3. ^ 2025年アメリカ空軍に配備されている架空のV/STOL戦闘攻撃機。STOVL機能を有しているF-35Bがモデル
  4. ^ デイビッド・メイソンらJSOCの拠点となるアメリカ海軍空母
  5. ^ SDCで配備されている主力戦闘機殲-20の改良型とされる
  6. ^ “独裁者”たちを怒らせ、怯えさせる「軍事ゲーム」…ノリエガ元将軍は「名誉毀損」と提訴し、クーデターのタイは発禁処分に 産経新聞 2014年8月21日
  7. ^ パナマのノリエガ元将軍、ゲーム会社訴えた裁判で敗訴 ロイター 2014年10月30日

外部リンク[編集]