Wikipedia:ツール

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

ここではウィキペディアの閲覧や編集などを便利にするさまざまなツールを紹介しています。すべて無料で利用できます。リンク先の大半はウィキペディア日本語版の外のサイトですのでご注意ください。

メディアウィキおよびその拡張機能でカバーされている機能の多くについてはHelp:特別ページにあります。

目次

閲覧用[編集]

検索[編集]

Wikimedia-Search はウィキメディア・プロジェクトのページを検索するツールです。日本語への対応は十分ではないかもしれません。

Nikola の grep正規表現を使った検索を可能にします。

namestats はページ名の冒頭・末尾および曖昧さ回避用の用語(()内の語句)に最も頻繁に用いられている語句を検索します。

リンク先の内容を表示[編集]

ナビゲーション・ポップアップ リンク(青い文字)にマウスを重ねると、その内容が表示される

ナビゲーション・ポップアップは青文字にマウスを重ねると、リンク先の内容をポップアップとして表示してくれます。ウィキペディアのアカウントを取得していれば、個人設定ガジェットのページを開き、ナビゲーション・ポップアップを有効にするだけで使用できます。設定などの詳細はHelp:ナビゲーション・ポップアップをご覧ください。

日本語の閲覧補助[編集]

Rikai は日本語学習者のためのサイトで、表示される漢字の読みや意味などをポップアップで提供しますが、ウィキペディアのページをそのまま使用することはできないようです。Firefox/Mozilla用アドオンの rikaixul (英語)rikaichan (英語)もあります。

MOJI (英語) も漢字を中心に日本語の閲覧を補助する Firefoxのプラグインです。

ひらがなゲートウェイ [リンク切れ] は日本語のページの漢字をすべてひらがなに表示してくれるプロキシです。すべてローマ字に変換する Romaji Gateway (英語) [リンク切れ] もあります。

地図サイトへリンクする[編集]

ジオハック は座標テンプレートを経由して世界測地系に準拠した地図情報を各種地図サイトに渡します。座標テンプレートの使い方など詳細はプロジェクト:地理座標をご覧ください。

ウォッチリスト[編集]

gWatch はウィキメディア・プロジェクト横断のグローバル・ウォッチリストを提供します。アカウント作成が必要です。

ダンプデータから閲覧[編集]

WikiTaxiは、Wikipediaをダンプデータからローカルで閲覧できるソフトです。他のウィキメディア・プロジェクトのダンプデータも閲覧できます。数式のレンダリングにも対応しています。汎用の電子辞書形式 EPWING形式でも配布され、オフラインで検索・閲覧ができます。

ダンプデータの入手方法はWikipedia:データベースダウンロードをご覧ください。

調査用[編集]

記事の閲覧回数を調べる[編集]

Wikipedia article traffic statistics (英語) はウィキペディアの各ページについて、閲覧回数の日々の推移をグラフにして表示してくれるサイトです。自分の書いた記事がどれぐらい閲覧されてるのか、またどういった記事が頻繁に閲覧されているのか、そして記事に関連した話題がニュースとして報じられるとどれぐらい閲覧回数が跳ね上がるか、そういったことを調べるのに利用できます。このデータベースは英語版ウィキペディアの管理者の一人 Henrik によって運営されており、各統計データの値は Page view statistics for Wikimedia projects から取得しています。

THEwikiStics (英語) はウィキペディアの各ページの閲覧数をランキング形式で表示してくれるサイトです。1ヶ月ごとの統計では、上位3000位くらいまで見ることができます。

WikiTrends は閲覧回数に基づいてウィキペディア主要言語版で最近注目されていると思われる記事を紹介しています。日本語版の上位10位については Trends on Japanese Wikipedia に紹介されています。

記事の編集履歴を調べる[編集]

WikiBlameは記事にあるテキストが足された版を調査できるサイトです。著作権侵害や出典不明の文章があった場合、その文章が追加された版を簡便に検索することができます。

WikiHistoryは記事の履歴分析を行えるアプリケーションです。ウィキペディア日本語版で動作します(ただしインタフェースは英語のみ)。記事の編集回数、編集者一覧などのデータ、また「ページ内の各テキストがどの編集者によって追加されたかを色分けして表示する機能」などを持ちます。

Wikirage (英語)は最近、編集がもっとも盛んに行われている記事を表示します。日本語版のデータもあります。 ja.WikiChecker/current もウィキペディア日本語版について最近編集がもっとも盛んな記事および利用者を表示します。

ja.WikiChecker/editwar は編集合戦の可能性があるページを抽出しています。

リビジョン・カウンター は履歴の版数を表示するスクリプトです。

Wikipedia Page History Statistics (英語)はページの編集履歴をさまざまな統計にして表示します。 ja.WikiChecker/article はウィキペディア日本語版の記事についてさまざまな統計を表示します。

TDS' Article Contribution Counter beta (英語) [リンク切れ] は記事が編集された回数を、利用者別にカウントして表示します。ただし、日本語版ウィキペディアはメイン・データベース・クラスターにデータがないために動作しません。

Wikipedia Animate (英語) は編集履歴を動画にして表示するスクリプトです。Firefox が必要です。 AniWiki (英語)も編集履歴を動画にして表示するスクリプトです。

Contributors は編集履歴をウィキテキストやCSV、TSV形式で出力できます。

MyDiff は指定した記事について、指定した利用者の最後の投稿と最新版の差分を表示します。

List de auteurs [リンク切れ] は指定したページを編集した利用者を Unicode 順に一覧にします。

DeletedTemplates は指定期間に削除および移動されたテンプレートを抽出するツールです。

その他のページ調査[編集]

OrphanTalk は表ページのないノートページを検索します。

RedirectedTalks はリダイレクトになっているノートページを検索します。

Readability は指定した記事の「可読性」(対象年齢など)を計測します。日本語版の記事を指定するためには ja: を記事名の前につけてください。英語を対象にしているため、「可読性」については日本語では意味をなしませんが、テキストサイズ、語数、使用テンプレート数、リンクの数など日本語版でも有用な情報も表示してくれます。

Size Checker は記事のサイズ(つまりは記事の長さ)をバイト単位で調べることができます。ただし、現在ではページの履歴を見れば記事のサイズが表示されています。日本語などのいわゆる全角文字はUTF-8では3バイトにあたるので、表示された数字を三分の一すると記事のおおよその文字数になります。

カテゴリに属するページを調べる[編集]

CatScan は複数のカテゴリに含まれているページなどを検索できます。詳しくはWikipedia:CatScanをご覧ください。

私設 Wikipedia日本語版カテゴリ回収サービスデータベースダンプを定期的に取得してカテゴリツリーを高速に表示します。データベースダンプを使用しているので、ウィキペディア本体に比べて必ずしも最新のデータではありません。

Category collider [リンク切れ] はカテゴリの衝突を検索しますが、現在は日本語版未対応です。

利用者について調べる[編集]

編集カウンタは利用者の編集回数や平均編集速度などを表示するツールで、いくつもの種類があります。

  • X!'s Edit Counter は名前空間ごとのグラフも表示できる編集回数カウンタです。利用者ページにサブページを置くことで、月ごとの詳細や、各名前空間での編集回数の多いページなども表示できます。
  • ja.WikiChecker/user はウィキペディア日本語版限定で利用者の編集傾向などを分析します。
  • Usernames usage は各ウィキメディア・プロジェクトにおける編集回数やブロック状況、統一アカウントの状況を調べることができるツールです。Wikis with given User Nameも同様のツールです。
  • Luxoのカウンタは各ウィキメディア・プロジェクトの投稿記録を一覧できます。
  • Sysop activity は管理者権限の行使に特化したカウンタです。
  • ActiveUsers は投稿記録から今現在活動していると思われる管理者やビューロクラットなどを特定するツールです。

その他の編集カウンタについては英語版のウィキプロジェクト WikiProject edit countersをご覧ください。

Created articles list (フランス語) [リンク切れ] は利用者が新規作成した記事を抽出するツールです。

ウィキスキャナは匿名利用者の編集記録をあらかじめ登録された組織名から調べられるツールです。詳細はWikipedia:ウィキスキャナをご覧ください。

緯度・経度を調べる[編集]

次のようなサイトで緯度経度を調べられます。詳しい使い方はWikipedia:緯度・経度の調べ方をご覧ください。

編集用[編集]

Wikipedia:投稿前のチェックシートは記事を投稿する際のチェックポイントを確認するためのリストを提供しています。

自動・半自動編集[編集]

Botを用いた自動編集については Wikipedia:Bot および、 Help:Pywikipediabot を参照してください。

AutoWikiBrowser は単調な作業をより速く、楽にこなすことができる、Windows 対応の半自動ウィキペディア編集ソフトウェアです。

HotCatはカテゴリ編集を容易にしてくれる簡易ツールです。日本語版で使用できます。

Huggle最近の更新パトロールに特化したアプリケーションです。2012年9月現在日本語版ではテストフェイズです。詳しくはWikipedia:Huggleをご覧ください。

Twinkle は記事への削除等のテンプレート貼り付けや、会話ページへの警告・歓迎メッセージなどに特化したスクリプトです。2010年9月現在日本語版ではまだ使えません。詳しくはen:Wikipedia:Twinkleをご覧ください。ほぼ同機能の姉妹スクリプトとしてen:Wikipedia:Friendlyという派生バージョンも存在します。

Igor はウィキプロジェクトのページメンテナンスを補助する Java で書かれたツールです。しかし日本語版では動きません。2010年9月現在更新は停止しています。詳しくは en:User:ClockworkSoul/Igor (英語) をご覧ください。ツールは http://sourceforge.net/projects/igor/ (英語)にあります。

CorHomo (英語) [リンク切れ] は曖昧さ回避を解決する半自動ソフトです。日本語版に対応しています。

Jastyle は投稿時にウィキテキスト日本語版のスタイルなどにあわせた形に自動変換するスクリプトです。

エディタ[編集]

wikEd はFirefox/Mozilla, Safariなどに対応した高機能なテキストエディタです。個人設定のガジェットを通して利用できます。詳しくは Help:WikEd を参照してください。

wikieditpuffer は編集時にローカルにウィキテキストを保存してくれるFirefox/Mozilla 用のアドオンです。en:User:Dhu-en/wikieditpuffer にも情報があります(英語)

mw:WYSIWYG editor (英語)WYSIWYG のメディアウィキ用エディタの情報があります。

外部サイトにあるエディタ[編集]

ウィキペディア編集お便利ページはウィキペディア編集者のためのお助けページです。執筆・編集時に必要となるさまざまな資料へのリンク、ウィキペディア内での記事の検索、またタグの挿入など多彩な機能が一つのページにまとめられた記事執筆者の強い味方です。日本語専用です。

ローカル用エディタ[編集]

FWウィキペディタFeZn氏が作成した、日本語話者向けに作られたウィキペディア記事編集ソフトです。ローカル環境で動作し、Windows のみ対応しています。タグの挿入などをショートカットを使って自動化してくれています。また自分のパソコン上にデータを頻繁に保存できるため、ブラウザによる編集よりも安心度が高いです(編集の途中で内容を全部消してしまう惨事が避けられる)。ただ2004年8月から、バージョンアップが行われておらず、現在知られているいくつかのバグ(細かいバグであり、使用に際してそれほど難点にはならない)が取り除かれる可能性は低いです。また新たな機能の追加が期待できないことは非常に残念です。その他詳しい仕様については利用者:FeZn/Wareをご覧ください。ソフトは http://www.fezn.com/ware/FZW0270.lzh からもダウンロードできます。

Wikipedia-mode.elEmacsで記事を編集するためのメジャーモードです。Wikipedia:Wikipedia-mode.el に簡単な解説があります。

WP StudioKiyok氏が作成した、ウィキペディア記事編集ソフトです。ローカル環境で動作し、Ver3.0以降はWindows 2000/XP/Vista/7/8に対応しています。Windows 95/98/MEはVer2.2以前が対応しています。WP Studioは安定的に使用でき、タグを挿入できるだけではなくInfoboxも挿入することができます。管理者に関する機能も豊富にあり、2009年時点でWindows 7に対応しています。詳しい仕様はWP Studio公式ページをご覧ください。ダウンロードは公式サイトのダウンロードページから行え、2014年現在、最新版はVer3.8です。Windows 98 / Meをお使いの方はVer.2.2をダウンロードしてください。

文書のフォーマットを変換する[編集]

Microsoft Word[編集]

Word2MediaWiki および Word2MediaWikiPlusMicrosoft Wordファイルのテキスト・表・画像をメディアウィキ用のウィキテキストに変換します。

OpenOffice[編集]

Odt2WikiOpenOffice2MediaWiki [リンク切れ]Writer2MediaWiki はいずれもオープンオフィスのファイルをメディアウィキ用のウィキテキストに変換します。Sun Wiki Publisher はオープンオフィスを利用してメディアウィキ用のページを作成します。

CSV[編集]

CSV Converter はCSV形式の表をHTML およびメディアウィキ用のウィキテキストに変換します。de:Benutzer:Duesentrieb/csv2wp (en)にも情報があります(英語)

HTML[編集]

以下はいずれも HTML をメディアウィキ用のウィキテキストに変換するサイト・ツールです。

LaTeX[編集]

latex2wiki は LaTeX ファイルをメディアウィキ用のウィキテキストに変換します。

編集補助[編集]

外部リンク調査[編集]

Checklinks は記事中の外部リンクの状態を調べるツールです。記事名の前に ja: をつけることで日本語版の記事についても調べられます。詳しくは en:User:Dispenser/Checklinks(英語) を参照してください。

多言語対応・翻訳支援[編集]

他言語版の記事を翻訳する際の問題点として、日本語版での記事名を調べるのに苦労する点があります。例えば New York についての日本語版の記事名が「ニューヨーク」なのか「ニューヨーク (アメリカ)」なのか、これは調べなければ分かりません。この調査は単純ですが、記事が長くなってくるとかなりの労力となります。そうした苦労を解消してくれるプログラムを以下に2つ紹介します。

Tradautoの動作例。英語版の記事 Albert Einstein を解析している所。

tradauto (フランス語) [リンク切れ] はある言語版の記事へリンクしている記事の他の言語版における記事名を一覧表示します(例:英語版の "Flower" にリンクしているページの日本語版における対応記事一覧)。言語版と分析したい元記事のページ名、そして翻訳先の言語(日本語)を選んでから、右端の "Envoyer" というボタンを押すと解析が始まります。

Wikipedia 翻訳支援ツールの動作例。英語版の記事 Albert Einstein を解析している所。
Wikipedia 翻訳支援ツール。解析が終わると結果がログファイルに出力される。

Wikipedia 翻訳支援ツールは、ダウンロードしてローカルで実行するタイプの翻訳支援ソフトです。リンク先よりファイルをダウンロードし、解凍後 exeファイルを実行します。表示された画面で、翻訳元の記事の名前と言語、翻訳先の言語(日本語)を選んで"実行"ボタンを押すと解析が始まり、完了するとログファイルに結果が出力されます。

どちらのプログラムにも一長一短があります。それぞれの長所・短所を知った上でうまく使い分けてください。

機能比較(2009年1月27日現在)
Tradauto Wikipedia 翻訳支援ツール
速度 チェック 速い ×遅い(お茶でも飲んで気長に待ちましょう)
対象記事が長いと? ×解析が途中で切断 チェック 最後まで実行
解析対象 記事のみ チェック 記事だけでなくテンプレートやカテゴリも追尾
利用形態 ウェブ上で使用 ダウンロードしてローカルで使用
表示順 アルファベット順 記事の並び順
リダイレクトの処理 アバウト 丁寧
二回目以降 再解析が必要 一度解析するとログが生成される。二回目以降はそれを見れる

IWLC [リンク切れ] は言語間リンクがなく、同主題を扱っていると思われる記事をリストアップします。

文献情報[編集]

  • Universal reference formatter は文献情報を指定すると<ref>タグで囲んで出力してくれるツールです。ISBN番号などからだけでも情報を取得してくれますが、もともとウィキペディア英語版用のツールのため日本語には未対応です(ラテン転写で出力)。また Tools:~verisimilus/Scholar では Google Scholar で文献を探した上で Universal reference formatter にデータを渡します。
  • OttoBib (英語)もISBNから文献情報を{{Cite}} テンプレートを使った形で出力してくれますが、和書の多くには未対応のようです。
  • Reference generator (英語)は手入力ですが、文献情報を指定すると{{Cite}} テンプレートを使った形で出力してくれます。
  • WP:CITE (英語) は文献情報をウィキペディア用に整形する Firefox 用アドオンです。en:User:Smith609/Scopus (英語) は文献データベース Scopus を利用したFirefox/Mozilla 用の文献情報入力補助スクリプトです。
  • {{Find sources}}は、資料検索用のリンクを簡便に生成してくれる便利テンプレートです。記事執筆の際の文献調査や、下調べ時に使えます。

問題検出[編集]

プロジェクト:ウィキ文法のチェックではマークアップなどに問題のありそうな記事をスクリプトで抽出しています。

ウィキペディア・クリーナー は主にウィキ文法のチェックで挙げられた問題点の修正や曖昧さ回避の解消を支援をするJavaアプリケーションです。

荒らし対策[編集]

バンダル・ファイター最近の更新を継続的に監視するためのツールです。最新の更新がリアルタイムで表示され、編集内容に従って色が変わります。荒らしっぽい編集を見つけた場合はワンクリックで編集の差分、利用者会話ページなどにジャンプできます。更新のチェックを大きく助けてくれるソフトとなるでしょう。

ハグル最近の更新をリアルタイムでチェックできるウィンドウズ用アプリケーションです。差し戻し機能、自動警告機能、テンプレートの貼り付け機能などが付随しています。

英語版にはこの種のツールが他にも多数あります(en:WP:CVU

画像・ファイル用[編集]

記事に使えそうなファイルを探す[編集]

FindImages は指定した記事に使えそうな画像を他のプロジェクトから探してくれるツールです。

Images for biographies は伝記記事に限って記事に使えそうな画像を探してくれるツールです。

Free Image SarchTool (FIST) は、インターネット上に存在するフリーライセンスの画像を縦断検索するツールです。metaの説明

問題のあるファイルを探す[編集]

Untagged Images はライセンスタグのない画像を検索するツールです。

Orphan Images は記事名前空間で使われておらず、かつカテゴリに属していない画像を検索します。

その他ファイルについて調べる[編集]

CheckUsage は指定したファイルの使用状況をウィキメディア・プロジェクト横断で検索します。

Gallery は指定した利用者が指定したプロジェクトに投稿したファイルのギャラリーを生成するツールです。

撮った写真を加工する[編集]

IrfanViewはオーストリアの Irfan Skiljan 氏が作った、無料で使用できるマルチメディアビューアーです。色味を変えたい、コントラストを上げたい、写真を白黒にしたい、画像の一部だけを切り取りたい、BMPファイルをPNG形式で保存したい、等々の基本的な画像操作は、このIrfanViewだけでほぼ全て実行可能です。ソフトも日本語化されており、現在最も使いやすい高機能な画質編集ソフトだと言えるでしょう。ダウンロードサイトは http://www.forest.impress.co.jp/lib/pic/piccam/picviewer/irfanview.html です。

図や表を作る[編集]

Inkscape はオープンソースで開発されているベクトル画像編集ソフトウェアです。図や表を作るのに適したフリーウェアです。外国語でかかれたsvg形式の図を、日本語の図へと翻訳するのにも利用できます。ダウンロードサイトは http://www.inkscape.org/ です。ウィキブックスの記事 Inkscape にもインストール方法やその他詳しい使い方などが解説されています。commons:Category:Created with Inkscapeに Inkscape を使用して作られた画像のカテゴリがあります。

GIMP は無料で利用できるビットマップグラフィック編集・加工ソフトウェアです。commons:Category:Made with Gimpに GIMP を使用して作られた画像のカテゴリがあります。

SVG 画像を翻訳する[編集]

SVGtranslate は指定した SVG 画像の文字部分を抽出し、入力した翻訳で置換した画像を生成してくれます。画像の指定はファイルページのアドレスでなく、画像本体のページである必要があります。

クリッカブル画像を作る[編集]

Image map editor を利用すると Image Map を使ったクリッカブル画像のソースが簡単に作れます(画像中にリンクを埋め込む)。.NET 版 [リンク切れ] もあります。画像はすでにウィキメディア・プロジェクトにアップロードされているものが使えます。Help:画像の表示も参照してください。

3DのCGを作る[編集]

Blenderは無料で利用できる3D-CGの制作ソフトです。アニメーションも制作できます。commons:Category:Created with Blender に Blenderを使用して作られたCGのカテゴリがあります。

POV-Rayは無料で利用できるレイ・トレーシングソフトウェアです。3DのCGを製作するのに適したフリーウェアです。commons:Category:Povray に POV-Rayを使用して作られたCGのカテゴリがあります。

ウィキペディア外からアクセスする[編集]

ミラーサイト[編集]

ウィキペディア日本語版のミラーサイト全般についてはWikipedia:ウィキペディアを情報源とするサイトをご覧ください。

携帯端末からアクセスする[編集]

ウィキペディアの携帯用サイト http://ja.m.wikipedia.org/wiki/ をご利用ください。ただしラテン文字以外の検索にはまだ不具合があります(本文の表示は可能)。

地図からアクセスする[編集]

Google マップ には、地図上の W マークをクリックするとウィキペディアの記事を表示する機能があります。

また GeoNames (英語)では地図上の地名をクリックするとウィキペディアの各国語版の該当記事へのリンクが表示されます。例えば地図上でパリをクリックすると、ウィキペディアの記事「パリ」を、地図上で東京ディズニーランドをクリックすると記事「東京ディズニーランド」を見ることができます。

ローカルの辞書からアクセスする[編集]

Mac OS X 10.5 の辞書ではウィキペディア各国語版のデータが使用できます。詳しくは http://www.apple.com/jp/macosx/features/300.html#dictionary [リンク切れ] を参照してください。また、ウィキペディア閲覧専用のウィジェットがあります。

情報収集・交流用[編集]

ウィキペディアに関連する話題を集める[編集]

ネット上にはウィキペディアに関する情報だけを扱ったサイトがいくつかあります。

Wikimedia blog
ウィキメディア財団が運営している英語のブログです。イベントや大きい仕様変更など、ウィキメディア・プロジェクト全体に関わる内容についての情報が時々ポストされます。
Wikizine.org
英語を中心に、ウィキメディア財団のさまざまなプロジェクトについての情報を扱っているブログ形式のサイトです。日本語版はまだありません。我こそは、と思う方は管理者の方と交渉して記事の翻訳役を担ってみてください。
Wikimedia Mediawatch [JA]
日本語で書かれているウィキメディア関連のメディア情報の紹介サイトです。扱って欲しい情報があったら、IRCで記者達に伝えてみましょう。2009年3月を最後に更新されていません(2011年8月時点)。

また、ソーシャルブックマークというシステムを利用すると、あるテーマと関連した最新の話題を(特に多くの人の注目を集める話題を)、簡単に見つけることができます。

タグ wikipedia ではてなブックマークを検索
日本語圏で一番規模の大きいはてなブックマークというサイトで、wikipediaというタグで検索を行った結果です。このページを見ておけば、ウィキペディアに関わる最新の話題やさまざまな議論を、おおよそ把握しておくことが可能です。

他の利用者とチャットする[編集]

ウィキペディアを利用している他の利用者とリアルタイムでの会話(チャット)をすることができます。詳しくはWikipedia:チャットをご覧ください。

掲示板で情報交換する[編集]

日本語版ウィキペディアでは、2ちゃんねる趣味一般板に長寿スレッドが立っており、さまざまな情報交換が行われています。以下のアドレスからスレッドを検索できます。検索結果で、【百科事典】ウィキペディア第●●刷【Wikipedia】となっているものが通称「本スレ」で、情報交換の中心になっている、最も人の多いスレッドです。その他内容と目的に応じてさまざまなスレッドが立てられています。[1]

利用者のブログを見る[編集]

ウィキペディアの編集者の中にはブログを書いてる人もいます。meta:Wikimedians who blog にブログアドレスを公表しているウィキメディアンの一覧があります。

また、外部サイトですが日本語版ウィキペディア編集者達のブログの更新情報を一覧できるアドレスがあります。

ja.WikiChecker/media はこれら掲示板やブログなどの情報を集めています。

ウィキメディア用のツールを探す[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 他の2ちゃんねるスレッド同様、馴れ合い、論争、煽り荒らし釣りブラクラ自作自演などさまざまなタイプの書き込みも当然行われています。2ちゃんねるに免疫のない方は閲覧しないようにしてください。またもうひとつの注意点としてウィキペディアスレ上では自作自演による意見誘導がしばしば行われる点があります。とりわけウィキペディア上で発言できなくなったブロック利用者は、しばしば2chに流れてきて匿名でもって、関わった利用者、または管理者、もしくはサイト全体への批判、を行いますが、時にこれが扇動的な形で行われる場合もあります。こうした点については、ウィキペディア上の状況、メーリングリスト上での状況、長期荒らしの類型、ブロゴスフィア上の状況、スレで見られる話題の長期的な変化等々、多面的な情報を加味した上でひとつひとつの書き込みの背景にある状況を推察していってください。