412
| 411 ← 412 → 413 | |
|---|---|
| 素因数分解 | 22×103 |
| 二進法 | 110011100 |
| 三進法 | 120021 |
| 四進法 | 12130 |
| 五進法 | 3122 |
| 六進法 | 1524 |
| 七進法 | 1126 |
| 八進法 | 634 |
| 十二進法 | 2A4 |
| 十六進法 | 19C |
| 二十進法 | 10C |
| 二十四進法 | H4 |
| 三十六進法 | BG |
| ローマ数字 | CDXII |
| 漢数字 | 四百十二 |
| 大字 | 四百拾弐 |
| 算木 |
   |
412（四百十二、よんひゃくじゅうに）は自然数、また整数において、411の次で413の前の数である。
性質
- 412は合成数であり、約数は 1, 2, 4, 103, 206, 412 である。
- 12個の連続する素数の和で表せる6番目の数である。1つ前は364、次は460。
- 各位の和が7になる28番目の数である。1つ前は403、次は421。
- 各位の積が8になる13番目の数である。1つ前は241、次は421。(オンライン整数列大辞典の数列 A199989)
- 412 = 22 × 103
- 2つの異なる素因数の積で p2 × q の形で表せる50番目の数である。1つ前は404、次は423。(オンライン整数列大辞典の数列 A054753)
- n = 4 のときの n と 3n を並べてできる数である。1つ前は39、次は515。(オンライン整数列大辞典の数列 A019551)
- n = 412 のとき n と n − 1 を並べた数を作ると素数になる。n と n − 1 を並べた数が素数になる49番目の数である。1つ前は394、次は414。(オンライン整数列大辞典の数列 A054211)