アール・フライ

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アール・C・フライ(Earl C. Fry、1867年3月18日 - 1946年5月11日)はアメリカ合衆国アメリカ・クリスチャン教会から日本に派遣された宣教師である。

ロードアイランド州ヴァーノンに生まれ、ハーバード大学神学校ユニオン神学校を卒業する。

1894年7月19日に来日し、1895年1月16日にスージー・ガレットと結婚する。

10月17日に仙台に赴任し、高橋房太郎と共に伝道し、仙台教会(現・二十人町教会)を設立した。さらに、岩手山にも伝道を開始、石巻教会(現・石巻栄光教会)、涌谷若柳岩手県に一関磐井教会(現・水沢教会)を巡回する。

1904年1月21日に宇都宮市に転任し、開拓伝道を行い、さらに宇都宮中学校で英語を教えた。1906年7月1日に宇都宮教会を設立する。さらに、大田原矢板真岡にも教会を設立する。

1924年には烏山にも伝道を開始する、1928年に妻スージーを宇都宮で亡くす。

1934年には引退しアメリカに帰国し、マサチューセッツ州ニュートンローワーフォールで亡くなる。

参考文献[編集]