エミリアーノ・モレッティ

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エミリアーノ・モレッティ Football pictogram.svg
Torino-Zenit (16).jpg
名前
カタカナ エミリアーノ・モレッティ
ラテン文字 Emiliano MORETTI
基本情報
国籍 イタリアの旗 イタリア
生年月日 1981年6月11日(33歳)
出身地 ラツィオ州の旗 ラツィオ州ローマ県ローマ
身長 185cm
体重 80kg
選手情報
在籍チーム イタリアの旗 トリノFC
ポジション DF (LSB, CB)
背番号 24
利き足 左足
代表歴
1997-1998
2001
2001-2004
2014
イタリアの旗 イタリア U-16
イタリアの旗 イタリア U-20
イタリアの旗 イタリア U-21/オリンピック
イタリアの旗 イタリア
4 (0)
1 (0)
24 (0)
1 (0)
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

エミリアーノ・モレッティ(Emiliano Moretti, 1981年6月11日 - )は、イタリアローマ出身のセリエAトリノFCサッカー選手。ポジションはディフェンダー

経歴[編集]

クラブ[編集]

セリエC1でデビュー後、19歳の若さでACFフィオレンティーナに引き抜かれ、2001-2002シーズンはACFフィオレンティーナで左サイドバックのレギュラーの座を勝ち取る。その活躍によりユヴェントスFCへ移籍、順調なキャリアアップを見せたかに思われたが、出場機会は少なく、モデナFCにレンタルされた。

その後、パルマFCに移籍するも再びボローニャFCでのレンタル生活を余儀無くされた。ボローニャでは3バックの一角、そして4バックの左をこなしチームに貢献、バレンシアに実力を認められ、移籍の運びとなった。バレンシアには同じ左サイドバックのイタリア人、アメデオ・カルボーニの後継者とする狙いがあったようだ。

2005-2006シーズンには33試合に先発、ライバルのブラジル人DFファビオ・アウレリオの移籍が決定し、2011年までの契約延長も勝ち取って安泰かと思われた矢先にスペイン代表の左サイドバック、アシエル・デル・オルノの獲得が決定したものの、デル・オルノの長期離脱もあった2006-2007シーズン、左SBの控えが他ポジションとの兼任であったマルコ・カネイラのみであった翌年の2007-2008シーズンとほぼ一人で左SBを務め、その鉄人ぶりを見せつけた。2009年7月、ジェノアCFCに移籍し6シーズンぶりにイタリアに復帰した。

ファンキーな公式ホームページを開設していたり、2005-2006シーズンのホーム最終節において試合中に負傷した振りをしてアメデオ・カルボーニに花道を作ったことから最近は日本でもファンを増やしている。

代表[編集]

U-16、U-20、U-21代表を経験し、2004年にはUEFA U-21欧州選手権2004で優勝を果たし、また、銅メダルを獲得したアテネ五輪代表の一員となっている。

A代表には長らく召集されなかったが、2014年11月16日のアルバニア代表との国際親善試合に先発出場し[1]、イタリア代表最年長記録となる33歳[2]で代表デビューを飾った。

所属クラブ[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]