キサントシン三リン酸

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
キサントシン三リン酸
識別情報
CAS登録番号 6253-56-1 ×
PubChem 121887
ChemSpider 19980202 チェック
特性
化学式 C10H15N4O15P3
モル質量 524.17 g/mol
特記なき場合、データは常温 (25 °C)・常圧 (100 kPa) におけるものである。

キサントシン三リン酸(Xanthosine triphosphate、XTP)は、生細胞では作られず、既知の機能もないヌクレオチドである。一般的に、実験でのXTPの利用は、酵素が他のヌクレオチドに結合することを制限する。プリン塩基脱アミノ化は、ITPdITP、XTP、dXTP等のヌクレオチドの蓄積をもたらす[1]

関連項目[編集]

出典[編集]

  1. ^ Davies O, Mendes P, Smallbone K, Malys N (2012). “Characterisation of multiple substrate-specific (d)ITP/(d)XTPase and modelling of deaminated purine nucleotide metabolism”. BMB Reports 45 (4): 259–64. doi:10.5483/BMBRep.2012.45.4.259. PMID 22531138.