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チェ・ウシク

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
チェ・ウシク
최 우식
최 우식
2021年
生年月日 (1990-03-26) 1990年3月26日（34歳）
出生地 大韓民国の旗 韓国 ソウル特別市
国籍 カナダの旗 カナダ
身長 181 cm
血液型 O型
職業 俳優
ジャンル テレビドラマ、映画
活動期間 2011年 -
事務所 JYPエンターテインメント（2012年10月 - 2018年10月）
マネジメントSOOP（2018年11月 - ）
公式サイト マネジメントSOOPによる公式プロフィール
主な作品
映画
『巨人』
『新感染 ファイナル・エクスプレス』
『パラサイト 半地下の家族』
テレビドラマ
『屋根部屋のプリンス』
『その年、私たちは』
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チェ・ウシク
各種表記
ハングル： 최 우식
漢字： 崔 宇植
発音： チェ・ウシク
ローマ字： Choe U-sik（2000年式）
Ch'oe Usik（MR式）
英語表記： Choi Woo-shik
テンプレートを表示

チェ・ウシク（朝: 최 우식[1]、1990年3月26日[2] - ）は、大韓民国で活動する韓国系カナダ人[3]の俳優。ソウル特別市生まれ[4]。fable Company所属[5]。

来歴

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1990年、韓国のソウル特別市で生まれる。

2001年、11歳（小学5年生）の頃に家族でカナダのバンクーバーに移住[6]。

2010年、カナダのサイモンフレーザー大学で舞台演出を勉強していたところ[7]、友人に「演出の勉強のため、先に演技をしてみたらどうか」「韓国ではRAINやイ・ジュンギのように二重まぶたではない一重まぶたのスターの人気が高いから、お前も早く行ってみな」と勧められ、ドラマ『ドリームハイ』のオンラインオーディションを受けるため、韓国に戻る[8]。オーディションには合格したが、製作側の都合により出演は白紙になった[7]。

2011年、端役を経た後、『チャクぺ -相棒-』で俳優デビュー。

2012年、サイモンフレーザー大学を中退し、中央大学校アジア文化学科に入学[9]。JYPエンターテインメントに所属[10]。

2014年、『巨人』で映画初主演。

2015年、『ホグの愛』でドラマ初主演[11]。

2016年、『新感染 ファイナル・エクスプレス』で野球部の高校生、ヨングク役に抜擢。作品は、韓国で観客動員数1000万人を突破した[12]。

2018年、JYPエンターテインメントとの6年間の専属契約が終了[13]。マネジメントSOOPに所属[5]。

2019年、『パラサイト 半地下の家族』でソン・ガンホ演じるギテクの息子、ギウ役に抜擢。この役柄について「すごく勉強になった現場だったし、話し手としてストーリーを引っ張っていく役だったのでプレッシャーが大きかったけれど、現場を恐れず、気楽に考えるために努力しながら撮影に臨んだ」 とのちに語っている[14]。作品は、第72回カンヌ国際映画祭でパルム・ドールの受賞を果たしたほか[15]、第92回アカデミー賞では作品賞、監督賞、脚本賞、国際長編映画賞を受賞した[16]。また、この作品のエンディング曲である「Soju One Glass」を自ら歌った[17]。

人物

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  • 7歳年上の兄がいる[9]。
  • 「チョコ」という名前のヨークシャー・テリアを飼っている[18]。
  • カナダに10年間住んでいたため、英語が堪能。しかし、幼少期は、言葉の不自由さから現地生活に馴染むことができず、英語も朝鮮語も完ぺきに使いこなすことができなかったという[19]。オーディションを受けるために韓国に戻ってきたばかりの頃は朝鮮語の発音があまり上手くなかったが、現在は英語より朝鮮語の方が楽だという[8]。
  • 学生時代は、ジャズバンドやオーケストラバンドを組んで音楽活動をしたり[8]、第二外国語として日本語を学ぶなど[20]、様々なことをしていた。また、成績が良く、ほとんどの教科の評価がAからA+だったという[7]。

俳優として

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  • 演技力の高さに定評があり、『オクジャ/okja』『パラサイト 半地下の家族』を監督したポン・ジュノからは「若手の代表格」と評された[21]。
  • 自身のキャラクターについては、「どこにでもいそうで、弱そうに見えることには自信がある[22]」「平凡な顔なので、さまざまなキャラクターを務められると思います[23]」と語っている。

交友関係

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出演

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テレビドラマ

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Webドラマ

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  • 見知らぬ一日（2013年、ネイバーキャスト） - チェ・マンシク 役
  • ドリームナイト（2015年、ネイバーキャスト）（カメオ出演）[35]
  • ソムナム（2017年、ネイバーキャスト） - パク・ギュテ 役

映画

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短編映画

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  • ピアノ・エチュード（2011年）

Web映画

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  • CASS アオルビ（2019年）[48]

ミュージックビデオ

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テレビ番組

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  • Real Mate in オーストラリア（2012年、QTV）[49]
  • 心臓が跳ねる（2013年 - 2014年、SBS）[50]
  • ラジオスター（2014年、MBC）[51]
  • ジャングルの法則 in ニカラグア（2015年、SBS）[52]
  • One Night Food Trip（2016年、O'live）
  • 夏休み（2020年、tvN）[53]
  • ユンステイ（2021年、tvN）[54]
  • IN THE SOOP フレンドケーション（2022年、JTBC）[55]
  • ソジンの家（2023年、tvN）[56]
  • ソジンの家2（2024年、tvN）

ラジオ番組

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  • FM映画音楽 ハン・イェリです（2018年6月26日、MBC FM4U）
  • チェ・ファジョンのパワータイム（2019年5月17日、SBSパワーFM）ポン・ジュノと共にゲスト出演

広告

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雑誌

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年度 月号 雑誌名 参考
2011 COSMOPOLITAN [59]
1st Look
2014 3月号 Men's Health [60]
2015 1月号 URBANLIKE [61]
2月号 @star1 [62]
3月号 allure korea [63]
2016 8月号 CINE21 [64]
MAX MOVIE
ELLE [65]
2018 7月号 ARENA HOMME+ [66]
2020 2月号 VOGUE KOREA [67]
3月号 CINE21 [68]
GRAZIA [69]
2021 4月号 COSMOPOLITAN [70]
7月号 ELLE [71]
11月号 COSMOPOLITAN [72]

音楽

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  • Some Guys（2017年） - Webドラマ『ソムナム』劇中歌
  • Soju One Glass（2019年） - 映画『パラサイト 半地下の家族』劇中歌

賞とノミネート

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受賞

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  • 2015年「第2回 野の花映画賞：新人男優賞」（『巨人』）[74][75]
  • 2015年「第35回 韓国映画評論家協会賞：新人男優賞」（『巨人』）[76]
  • 2015年「第36回 青龍映画賞：新人男優賞」（『巨人』）[77]
  • 2015年「第16回 釜山映画評論家協会賞：新人男優賞」（『巨人』）[78]
  • 2015年「第4回 韓国映画俳優協会スターの夜：韓国映画人気スター賞」（『巨人』）[79]
  • 2016年「MAX MOVIE 最高の映画賞：ライジングスター賞」[80]
  • 2017年「第22回 春史大賞映画祭：特別人気賞」[81]
  • 2019年「2020大韓民国ファーストブランド大賞：男性映画俳優部門」[82]
  • 2019年「シアトル映画批評家協会賞：アンサンブル・キャスト賞」（『パラサイト 半地下の家族』）[83]
  • 2020年「全米映画俳優組合賞：アンサンブル・キャスト賞」（『パラサイト 半地下の家族』）[84]

ノミネート

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  • 2015年「MAX MOVIE 最高の映画賞：新人男優賞」（『巨人』）
  • 2015年「釜日国際映画祭：新人男優賞」（『巨人』）[85][86]
  • 2019年「第24回 春史大賞映画祭：最優秀俳優賞」（『パラサイト 半地下の家族』）
  • 2019年「釜日国際映画祭：最優秀俳優賞」（『パラサイト 半地下の家族』）
  • 2019年「ディレクターズカットアワード：最優秀俳優賞」（『パラサイト 半地下の家族』）
  • 2020年「アジア映画賞：助演男優賞」（『パラサイト 半地下の家族』）
  • 2020年「アジアアーティストアワード：人気俳優賞」

脚注

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[脚注の使い方]
  1. ^ 최우식 (崔宇植) 朝鮮日報 人物検索。2021年3月30日閲覧。
  2. ^ “CHOI WOO-SHIK”. MANAGEMENT SOOP. 2020年2月10日閲覧。
  3. ^ “최우식의 영어 딕션이 좋을 수밖에 없는(?) 이유” (朝鮮語). Dispatch (2019年6月3日). 2020年1月13日閲覧。
  4. ^ “チェ・ウシク「My name is...」”. Kstyle. 2021年11月9日閲覧。
  5. ^ a b ““注目俳優”チェ・ウシク、コン・ユ＆コン・ヒョジンと同じ事務所へ…マネジメントSOOPと専属契約”. Kstyle (2018年11月20日). 2019年7月17日閲覧。
  6. ^ “【スターコラム】チェ・ウシク、カナダから来た純粋青年“女心を掴む” ― Vol.1”. Kstyle. 2021年11月9日閲覧。
  7. ^ a b c “최우식, '의외의 반전 학벌 스타' 2위 등극 "캐나다 명문사학 출신"” (朝鮮語). 스포츠조선 (2015年3月23日). 2020年1月10日閲覧。
  8. ^ a b c “【スターコラム】チェ・ウシク、カナダから来た純粋青年“女心を掴む” ― Vol.1”. Kstyle (2013年8月4日). 2019年12月27日閲覧。
  9. ^ a b “チェ・ウシク「My name is...」”. Kstyle (2012年4月22日). 2019年12月27日閲覧。
  10. ^ “JYPも俳優マネジメントに拍車…新人俳優チェ・ウシクと契約”. Kstyle (2012年10月5日). 2019年12月27日閲覧。
  11. ^ “ドラマ初主演のチェ・ウシク「みんなに認めてもらえるようになりたい」(「ホグの愛」制作発表会)”. Mnet (2015年1月29日). 2020年2月9日閲覧。
  12. ^ “コン・ユからマ・ドンソクまで、映画「新感染 ファイナルエクスプレス」観客動員数1000万人突破に“ありがとう！””. Kstyle (2016年8月9日). 2020年1月10日閲覧。
  13. ^ “チェ・ウシク、JYPエンタを離れる…マネジメントSOOPと協議中”. もっと! コリア (2018年11月7日). 2019年12月27日閲覧。
  14. ^ “チェ・ウシク「心配症で悩みの多い性格…演技する時は長所になる」”. Kstyle (2019年9月1日). 2020年1月10日閲覧。
  15. ^ “パルムドール受賞『パラサイト』予測不能な展開！新映像公開”. Kstyle (2019年11月20日). 2019年12月27日閲覧。
  16. ^ “【アカデミー賞全受賞リスト】「パラサイト」最多4冠！ポン・ジュノが“師”に感謝”. 映画ナタリー (2020年2月10日). 2020年2月10日閲覧。
  17. ^ “映画『パラサイト 半地下の家族』のエンディング曲に込められた想いとは？”. マイナビニュース (2020年1月3日). 2020年2月10日閲覧。
  18. ^ “최우식, 동물 사랑도 '애틋한' 이 남자 어쩌죠?” (朝鮮語). sportsworld (2014年12月16日). 2020年1月13日閲覧。
  19. ^ “「チャクペ（相棒）」で注目のチェ・ウシク 英語トークショーへ出演”. wow! Korea (2011年4月2日). 2020年1月13日閲覧。
  20. ^ “「屋根部屋のプリンス」 イケメン臣下3人組が7ヶ月ぶりに勢ぞろい！”. Kstyle (2013年4月11日). 2020年1月12日閲覧。
  21. ^ “ポン・ジュノが「若手の代表格」と絶賛、「パラサイト」チェ・ウシクのコメント到着”. 映画ナタリー (2019年11月25日). 2020年1月12日閲覧。
  22. ^ “「ホグの愛」チェ・ウシク＆AFTERSCHOOL ユイ“お互いに好きなら走り出せばいい””. Kstyle (2016年9月1日). 2020年1月12日閲覧。
  23. ^ “「魔女」チェ・ウシク“イメージチェンジ対する願望があった””. Kstyle (2018年7月8日). 2020年1月13日閲覧。
  24. ^ “チェ・ウシク、インスタで防弾少年団 Vにお願い？「僕のサングラスを返して」”. Kstyle (2020年1月22日). 2020年2月23日閲覧。
  25. ^ “防弾少年団 V、パク・ソジュン＆チェ・ウシクらと大はしゃぎ…済州島旅行の思い出を公開（動画あり）”. Kstyle (2019年10月10日). 2020年2月23日閲覧。
  26. ^ “防弾少年団 V、親友パク・ソジュン＆パク・ヒョンシクらに差し入れをおねだり？「ジョングクが羨ましくて…」”. Kstyle (2019年6月23日). 2020年2月23日閲覧。
  27. ^ “「屋根部屋のプリンス」チェ・ウシク、最強のアドリブに演出家も“絶賛””. Kstyle. 2021年11月9日閲覧。
  28. ^ “チュ・サンウクからチェ・ウシクまで…「TENリターン」出演俳優4人が放送終了の感想を伝える“幸せだった””. Kstyle. 2021年11月9日閲覧。
  29. ^ “「君を守る恋」チェ・ウシク、天才ハッカー役で登場…短いけれど強い存在感”. Kstyle. 2021年11月9日閲覧。
  30. ^ “【スターコラム】チェ・ウシク、カナダから来た純粋青年“女心を掴む” ― Vol.1”. Kstyle. 2021年11月9日閲覧。
  31. ^ “AFTERSCHOOL ユイ「ホグの愛」で女子高生に変身！キュートな制服姿に注目”. Kstyle. 2021年11月9日閲覧。
  32. ^ “パク・ソジュン、ドラマ「サム、マイウェイ」に特別出演したチェ・ウシクとのツーショット公開“一緒にいて幸せだった””. Kstyle. 2021年11月9日閲覧。
  33. ^ “CNBLUE ジョン・ヨンファ＆イ・ヨニ主演「恋するパッケージツアー」団体ポスター公開”. Kstyle. 2021年11月9日閲覧。
  34. ^ “チェ・ウシク＆キム・ダミ出演、新ドラマ「その年、私たちは」予告映像第1弾を公開”. Kstyle. 2021年11月9日閲覧。
  35. ^ “2PM チャンソンからSS501末っ子キム・ヒョンジュンまで、豪華ゲストがウェブドラマ「ドリームナイト」に特別出演”. Kstyle. 2021年11月9日閲覧。
  36. ^ “チェ・ウシク、ドラマと映画で正反対のキャラクターを完璧に演じ話題に“美少年＆熱血刑事””. Kstyle. 2021年11月9日閲覧。
  37. ^ “「ビッグマッチ」シン・ハギュン＆イ・ジョンジェら演技派俳優が総出動する9人9色のキャラクターポスターを公開”. Kstyle. 2021年11月9日閲覧。
  38. ^ “コン・ユ主演「新感染 ファイナルエクスプレス」極限の死闘を収めたポスター3種を公開“さらに高まる期待””. Kstyle. 2021年11月9日閲覧。
  39. ^ “ゾンビホラー「新感染」、シム・ウンギョン扮する最初の感染者を捉えた新写真解禁”. 映画ナタリー (2017年7月28日). 2019年7月17日閲覧。
  40. ^ “シム・ウンギョン×イ・スンギW主演、王女と占い師の恋描く時代劇ラブコメディ公開”. 映画ナタリー (2018年5月31日). 2019年7月17日閲覧。
  41. ^ “平凡な女子高生が“最強少女”に覚醒する「The Witch／魔女」予告編”. 映画ナタリー (2018年10月12日). 2019年7月17日閲覧。
  42. ^ “韓国の怪物ムルゲが出現！キム・ミョンミン、チェ・ウシクの共演作公開”. 映画ナタリー (2019年12月24日). 2019年12月26日閲覧。
  43. ^ “ポン・ジュノ監督×ソン・ガンホ主演「寄生虫」の予告解禁、韓国で5月公開”. 映画ナタリー (2019年4月9日). 2019年7月17日閲覧。
  44. ^ “パク・ソジュン主演「使者」7月公開、「ミッドナイト・ランナー」監督と再タッグ”. 映画ナタリー (2019年12月10日). 2019年12月16日閲覧。
  45. ^ “イ・ジェフン＆アン・ジェホン＆チェ・ウシク＆パク・ジョンミン、映画「狩りの時間」で完璧なチームワーク”. Kstyle. 2021年11月9日閲覧。
  46. ^ “チェ・ウシク、映画「狩りの時間」で義理堅い反抗児に変身…スチールカットを公開”. Kstyle. 2021年11月9日閲覧。
  47. ^ “チョ・ジヌン＆チェ・ウシク主演の映画「警官の血」予告映像＆ビジュアルを解禁！”. Kstyle. 2023年2月5日閲覧。
  48. ^ “【PHOTO】チェ・ウシク＆リアら、映画「アオルビ」マスコミ向け試写会に出席”. Kstyle (2019年7月12日). 2019年9月28日閲覧。
  49. ^ “チョン・ソグォンは“弟バカ”？オーストラリア旅行でイ・ミノ＆チェ・ウシクを気遣う”. Kstyle (2012年7月3日). 2020年1月5日閲覧。
  50. ^ “「心臓が跳ねる」リアル＆真心のこもった純度100％のバラエティ“視聴率がすべてではない”(総合)”. Kstyle (2014年3月6日). 2019年10月5日閲覧。
  51. ^ “チェ・ウシク、4次元の美少年“バラエティ界の新星”として生まれ変わる”. Kstyle (2014年2月6日). 2019年10月5日閲覧。
  52. ^ ““EXID ハニは紅一点”…GOT7 ジャクソン「ジャングルの法則」撮影現場を公開”. Kstyle (2015年8月6日). 2019年10月5日閲覧。
  53. ^ “パク・ソジュンがサプライズ登場！チョン・ユミ＆チェ・ウシク、新バラエティ「夏休み」予告映像を公開”. Kstyle. 2021年11月9日閲覧。
  54. ^ “パク・ソジュン＆チェ・ウシクら出演、バラエティ「ユンステイ」メインポスターを公開…優しい雰囲気”. Kstyle. 2021年11月9日閲覧。
  55. ^ “BTS（防弾少年団）のV、突然の涙の理由は？「なぜ泣いたのか思い出せない」”. Kstyle. 2023年2月5日閲覧。
  56. ^ “BTS（防弾少年団）のVも！イ・ソジン＆パク・ソジュンら出演の新バラエティ番組「ソジン家」メインポスターと予告映像を公開”. Kstyle. 2023年2月5日閲覧。
  57. ^ “チェ・ウシク、青空の下で爽やかな夏のクールビズスタイルを披露”. Kstyle. 2021年11月9日閲覧。
  58. ^ “チェ・ウシク、まるで彼氏？爽やかな魅力溢れるビューティーグラビアを公開”. Kstyle. 2021年11月9日閲覧。
  59. ^ “「屋根部屋のプリンス」チェ・ウシク、過去のグラビアが話題“男らしさ全開””. Kstyle. 2021年11月9日閲覧。
  60. ^ “チェ・ウシク、愛らしい魅力漂うグラビアが話題…まるで“星の王子さま？””. Kstyle. 2021年11月9日閲覧。
  61. ^ ““人気急上昇中”チェ・ウシクが語るクリスマスの計画「彼女と手をつないで明洞を歩きたかったが…」”. Kstyle. 2021年11月9日閲覧。
  62. ^ “AFTERSCHOOL ユイから2AM スロンまで…「ホグの愛」主演4人のグラビア＆インタビュー“マンガから飛び出してきたような俳優たち””. Kstyle. 2021年11月9日閲覧。
  63. ^ “AFTERSCHOOL ユイ＆チェ・ウシク、密着グラビア公開…完璧な相性”. Kstyle. 2021年11月9日閲覧。
  64. ^ “コン・ユ主演「新感染 ファイナルエクスプレス」韓国3大映画雑誌の表紙を飾る…どれを見ても圧倒的なオーラ”. Kstyle. 2021年11月9日閲覧。
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  66. ^ “チェ・ウシク、俳優としての悩みを告白「新しいことを求めていた、その意味で今年は…」”. Kstyle. 2021年11月9日閲覧。
  67. ^ “イ・ジェフン＆アン・ジェホン＆チェ・ウシク＆パク・ジョンミン、和気藹々としたグラビアを公開”. Kstyle. 2021年11月9日閲覧。
  68. ^ “イ・ジェフン＆アン・ジェホン＆チェ・ウシク＆パク・ジョンミン＆パク・ヘス、相性抜群のグラビア公開”. Kstyle. 2021年11月9日閲覧。
  69. ^ “イ・ジェフン＆アン・ジェホン＆チェ・ウシク＆パク・ジョンミン＆パク・ヘス、存在感溢れるグラビア公開”. Kstyle. 2021年11月9日閲覧。
  70. ^ “チェ・ウシク「パラサイト 半地下の家族」出演後の活動に言及“プレッシャーがないと言ったら嘘”（動画あり）”. Kstyle. 2021年11月9日閲覧。
  71. ^ “チェ・ウシク、新ドラマのキャスティングに言及「ラブコメの主演…とても緊張している」”. Kstyle. 2021年11月9日閲覧。
  72. ^ “チェ・ウシク＆キム・ダミ、まるで恋人のようなグラビアを公開…新ドラマ「その年、私たちは」での再共演に喜び”. Kstyle. 2021年11月9日閲覧。
  73. ^ “「釜山国際映画祭」チェ・ウシク＆チョ・スヒャン、次世代の韓国映画界をリードする“今年の俳優賞”受賞”. Kstyle (2014年10月11日). 2020年1月10日閲覧。
  74. ^ “チェ・ウシク「第2回野の花映画賞」新人男優賞受賞に大喜び“ありがとうございます””. Kstyle. 2021年11月9日閲覧。
  75. ^ “韓国インディーズ映画のための「第2回野の花映画賞」授賞式開催！映画「ハン・ゴンジュ」が大賞に(総合)”. Kstyle. 2021年11月9日閲覧。
  76. ^ “【PHOTO】チェ・ウシクからチョン・ジェヨンまで「第35回韓国映画評論家協会賞」の受賞者たちが集結”. Kstyle (2015年11月17日). 2020年1月10日閲覧。
  77. ^ “パク・ジニョン「青龍映画賞」で新人賞を受賞したチェ・ウシクを祝う“誇らしい””. Kstyle (2015年11月27日). 2020年1月10日閲覧。
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  79. ^ “【PHOTO】チェ・ウシク＆ピョン・ヨハン＆シン・ヒョンジュンら「2015スターの夜」授賞式に出席”. Kstyle (2015年12月29日). 2020年1月10日閲覧。
  80. ^ “ユ・アイン出演「ベテラン」観客が選ぶ「最高の映画賞」で4冠を獲得(総合)”. Kstyle (2016年2月26日). 2020年1月10日閲覧。
  81. ^ “「2017 春史大賞映画祭」公正に与えられた14のトロフィー”. Kstyle (2017年5月25日). 2020年1月10日閲覧。
  82. ^ “로운, 2020년 기대되는 '남자연기돌'” (朝鮮語). Kstyle (2019年12月17日). 2020年1月10日閲覧。
  83. ^ “The 2019 Seattle Film Critics Society (SFCS) Nominations” (英語). Next Best Picture (2019年12月9日). 2020年2月9日閲覧。
  84. ^ “『パラサイト』全米映画俳優組合賞で最優秀作品の快挙！”. シネマトゥデイ (2020年1月20日). 2020年2月9日閲覧。
  85. ^ “【PHOTO】チュ・ジフン、チョン・ウソン、キム・ジェウク…「釜山国際映画祭」レッドカーペットに登場”. Kstyle. 2021年11月9日閲覧。
  86. ^ “【PHOTO】「釜山国際映画祭」チェ・ウシク、marie claireアジアスターアワードに出席”. Kstyle. 2021年11月9日閲覧。

外部リンク

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代表取締役社長：チョン・ウク
総括プロデューサー：パク・ジニョン
子会社

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第1本部
第2本部
第3本部
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JYP USA 注
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第1本部
第2本部

ユビン - ヘリム - GOT7（JJ Project - Jus2）

第3本部
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チョ・グォン - ペク・アヨン - 15&（ペク・イェリン - パク・ジミン）- バーナード・パーク - G.Soul

俳優
番組
関連項目
注：JYP Japan、JYP USA配属アーティストの韓国での活動は、それぞれ第1本部、第3本部が担当する
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