イヴァン・ユリッチ

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イヴァン・ユリッチ Football pictogram.svg
Genova-Genoa in A-2007-DSCF0521.JPG
ジェノア時代(2007年)
名前
ラテン文字 Ivan Jurić
基本情報
国籍 クロアチアの旗 クロアチア
生年月日 (1975-08-25) 1975年8月25日(42歳)
出身地 ユーゴスラビア社会主義連邦共和国の旗 スプリト
身長 175cm
体重 65kg
選手情報
ポジション MF (DMF)
利き足 左足
ユース
クロアチアの旗 ハイドゥク・スプリト
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
1993-1997 クロアチアの旗 ハイドゥク・スプリト 53 (2)
1997-2001 スペインの旗 セビージャ 64 (6)
2000 スペインの旗 アルバセテ (loan) 17 (1)
2001 クロアチアの旗 シベニク 2 (0)
2001-2006 イタリアの旗 クロトーネ 148 (10)
2006-2010 イタリアの旗 ジェノア 84 (1)
1993-2010 通算 368 (20)
代表歴2
1993 クロアチアの旗 クロアチア U-17 2 (0)
1993-1994 クロアチアの旗 クロアチア U-18 2 (0)
1993-1994 クロアチアの旗 クロアチア U-19 4 (0)
1995 クロアチアの旗 クロアチア U-20 2 (0)
1995-1997 クロアチアの旗 クロアチア U-21 16 (1)
2009-2010 クロアチアの旗 クロアチア 5 (0)
監督歴
2010-2011 イタリアの旗 ジェノア(ユースコーチ)
2011 イタリアの旗 インテル(アシスタント)
2012-2013 イタリアの旗 パレルモ(アシスタント)
2013 イタリアの旗 パレルモ(アシスタント)
2013-2014 イタリアの旗 ジェノア(ユース)
2014-2015 イタリアの旗 マントヴァ
2015-2016 イタリアの旗 クロトーネ
2016-2017 イタリアの旗 ジェノア
2017 イタリアの旗 ジェノア
1. 国内リーグ戦に限る。2016年9月24日現在。
2. 2015年11月11日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

イヴァン・ユリッチIvan Jurić, 1975年8月25日- )は、ユーゴスラビア(現クロアチア)・スプリト出身の元クロアチア代表サッカー選手、現サッカー指導者。現役時代のポジションはミッドフィールダー。中盤で攻守に貢献出来るダイナモ。

経歴[編集]

クロアチアの名門ハイドゥク・スプリトでデビュー。リーガ・エスパニョーラセビージャFCでもプレーした後、イタリアへ渡る。自身が脚光を浴びたのはジェノアCFCでの活躍が認められたためであった。セリエA昇格以来は継続的にリーグ10位以内で終えるクラブの躍進をハードワークで支え、2009年2月にA代表に招集された。2009-10シーズン終了後に現役を引退した。

指導歴[編集]

引退後は古巣ジェノアの下部組織や、ジェノア時代の監督ジャン・ピエロ・ガスペリーニの下、インテルナツィオナーレ・ミラノUSチッタ・ディ・パレルモでのコーチを経て、2014年からレガ・プロ(3部)のマントヴァFCで監督キャリアをスタートさせた。

2015年6月9日、セリエBの古巣FCクロトーネの監督に2年契約で就任した[1]。就任1年目でクラブ史上初のセリエA昇格に導いた[2]

2016年6月28日、ガスペリーニに代わる指揮官としてジェノアに帰還[3]。リーグ16位に低迷する中で2017年2月19日に行われた最下位デルフィーノ・ペスカーラ1936に0-5の大敗を喫すると、同月22日に解任されることが発表された[4]。後任のアンドレア・マンドルリーニが2か月足らずでクラブを去ると、4月10日に再び招聘される。降格を回避させ翌シーズンも続投するが、クラブはリーグ18位に沈み11月4日のデルビー・デッラ・ランテルナに敗れた翌日に解任された[5]

タイトル[編集]

現役時代[編集]

ハイドゥク・スプリト

個人[編集]

脚注[編集]

  1. ^ UFFICIALE: Crotone, Juric nuovo allenatore dei pitagorici”. TuttoMercatoWeb.com (2015年6月9日). 2015年11月11日閲覧。
  2. ^ クロトーネがセリエA昇格、就任1年目の快挙に監督は「サッカー人生最高の喜び」”. Goal.com (2016年4月30日). 2018年4月8日閲覧。
  3. ^ ジェノア、クラブOBのユリッチが新監督就任”. 超ワールドサッカー (2016年6月29日). 2018年4月8日閲覧。
  4. ^ 最下位に5失点で大敗のジェノア、ユリッチを解任…後任にマンドルリーニ氏” (2017年2月21日). 2018年4月8日閲覧。
  5. ^ ジェノア、ユリッチ監督を解任! 昨季に続いて2年連続の解任に…”. 超ワールドサッカー (2017年11月6日). 2018年4月8日閲覧。

外部リンク[編集]