雁 (小説)

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』(がん)は、森鴎外の小説である。文芸雑誌『スバル』にて、1911年から1913年にかけて連載された。

あらすじ[編集]

1880年(明治13年)高利貸しの妾・お玉が、医学を学ぶ大学生の岡田に慕情を抱くも、結局その想いを伝える事が出来ないまま岡田は洋行する。女性のはかない心理描写を描いた作品である。ただしそれを、岡田の友人が語り手となって書いており、かれらがその当時は知りえないような、お玉と夫との諍いなども描かれている。これは、語り手がその後お玉と知る機会を得て、状況を合わせ鏡のように知ったのだと、語り手の「僕」は作中で弁解している。

映像作品[編集]

映画[編集]

テレビドラマ[編集]

※第31回ギャラクシー賞奨励賞受賞

外部リンク[編集]