まぐまぐ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
株式会社まぐまぐ
mag2 Co., Ltd.
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
141-0031
東京都品川区西五反田3丁目12番14号
西五反田プレイス8階
北緯35度37分39.0秒 東経139度42分51.8秒 / 北緯35.627500度 東経139.714389度 / 35.627500; 139.714389座標: 北緯35度37分39.0秒 東経139度42分51.8秒 / 北緯35.627500度 東経139.714389度 / 35.627500; 139.714389
設立 1999年1月
業種 情報・通信業
事業内容 メールマガジン配信プラットフォームの開発・運営
代表者 代表取締役社長 松田誉史
資本金 1億円(2017年9月30日現在)[1]
純利益 2722万2千円(2017年9月期)[1]
純資産 4億2971万7千円
(2017年9月30日現在)[1]
総資産 5億8356万3千円
(2017年9月30日現在)[1]
従業員数 21人(2017年9月12日現在)
決算期 9月30日
主要株主 株式会社エボラブルアジア
外部リンク http://www.mag2.co.jp/
テンプレートを表示

株式会社まぐまぐとは、メールマガジン配信サービスを取り扱う日本の企業である。

また、まぐまぐが運営するウェブサイトの一般的名称は「まぐまぐ!」である。以前の正式名称は「インターネットの本屋さん『まぐまぐ』」。

概要[編集]

メールマガジン代行発行業務を柱とした、メールマガジン登録や過去のバックナンバー閲覧などのサービス、有料メールマガジンの料金回収代行業務などを行う。設立当時においては競合する事業者が少なかったこともあり、会員を着実に伸ばした。

2008年1月時点でメールマガジン数29,000誌、のべ読者登録数36,760,000人という規模となっている。

有料メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!プレミアム』は、発行マガジン数1,000誌、読者会員120,000人(2008年8月現在)。

2017年9月29日より株式会社エボラブルアジアの子会社となる[2]

沿革[編集]

なお、メールマガジン配信サービスとしての「まぐまぐ!」は、深水英一郎が個人サイトとして立ち上げたものが最初である。利用者が増えたのを期に、深水の呼びかけに手を上げた大川と共に事業化した[4][5]

公式メールマガジン[編集]

  • ウィークリーまぐまぐ 総合版/ビジネス版/エンタテイメント版/ライフスタイル版/総合版増刊/ウィークエンドビジネス増刊/エンタテイメント版増刊/ライフスタイル版増刊/
  • マネーのまぐまぐ!
  • 競馬のまぐまぐ!
  • 英語のまぐまぐ!
  • 車のまぐまぐ!
  • 教育のまぐまぐ!
  • 育児のまぐまぐ!
  • 働く30代のための仕事術指南『キャリまぐ!』
  • ビジネスキーパーソンWebインタビュー
  • 懸まぐ!スピードくじメール
  • Weekly女子まぐ

エイプリルフール[編集]

「まぐまぐ!」は、エイプリルフールにトップページでさまざまなネタを掲載することでも知られている。

  • 1998年にはトップページに噴火の画像が掲載された。
  • 1999年にはサイト名を「まろまろ」に改称。
  • 2000年にはサイト名を「まげまげ」に改称。
  • 2001年にはサイト名を「づらづら」に改称[6]
  • 2002年にはトップページの表示が逆転した[7]
  • 2003年にはトップページが手書きになった[8]
  • 2004年にはトップページにクマや漁の様子などの写真が掲載された[9]
  • 2005年にはトップページが「の木の下でビールを飲んでいるまぐまぐちゃん(まぐまぐのマスコットキャラクター)の画像」で隠された[10]
  • 2006年にはサイト名を「えがえが!」に改称、マスコットキャラクターに江頭2:50を起用した[11]
  • 2007年にはまぐまぐ社員が登場する動画「オセロボクシング」が掲載された[12]
  • 2008年にはリアル音声合成プログラム「グレゴリオ聖子」[13]、袋ラーメン配達・調理の「袋麺代行サービス」[14]、flickr APIを使用した画像検索「肌質検索サービス」[15]の3サービスが同時リリースされた。
  • 2009年にはトップページに「Googleに仲間入りしました」と掲載された。
  • 2012年には社員が暴走族スタイルで登場する「株式会社魔愚魔愚 採用情報」を掲載。
  • 2014年にはエイプリルフール企画は行われず、代わりに過去のエイプリルフール企画を振り返るコーナーを掲載[16]

まぐまぐVOW[編集]

自社発行のメールマガジンに、メールマガジン情報を提供する「ウィークリーまぐまぐ」がある。その中のコーナーの1つである「まぐまぐVOW」では読者から寄せられた笑い話などを紹介しており、書籍化もされている。

脚注[編集]

  1. ^ a b c d 第19期決算公告、2018年(平成30年)1月15日付「官報」(号外第7号)55頁。
  2. ^ a b 株式会社まぐまぐの子会社化に関するお知らせ | 株式会社エボラブルアジア
  3. ^ まぐまぐ経営権、投資ファンドが取得 NHC:日本経済新聞
  4. ^ Webクリエーション・アウォード 第2回受賞者 深水英一郎 Archived 2012年5月24日, at the Wayback Machine.
  5. ^ ITベンチャー社長に聞く!
  6. ^ インターネットの本屋さん『づらづら』(2012年7月4日閲覧)
  7. ^ 『ぐまぐま』んさ屋本のトッネータンイ(2012年7月4日閲覧)
  8. ^ 『まぐまぐ!』ブロードバンド社会を手書きでリードする。インターネットアーカイブのキャッシュ)(2012年7月4日閲覧)
  9. ^ 『まぐまぐ!』エイプリルフール企画2004(インターネット・アーカイブのキャッシュ)(2012年7月4日閲覧)
  10. ^ 『まぐまぐ!』メールマガジン 29,000誌(インターネット・アーカイブのキャッシュ)(2012年7月4日閲覧)
  11. ^ えがえが! - 無料メールエガジン31000誌(インターネット・アーカイブのキャッシュ)(2012年7月4日閲覧)
  12. ^ othello boxing(インターネット・アーカイブのキャッシュ)(2012年7月4日閲覧)
  13. ^ グレゴリオ聖子[リンク切れ](2012年7月4日閲覧)
  14. ^ まぐまぐ!袋麺代行サービス[リンク切れ](2012年7月4日閲覧)
  15. ^ ケツオの肌色検索(インターネット・アーカイブのキャッシュ)(2012年7月4日閲覧)
  16. ^ まぐまぐ! エイプリールフールまとめ Archived 2014年3月31日, at the Wayback Machine.(2014年4月1日閲覧)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]