利用者:森理世さん

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例1:東京丸の内(地図) Google

例2:東京丸の内(地図) Yahooアルプス社

例3:東京丸の内(地図) ゼンリン

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五十音の特徴[編集]

・・・・・・・・五十音・・・・・・・・
  わ行 ら行 や行 ま行 は行 な行 た行 さ行 か行 あ行  
、ン)
/N/
、ワ
/wa/
、ラ
/ra/
、ヤ
/ja/
、マ
/ma/
、ハ
/ha/
、ナ
/na/
、タ
/ta/
、サ
/sa/
、カ
/ka/
、ア
/a/
あ段
、ヰ
/i/
、リ
/ri/
い、イ
/i/
、ミ
/mi/
、ヒ
/hi/
、ニ
/ni/
、チ
/ti/
、シ
/si/
、キ
/ki/
、イ
/i/
い段
う、ウ
/u/
、ル
/ru/
、ユ
/ju/
、ム
/mu/
、フ
/hu/
、ヌ
/nu/
、ツ
/tu/
、ス
/su/
、ク
/ku/
、ウ
/u/
う段
、ヱ
/e/
、レ
/re/
え、エ
/e/
、メ
/me/
、ヘ
/he/
、ネ
/ne/
、テ
/te/
、セ
/se/
、ケ
/ke/
、エ
/e/
え段
、ヲ
/o/
、ロ
/ro/
、ヨ
/jo/
、モ
/mo/
、ホ
/ho/
、ノ
/no/
、ト
/to/
、ソ
/so/
、コ
/ko/
、オ
/o/
お段

日本語の清音母音子音とで分類し、それに従い仮名文字を縦横の表に並べたものである。伝統的には、縦書き文の要領で、縦に母音の変化、横に子音の変化を表現する。横一列は母音がそろっており、これらをあ段、い段、う段、え段、お段といい、縦一行は子音がそろっており、これらをあ行、か行、さ行、た行、な行、は行、ま行、や行、ら行、わ行という。また五十音図には通常「ん」は含まれない。

日本語では単純母音が5つしかないこと、子音それぞれとの組み合わせがほぼ完全対応であることなどが、仮名を理解する手段として五十音をわかりやすく手軽なものにしている。現在では音韻変化のため子音が不揃いになっている部分があるが、古代においては「ち、つ」は現在の「ティ([tʲi])、トゥ([tɯ])」、「は、ひ、へ、ほ」は現在の「ファ([ɸa])、フィ([ɸʲi])、フェ([ɸe])、フォ([ɸo])」、「ゐ、ゑ、を」は現在の「ウィ([ɰʲi])、ウェ([ɰe])、ウォ([ɰo])」といった音声であったと推測され、より整備された体系をもっていた。

ただし、表上で欠落したり重複したりしている文字、五十音図以外の発音などもあり、厳密に言えば五十の音の仮名で日本語の全ての文字及び発音を説明出来るというわけではない。

ヤ行エ段の音(イェ[je])に文字がないのは、平仮名片仮名が整備される以前(10世紀前半)に文字としてはア行の「エ」に合流したためで、万葉仮名には存在していた。 なお、発音自体は文字とは逆にア行エ段音([e])がヤ行エ段音([je])に合流している。現代のようにア行エ段音が[e]になったのは江戸中期のことと推定されている。

ついでに言えば、ア行オ段の「オ」も、本来は[o]のような発音であったが、平安中期に発音上はワ行オ段の「ヲ」と同じ[ɰo]に合流したことが知られている。両者の音が現代のように[o]になったのは江戸中期のことである。

日本語では、文字としての仮名は日常使われる46文字に「ゐ」と「ゑ」を加えた48文字が使われる。一方発音上では、清音の他には濁音半濁音長音促音撥音拗音、などが加わる。その結果、発音の総数は100以上ある。