うそつきケイティ

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うそつきケイティ
スティーリー・ダンスタジオ・アルバム
リリース
録音 1975年
ジャンル ロック
時間
レーベル ABCレコード
プロデュース ゲイリー・カッツ
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 10位(ニュージーランド[1]
  • 13位(アメリカ[2]、イギリス[3]
スティーリー・ダン 年表
プレッツェル・ロジック
(1974年)
うそつきケイティ
(1975年)
幻想の摩天楼
(1976年)
テンプレートを表示

うそつきケイティKaty Lied)は、スティーリー・ダンが1975年3月にABCレコードからリリースした4番目のアルバム。

評価[編集]

このアルバムはゴールドアルバムに選ばれ、チャート13位に入賞したものの、メンバーのドナルド・フェイゲンウォルター・ベッカーは、設備の機能不良による音質の低下に不満をもっており、アルバム完成時に聞くことを拒絶している。メンバーのデニー・ダイアスによると、この機能不良は特に5曲目の「ドクター・ウー」の冒頭部で顕著であり、注意深く聞くと、サクソフォーンがまるで何の感慨もないように聞こえるという。とはいえ、現在このアルバムはフェイゲンとベッカーの最も重要な作品のひとつと見なされている。

収録曲[編集]

全作曲: Walter BeckerとDonald Fagen。
# タイトル 作詞 作曲・編曲 時間
1. 「ブラック・フライデー」(Black Friday)   Walter BeckerとDonald Fagen
2. 「バッド・スニーカーズ」(Bad Sneakers)   Walter BeckerとDonald Fagen
3. 「可愛いローズ」(Rose Darling)   Walter BeckerとDonald Fagen
4. 「親父の嫌いなニューヨーク・シティ」(Daddy Don't Live in That New York City No More)   Walter BeckerとDonald Fagen
5. 「ドクター・ウー」(Doctor Wu)   Walter BeckerとDonald Fagen
6. 「エブリワンズ・ゴーン・トゥ・ザ・ムービーズ」(Everyone's Gone to the Movies)   Walter BeckerとDonald Fagen
7. 「ユア・ゴールド・ティースII」(Your Gold Teeth II)   Walter BeckerとDonald Fagen
8. 「チェイン・ライトニング」(Chain Lightning)   Walter BeckerとDonald Fagen
9. 「エニー・ワールド」(Any World (That I'm Welcome To) )   Walter BeckerとDonald Fagen
10. 「スロウ・バック・ザ・リトル・ワンズ」(Throw Back the Little Ones)   Walter BeckerとDonald Fagen
合計時間:

収録メンバー[編集]

スティーリー・ダンメンバー[編集]

スタジオ・ミュージシャン[編集]

製作[編集]

  • プロデューサー:ゲイリー・カッツ
  • エンジニア:ロジャー・ニコルズ

脚注[編集]

外部リンク[編集]