さよならをもう一度 (テレビドラマ)
| さよならをもう一度 | |
|---|---|
| ジャンル | テレビドラマ |
| 企画 | 山田良明 |
| 脚本 | 水橋文美江 |
| 演出 | 河毛俊作、本間欧彦、杉山登 |
| 出演者 |
石田純一 秋吉久美子 石田ゆり子 宅麻伸 石黒賢 |
| オープニング | 「瞳のささやき」ローラ・フィジィ |
| 製作 | |
| プロデューサー | 清野豊、本間欧彦 |
| 制作 | フジテレビ |
| 放送 | |
| 放送国・地域 |  日本 |
| 放送期間 | 1992年4月15日 - 6月24日 |
| 放送時間 | 水曜 22:00 - 22:54（54分） |
| 回数 | 11 |
『さよならをもう一度』はフジテレビ系列で1992年4月15日 - 6月24日に放送されたテレビドラマ[1]。
あらすじ[編集]
外科医の高木修平（石田純一）は6年振りに元恋人の向井響子（秋吉久美子）と再会する。しかし高木には婚約者の岡崎沙織（石田ゆり子）が、向井には夫の朝倉浩一（宅麻伸）がいた…。そしてまもなく、向井の体に腫瘍が見つかってしまい…。 大人の恋の切なさを描く。
キャスト[編集]
- 高木修平：石田純一
- 向井響子：秋吉久美子
- 北山哲夫：石黒賢
- 水野理恵：戸田菜穂
- 渡辺奈津子：五島悦子
- 中川：豊川悦司
- 岡崎健三：高橋悦史
- 岡崎の妻：中原ひとみ
- 土屋直之：長塚京三
- 桜井玲子：宮崎萬純
- 岡崎沙織：石田ゆり子
- 朝倉浩一：宅麻伸
- 山田明郷
- 日埜洋人
- 中丸新将
- ガッツ石松
- 佐戸井けん太
- 川原和久
主題歌[編集]
- 「瞳のささやき」ローラ・フィジィ
スタッフ[編集]
サブタイトル[編集]
- 再会
- 裏切り
- 追憶
- 恋人
- 対決
- 愛の嵐
- 激流
- 別離
- 運命の時
- 愛の逃避行
- 愛の記憶
脚注・出典[編集]
| フジテレビ 水曜22時台（連続ドラマ枠） | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
しあわせの決断
（1992.1.15 ‐ 3.18） |
さよならをもう一度
（1992.4.15 ‐ 6.24） |
逃亡者
（1992.7.8 ‐ 9.16） |
| 1959年10月 - 1960年3月 （関西テレビ制作・不定枠時代第1期） | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1961年1月 - 3月 （フジテレビ制作・不定枠時代第2期） | |||||||||
| 1962年4月 - 1964年3月 （フジテレビ制作・不定枠時代第3期） |
| ||||||||
| 1965年10月 - 1966年7月 （フジテレビ制作・不定枠時代第4期） |
| ||||||||
| 1966年10月 - 1967年3月 （フジテレビ制作・不定枠時代第5期） |
| ||||||||
| 1970年9月 - 1972年2月 （関西テレビ制作・第1期） |
| ||||||||
| 1973年10月 - 1975年2月 （関西テレビ制作・第2期） |
| ||||||||
| 1991年10月 - 1992年9月 （フジテレビ制作・1時間枠時代第1期） |
| ||||||||
| 1998年4月 - 1999年9月 （フジテレビ制作・1時間枠時代第2期） |
| ||||||||
| 2013年4月 - 2016年3月 （フジテレビ制作・1時間枠時代第3期） |
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| 2022年4月 - （フジテレビ制作・1時間枠時代第4期） |
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| 関連項目 | |||||||||
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