魚卵
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魚卵(ぎょらん)は、字義どおりには魚介類の卵のこと。ただし日本語において、食品として「魚卵」と呼ぶ場合は産卵後の卵を指すことは稀で、メスが体内に持つ成熟した卵巣やそれをほぐしたものを指し、内臓として扱われることも多い。魚介類のうち魚類の卵巣は真子(まこ)とも呼ばれる。
魚卵は蛋白質や、ビタミン、ミネラル他、DHAやEPAなどが豊富な食材である。 日本では嗜好品として、あるいは正月祝いの席などでよく見られる食材であるがキャビアを除き世界的にはあまり普及していない食品である。
ニシンの卵巣である数の子、鮭の卵巣をほぐしたイクラ、スケトウダラの卵巣のたらこ、とびうおの卵巣をほぐしたとびこなどが代表的。ウニもこの種に含まれる。