茂市駅

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茂市駅
駅舎(2003年8月22日)
駅舎(2003年8月22日)
もいち - Moichi
腹帯 (4.4km)
(4.5km) 蟇目
所在地 岩手県宮古市茂市第3地割159-9
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 山田線
キロ程 87.0km(盛岡起点)
電報略号 モイ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
35人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1934年昭和9年)11月6日
備考 直営駅管理駅
茂市駅
もいち - Moichi
(4.3km) 岩手刈屋
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 岩泉線
駅構造 地上駅
開業年月日 1942年(昭和17年)6月25日
廃止年月日 2014年平成26年)4月1日
2010年(平成22年)8月2日よりバス代行
1番線の脇にある岩泉線0キロポスト
茂市駅構内 向かって左側が山田線盛岡方面 右側が岩泉線岩泉方面

茂市駅(もいちえき)は、岩手県宮古市茂市にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)山田線

2014年3月31日までは、当駅から岩泉線が分岐していた。

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅

直営駅駅長配置)。管理駅として、山田線の腹帯駅蟇目駅を管理している。

駅舎には出札窓口(POS端末設置・指定券取扱)があるだけである。運転事務室が2・3番線ホーム上にあるため、閉塞扱いのときは駅舎(窓口)に駅員が不在となることが多い。

岩泉線の列車は当務駅長からスタフをもらい1番線から発車していた。宮古方面 - 岩泉線直通列車は1番線を通り直通できるが、盛岡方面 - 岩泉線の直通列車(秘境駅号などの臨時列車)は当駅に盛岡方 - 岩泉方の渡り線がないため、到着番線に入線後、一旦列車のドアを閉めて宮古方のポイントの向こうに移動する転線作業が必要となる。そのため、これらの臨時列車の当駅での停車時間は約20分強と長かった。

なお、岩泉線は2010年7月30日に発生した土砂災害による脱線事故(岩泉線列車脱線事故)の影響で、事故以後運休していたが、2012年3月30日JR東日本は、鉄道路線を廃止し、バスによる輸送に転換する方針を発表した。2013年11月8日に廃止届が提出され、2014年4月1日に廃止された。

のりば[編集]

駅舎(北側)から、

1 山田線(下り) 宮古方面(当駅始発)
2 山田線(下り) 宮古方面 
3 山田線(上り) 陸中川井盛岡方面

利用状況[編集]

乗車人員推移
年度 1日平均人数
2000 53
2001 47
2002 43
2003 38
2004 33
2005 27
2006 27
2007 33
2008 32
2009 32
2010 25
2011 28
2012 32
2013 35

駅周辺[編集]

歴史[編集]

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
山田線
快速「リアス
陸中川井駅 - 茂市駅 - 宮古駅
普通
腹帯駅 - 茂市駅 - 蟇目駅

かつて存在した路線[編集]

岩泉線
茂市駅 - 岩手刈屋駅

脚注[編集]

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  1. ^ 岩泉線の廃止について (PDF) - 東日本旅客鉄道、2013年11月8日
  2. ^ 岩泉線きょう廃止届 押角トンネルなど無償譲渡 - 読売新聞、2013年11月8日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]