青騎士 (漫画誌)
青騎士 | |
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DER BLAUE REITER | |
ジャンル | オールジャンル |
刊行頻度 | 隔月刊 |
発売国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
定価 | 800円 |
出版社 | KADOKAWA |
編集部名 | あすか編集部、電撃マオウ編集部、キトラ編集部[1] |
編集長 | 大場渉[2][3] |
刊行期間 | 2021年4月20日 (Nr.1) - 刊行中 |
レーベル | 青騎士コミックス |
姉妹誌 | ハルタ、ASUKA、電撃マオウ、キトラ |
ウェブサイト | https://note.com/aokishi |
特記事項 | 雑誌ではなくコミック扱い。 |
『青騎士』(あおきし) は、KADOKAWA(エンターブレインブランド)が発行する日本の隔月刊漫画誌[4]。2021年4月20日刊行開始[4]。基本的に定価800円、平綴じB5変形。
ハルタ編集部(旧エンターブレイン)・あすか編集部(旧角川書店)・電撃マオウ編集部(旧アスキー・メディアワークス)という、いずれもKADOKAWA社内に属しながらルーツの企業が異なる3つの漫画編集部から漫画編集者が有志で集まり制作されている[5]。第3号からはキトラ編集部(旧中経出版)の編集者も制作へ参加した[6][1]。本稿ではコンセプトや編集手法を引き継ぐ元となった同名の小冊子についても解説する。
誌名の由来は、20世紀初頭のドイツに実在した芸術家サークルの名称並びに同サークルによって出版された年刊誌『青騎士』より[7]。既存の価値観を乗り越えようとする先駆的な出版活動、という意味を込めているという[7]。
概要
刊行にあたって
2018年4月から2019年2月にかけて、小冊子『青騎士』が『ハルタ』(KADOKAWA)と『月刊Asuka』(KADOKAWA)に隔月ペースで全6号付属した[8]。これは既存の対象読者に限定せず様々な読者に様々な漫画を届けたいという思いから、青年漫画誌である『ハルタ』『電撃マオウ』(KADOKAWA)と少女漫画誌である『月刊Asuka』の編集者が合同で実施した企画であった[5]。なおこの企画の発端は出版社買収を繰り返しながらも拠点が散在していたKADOKAWAの各編集部が、2010年代後半に拠点統合したことに伴って物理的距離が近くなったことであったという[5]。
本誌は2018年に発行した小冊子とは掲載作品に直接繋がりはないものの、そのコンセプトと編集手法を引き継いた上で独立した漫画誌『青騎士』として2021年4月に刊行を開始する[5]。これにより、例としてインターネット上におけるレコメンド機能や既存の漫画雑誌における同一ジャンルを掲載する手法などによる読者の購読ジャンル固定を乗り越え、また漫画編集者や漫画家も特定の編集部で特定の人物とばかり漫画制作をあえてしないことで、読者・漫画編集者・漫画家にとって今まで無かった作品の創造をしていくとのこと[4][7]。また『ハルタ』掲載作家が多くなったことで全員掲載しきれない状態に陥っていたこともあり、『ハルタ』のライバル的漫画誌を作ろうという意図もあったという[3]。
なお刊行開始におけるそもそものきっかけとして、ハルタ編集部内の出来事が語られている。ハルタ編集部初代編集長であった大場渉は2017年4月にあすか編集部と所属を掛け持つことになり編集長を退いたが、後輩の漫画制作に口を出してしまうことなどがあった[2]。しかしこのままだと後輩編集者が潰れてしまうため、編集部員から"親殺し"として編集部を離れるように促された[2]。この出来事が、本誌の刊行に繋がっていくことになる。
歴代編集長
初代編集長は、『ASUKA』の課長を務め『ハルタ』でも初代編集長を務めた大場渉[2][3]。ただ大場は、編集長が全てを決めるのではなく各編集者それぞれに決めて欲しいと語っている[3]。
- 大場渉:2021年4月 - 現職
発行形態
形態としては漫画雑誌であるものの流通上は雑誌ではなくコミック扱いであり、書籍扱いの〈青騎士コミックス〉レーベルより発行されている。そのため、バックナンバーの購入も通常の雑誌と比べ容易である[9][10]。なお表紙・背表紙における号数の表記は「Nr.○」だが、奥付やKADOKAWAの商品情報ウェブページでは「第○号」と表記されている。
第2号と第3号は掲載作品が多く1冊に収まりきらなかったことにより、AとBの2冊に分けて出版された[12][13]。
特徴
掲載内容
前述の通り4つの漫画編集部から有志の漫画編集者が集まって作成しており、ジャンルに囚われず様々な作品が連載・読み切り問わず掲載されていることが大きな特徴[5]。既存の漫画雑誌等に飽きを感じてしまい、新しい刺激を求める読者に向けた作品が展開される[14]。
また目次と奥付以外は全て漫画やイラストで構成されており、次号予告ページや読者ページも存在しないという漫画特化の挑戦的な誌面構成になっている[15]。
装丁
表紙の箔押しを始めとして、雁垂れ装による製本や一般的な漫画雑誌の版型であるB5判より一回り小さいサイズのB5変形の採用、紙質も漫画雑誌に使用するものより質の良い漫画単行本に用いる紙(フロンティタフW)を使用するなど、他の漫画雑誌とは一線を画している[7][15]。なお雁垂れ装は創刊号のみだが第2号では見返しを採用するなど、以降も各号ごとに様々なデザイナーが入れ替わりで関わることにより、多様な装丁をしていくとのこと[3]。
掲載作品
- 2021年10月現在。
連載作品
- 連載中の作品については太字で表記。なお、連載中の作品のみの一覧はテンプレートを参照。
- デフォルトでの表示順は連載開始順。開始号の同じ物に付いては掲載順とした。
連載中 |
作品名 | 作者 | 開始号 | 終了号 | 注記 | |
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01 | 夜な夜な夜な | 柴田康平 | Nr.1 | 連載中 | |
02 | ハンバーガーちゃんのまんが道。 | ハンバーガー | Nr.1 | 連載中 | |
03 | クロシオカレント | こかむも | Nr.1 | 連載中 | Nr.1は第0話を掲載。Nr.3付属小冊子『青騎士バニー』に番外編掲載。 |
04 | ムシ・コミュニケーター | ムネヘロ | Nr.1 | 連載中 | |
05 | ディジーレコード0014 | 伊田チヨ子 | Nr.1 | 連載中 | |
06 | 波間の子どもたち | 有海とよこ | Nr.1 | 連載中 | Nr.1は第0話を掲載。 |
07 | 秘密と誘惑の宝石譚シリーズ | まとり | Nr.1 | 連載中 | シリーズ連載[16](毎号、作品タイトルが異なる)。 |
08 | 音盤紀行 | 毛塚了一郎 | Nr.1 | 連載中 | |
09 | 北北西に曇と往け | 入江亜季 | Nr.1 | 連載中 | ←『ハルタ』より移籍。 |
10 | 紅椿 | 高橋拡那 | Nr.1 | 連載中 | ←『ハルタ』より移籍。 |
11 | おんニャの一生 | 御茶漬海苔 | Nr.1 | 連載中 | 不定期連載[注 1]。 |
12 | 凍犬しらこ | ハラヤス | Nr.1 | 連載中 | |
13 | ホテル・ライラック | 智田直 | Nr.1 | 連載中 | |
14 | あべこべの国のアリス | 渡邉嘘海 | Nr.1 | 連載中 | Nr.1は序章を掲載。 |
15 | 鋼鐵の薔薇 | 久慈光久 | Nr.2A | 連載中 | |
16 | 乙嫁語り | 森薫 | Nr.2B | 連載中 | ←『ハルタ』より移籍。 |
17 | ヤギと羊の王冠 | 中村哲也 | Nr.2B | 連載中 | ←『ハルタ』より移籍。 |
18 | おのれ人間ども | 八十八良 | Nr.3A | 連載中 | 『青騎士』Nr.2Aに掲載された同名読み切りの連載化。 Nr.2A,3A掲載時のタイトルは「ムジナは赤子にかなわない」。 |
19 | 龍行旅シリーズ | AKRU | Nr.3B | 連載中 | シリーズ連載[18](毎号、作品タイトルが異なる)。 |
20 | おでかけ子ザメ | ペンギンボックス | Nr.4 | 連載中 | |
21 | 煉獄のドラコ | 器械 | Nr.4 | 連載中 | |
22 | お姉さまと巨人(わたし)〜お嬢さまが異世界転生〜 | Be-con | Nr.4 | 連載中 |
ウェブサイトにて連載
- 連載中の作品については太字で表記。
- デフォルトでの表示順は連載開始順。
連載中 |
作品名 | 作者 | 掲載サイト | 開始日 | 終了日 | 注記 | |
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01 | 読もう! 青騎士!! | ハンバーガー | 青騎士|note | 2021年3月20日 | 連載中 | 毎月20日頃更新 |
02 | ムシ・コミュニケーター WEB版 | ムネヘロ | 青騎士|note | 2021年7月4日 | 連載中 | 奇数月末更新 |
主な読み切り
- 最新号(Nr.4)に掲載されている作品は太字で表記する。
前後編読み切り
- レシートキョンシー(戸塚こだま) - Nr.1、Nr.2B。
シリーズ読み切り
- レキヨミ(柴田康平) - Nr.2A、Nr.2B。『ハルタ』より移籍。
その他
- 篠崎くんのメンテ事情(鰤尾みちる) - Nr.1。『pixivシルフ』(KADOKAWA)からの出張読み切り。
- シャーリー・メディスン(森薫) - Nr.1。『ハルタ』より移籍。
- 悪魔学者サラ=コルネリウスの大辞典(藤也卓巳) - Nr.3A。『ASUKA』からの出張読み切り。
- 恋と終末のグリムリーパー(緒崎カホ) - Nr.3A。『ASUKA』からの出張読み切り。
- 不死身の国(アボガド6) - Nr.3B。
- ぼくらのペットフレンズ(人生負組) - Nr.3B。『ComicWalker』(KADOKAWA)連載作品。
- その想いは、ね…(鈴ヶ森ちか) - Nr.4。
イラスト連載
- むすびめ(長田結花) - Nr.3Aより連載中。
書誌情報
KADOKAWA〈青騎士コミックス〉より刊行。
誌名 | 号数 | 初版発行日(発売日) | ISBN | 表紙 |
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青騎士 | Nr.1 | 2021年4月20日初版初刷発行(同日発売[* 1]) | ISBN 978-4-04-736579-7 | 森薫(原案:久慈光久)[19][3] |
Nr.2A | 2021年6月18日初版初刷発行(同日発売[* 2]) | ISBN 978-4-04-736580-3 | こかむも | |
Nr.2B | 2021年6月18日初版初刷発行(同日発売[* 3]) | ISBN 978-4-04-736697-8 | ||
Nr.3A | 2021年8月20日初版初刷発行(同日発売[* 4]) | ISBN 978-4-04-736581-0 | 有海とよこ | |
Nr.3B | 2021年8月20日初版初刷発行(同日発売[* 5]) | ISBN 978-4-04-736812-5 | まとり | |
Nr.4 | 2021年10月20日初版初刷発行(同日発売[* 6]) | ISBN 978-4-04-736825-5 | 入江亜季 |
主な付属小冊子
一部書店にて本誌を購入すると付属する小冊子。電子書籍版には付属しない。
- 青騎士バニー
- 『青騎士』Nr.3A・Nr.3Bに付属。バニーガールを題材とした描き下ろし漫画を収録している[13]。判型はA5判。表紙:森薫
- 掲載陣:ハンバーガー(イラスト)、森薫、大槻一翔、毛塚了一郎、長谷川未来、こかむも、柴田康平、高橋拡那、中村哲也
- 電撃マオウ Encounter with the [Der Blaue Reiter]
- 『青騎士』Nr.4に付属。『電撃マオウ』連載作品の描き下ろし(一部再録)番外編漫画を収録している[20]。判型はB6判。表紙:石坂ケンタ
- 掲載陣:石坂ケンタ「ざつ旅-That's Journey-」、苗川采「私を喰べたい、ひとでなし」、五十嵐正邦「まったく最近の探偵ときたら」、うがつまつき「恋する狼とミルフィーユ」、浦上ユウ「影繰姫譚」、アズマサワヨシ「愚かな天使は悪魔と踊る」、長谷見沙貴&ワイズスピーク「GT-giRl」、廣瀬アユム「押して駄目なら押してみろ!」、浅月のりと「ぜんぶきみの性」、すのはら風香「キョーダイシャッフル」、緑山のぶひろ「罠ガール」(再録)、いみぎむる「この美術部には問題がある!」(再録)、さいとー栄「終末ツーリング」(再録)、大川ぶくぶ「ハイパーウルトラガーリッシュ」
なお『青騎士』連載作品を作者自身が漫画やイラストで紹介する小冊子『青騎士カタローク』が、『電撃マオウ』2021年12月号の付録となっている[20]。
青騎士コミックス
本誌に掲載された作品を中心に収録するKADOKAWAの漫画レーベル[14]。掲載作品の単行本は当初2021年6月20日より刊行開始予定だったが[14]、「乙嫁語り」ワイド版の刊行が一ヶ月遅れたことによって7月20日より刊行を開始した[21][22]。
青騎士 (小冊子)
2018年4月から2019年2月にかけて『ハルタ』と『月刊Asuka』に隔月ペースで全6号が付属した小冊子[8]。前述の通り独立誌版のプロトタイプであるが、掲載作品に連続性はない。#刊行にあたっても参照。
なお『ハルタ』と『月刊Asuka』では小冊子内の掲載内容は同一だが、表紙の一部と版型が異なっている(『ハルタ』:A5判、『月刊Asuka』:B6変形)[8][5]。
連載作品 (小冊子)
作品名 | 作者 | 開始号 | 終了号 | 注記 | |
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01 | 変身少女A | 朔坂みん | 第1号 | 第6号 | 複数話掲載[注 2]。『ヤングキングアワーズ』(少年画報社)2015年10月号 - 2016年4月号連載。 |
02 | 銀鳩テアトル | 都森れん | 第1号 | 第6号 | |
03 | 美少年倶楽部の秘密 | かまぼこRED | 第1号 | 第6号 | 複数話掲載[注 3]。→『ハルタ』へ移籍。 |
04 | 地獄博士とネコ | 御茶漬海苔 | 第1号 | 第5号 | 複数話掲載[注 4]。『comicスピカ』(発行:幻冬舎コミックス / 発売:幻冬舎)No.33 - No.42連載。 |
05 | 藍鉄にポピー | 浅井海奈 | 第1号 | 第6号 | |
06 | 獣たちの夜に | 須川佳 | 第1号 | 第3号 | 第4号に番外編掲載。 |
07 | 峠鬼 | 鶴淵けんじ | 第1号 | 第6号 | →『ハルタ』へ移籍。 |
08 | オワリノセツナ | 富岡二郎 | 第1号 | 第4号 | |
09 | ジョーのグッド・ニュース | 伊田チヨ子 | 第2号 | 第6号 | シリーズ連載[23]。→『月刊Asuka』2020年3月号に読み切り掲載[24]。 |
10 | ネクロのミーコ | 上瀬達也 | 第2号 | 第5号 | 『ハルタ』付属小冊子『よんこまフェローズ』に掲載された同名読み切りの連載化。 |
主な読み切り (小冊子)
前後編読み切り (小冊子)
- さようなララバイ(吉田真百合) - 第5号、第6号。
その他 (小冊子)
- 篠崎くんのメンテ事情(鰤尾みちる) - 第5号。『pixivシルフ』(KADOKAWA)からの出張読み切り。
脚注
注釈
出典
- ^ a b 『青騎士』 Nr.3A(初版初刷)、KADOKAWA〈青騎士コミックス〉、2021年8月20日、裏表紙折返し頁。ISBN 978-4-04-736581-0。
- ^ a b c d “ハルタ初代編集長が明かす新雑誌・青騎士創刊の思わぬきっかけ”. アル | マンガの新刊・無料情報メディア. アル (2021年2月3日). 2021年5月2日閲覧。
- ^ a b c d e f 「森薫×入江亜季×大場渉『青騎士』創刊記念座談会」『季刊エス』第19巻第3号、発行:SMIRAL エス編集部 / 発売:徳間書店、2021 Summer 7月号 第74号、78-83頁。
- ^ a b c “新マンガ誌・青騎士創刊、第1号には森薫「シャーリー・メディスン」の新作も - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2021年4月20日). 2021年5月2日閲覧。
- ^ a b c d e f “青騎士 創刊の経緯とその特徴について”. 青騎士 - note. KADOKAWA (2021年3月5日). 2021年5月2日閲覧。
- ^ “青騎士 第3A号&第3B号 目次を紹介”. 青騎士 - note. KADOKAWA (2021年7月20日). 2021年8月23日閲覧。
- ^ a b c d “今こそネットからのレコメンドではなく、新しい作品に出会ってほしい。新漫画誌『青騎士 第1号』、創刊号発売!”. PR TIMES|プレスリリース・ニュースリリースNo.1配信サービス. PR TIMES (2021年4月20日). 2021年5月2日閲覧。
- ^ a b c “ハルタに「ハクミコ」グラフィグ第2弾、本日発売「ダンジョン飯」6巻の続きも掲載 - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2018年4月13日). 2021年5月2日閲覧。
- ^ aokishimangaのツイート(1401160765063647235)
- ^ 『ティアズマガジン』 VOL.136、COMITIA実行委員会、2021年6月6日、76頁。
- ^ “青騎士 第1号 森薫 (電子版)”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2021年5月2日閲覧。
- ^ “青騎士第2号はA・B分冊、久慈光久の新連載や「乙嫁語り」移籍連載など始動 - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2021年6月18日). 2021年6月21日閲覧。
- ^ a b “青騎士にアボガド6の新作読み切り、森薫ら参加の描き下ろし小冊子「青騎士バニー」も - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2021年8月20日). 2021年8月23日閲覧。
- ^ a b c “全国のアニメイトで「KADOKAWAと青騎士展」開催決定!”. アニメイトタイムズ. アニメイト (2021年4月6日). 2021年5月2日閲覧。
- ^ a b “読もう! 青騎士!! 第②話「本日創刊です!!」”. 青騎士 - note. KADOKAWA (2021年4月20日). 2021年5月2日閲覧。
- ^ “「青騎士」第4号作品紹介 『銀の幼子』(まとり)”. 青騎士 - note. KADOKAWA (2021年10月19日). 2021年10月27日閲覧。
- ^ 『青騎士』 Nr.3A(初版初刷)、KADOKAWA〈青騎士コミックス〉、2021年8月20日、382頁。ISBN 978-4-04-736581-0。
- ^ “「青騎士」第4号作品紹介 『火の里』(AKRU)”. 青騎士 - note. KADOKAWA (2021年10月18日). 2021年10月27日閲覧。
- ^ “青騎士第1号表紙画像”. 青騎士 - note. KADOKAWA (2021年3月17日). 2021年5月2日閲覧。
- ^ a b “【本日発売】『青騎士』第4号 購入特典として電撃マオウ、ASUKAの2つの豪華小冊子がもらえる!”. PR TIMES|プレスリリース・ニュースリリースNo.1配信サービス. PR TIMES (2021年10月20日). 2021年10月25日閲覧。
- ^ “ワイド版『乙嫁語り』の刊行につきまして”. 青騎士 - note. KADOKAWA (2021年4月27日). 2021年6月21日閲覧。
- ^ “乙嫁語り<ワイド版> 1 森 薫:コミック”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2021年6月21日閲覧。
- ^ chiyocooooo73のツイート(1005791106859073537)。
- ^ “秋鹿ユギリ新連載「ブナの森のアリア」ASUKAで、伊田チヨ子「ジョー」新作も - コミックナタリー”. ナタリー. ナターシャ (2020年1月24日). 2021年5月2日閲覧。
発売日出典
- ^ “青騎士 第1号 森薫”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2021年5月2日閲覧。
- ^ “青騎士 第2A号 あすか編集部”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2021年6月21日閲覧。
- ^ “青騎士 第2B号 あすか編集部”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2021年6月21日閲覧。
- ^ “「青騎士 第3A号」 あすか編集部[青騎士コミックス] - KADOKAWA”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2021年8月23日閲覧。
- ^ “「青騎士 第3B号」 あすか編集部[青騎士コミックス] - KADOKAWA”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2021年8月23日閲覧。
- ^ “「青騎士 第4号」 あすか編集部[青騎士コミックス] - KADOKAWA”. KADOKAWAオフィシャルサイト. KADOKAWA. 2021年10月25日閲覧。
外部リンク
- 青騎士 - note
- 青騎士 (@aokishimanga) - X(旧Twitter)