上米内駅

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上米内駅
駅舎
駅舎
かみよない - Kamiyonai
山岸 (5.0km)
(9.3km) 大志田
所在地 岩手県盛岡市上米内字中居20-2
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 山田線
キロ程 9.9km(盛岡起点)
電報略号 カヨ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
71人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1923年大正12年)10月10日
備考 直営駅
上米内駅に停車するキハ52
山田線・上米内駅

上米内駅(かみよないえき)は、岩手県盛岡市上米内字中居にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)山田線である。

盛岡発当駅折り返しの普通列車が朝2往復運行されている(但しうち1往復は土日祝運休)。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線のホームを有する地上駅。互いのホームは構内踏切で連絡している。

連査閉塞式を採っており運転取り扱い業務を要するため直営駅となっており、列車停車・通過時には在勤駅員がプラットホームに出て手旗を持って列車を見送る。なお在勤駅員が不在となる13時50分以降は当駅での閉塞扱いを行わず(夏期等の臨時列車運行時は13時50分に窓口を閉鎖するものの在勤駅員が夕刻まで在勤し、運転取り扱い業務のみ行う)、盛岡駅 - 区界駅間において併合閉塞を行う。在勤駅員不在時間帯は駅舎を施錠し、夜間通路を利用することになる。

以前は上米内駅所属の駅長・駅員が配置されていたが、現在は盛岡駅管理下となり、盛岡駅所属上米内在勤駅員が3名(在勤副駅長を含む)が配置されている。国鉄時代は区界駅から助勤要員が派遣されていた。

木造平屋建ての駅舎は開業当時のものを使用しており、出札口がある。マルス端末は設置されておらず、POS端末のみ設置されている。指定券料金補充券にて対応している。駅出札窓口営業時間は6時45分 - 13時50分となっている。自動券売機は設置されていない。

2002年4月1日から当駅発着の列車が発車する5分前になると出札窓口での切符等の販売を中止し、運転取り扱い業務(当駅での閉塞扱い)に専念することになった。そのため、これらの時間帯では出札窓口で切符等は購入できず、車内で購入することになる。

のりば[編集]

1 山田線 (下り) 茂市宮古方面
(上り) 盛岡方面(当駅始発と13:50以降の列車)
2 山田線 (上り) 盛岡方面(13:50までの宮古方面からの列車)

利用状況[編集]

乗車人員推移
年度 1日平均人数
2000 138
2001 131
2002 149
2003 166
2004 159
2005 130
2006 123
2007 106
2008 96
2009 85
2010 78
2011 74
2012 67
2013 71

駅周辺[編集]

駅周辺は米内川の流れる谷に位置しており、周囲を丘陵地に囲まれている。この川はヤマメイワナの住む渓流として有名で盛岡市街からも10km足らずということや、漁業権が設定されていないこともあり休日には多くの釣り客が訪れる。また、浄水場があり、盛岡市民の飲み水を提供している。

谷地に位置し水を得やすいこともあって周囲は水田が広がっているほか、北側の丘陵地帯には「桜台」という新興住宅地が広がっている。

当駅から東隣の大志田駅までは全面舗装の市道「米内川林道」が並行している(但しほぼ全区間すれ違い不可)。

路線バス[編集]

最寄りのバス停は駅前の「上米内駅」バス停となるが、バスは朝夕に少数運転されるのみ(朝は上米内駅行のみ2便、夕刻は上米内駅発のみ2便)である。なお、県道36号線を米内小学校の方に15分ほど歩くと「桜台団地東口」バス停があり、ここからは以下の2系統が利用できる。この2系統は毎時1~2本確保されており、ラッシュ時を除くと盛岡市街地へ出るには山田線よりこちらの方が便利である。

  • 上米内駅
  • 桜台団地東口

歴史[編集]

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
山田線
快速「リアス」
山岸駅 - 上米内駅 - (一部区界駅) - 陸中川井駅
普通
山岸駅 - 上米内駅 - 大志田駅

関連項目[編集]

外部リンク[編集]