腰越駅

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腰越駅
江ノ島方面から腰越駅ホームを望む(2006年5月2日)
江ノ島方面から腰越駅ホームを望む
(2006年5月2日)
こしごえ - Koshigoe
EN06 江ノ島 (0.6km)
(0.8km) 鎌倉高校前 EN08
神奈川県鎌倉市腰越二丁目14-14
駅番号 EN07
所属事業者 江ノ島電鉄
所属路線 江ノ島電鉄線
キロ程 3.9km(藤沢起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗降人員
-統計年度-
3,059人/日
-2008年度-
開業年月日 1903年明治36年)6月20日
備考 4両編成は1両分ドアカット
腰越駅ホームから江ノ島方面を望む(2006年5月2日撮影)

腰越駅(こしごええき)は、神奈川県鎌倉市腰越二丁目にある江ノ島電鉄駅番号EN07

隣接する江ノ島駅から当駅までは併用軌道になり、道路上を走る。

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線を有する地上駅。日中(9:00 - 17:00)は駅係員が駐在している。

ホームの藤沢方は併用軌道に、鎌倉方は踏切に挟まれているため、ホームは3両分しかなく[1]、4両編成の列車は鎌倉方の1両はホームからはみ出て停車するためドアが開かず、はみ出た1両は必ず踏切にかかる。このため、乗務員室には「江ノ島・鎌倉高校前 確認」のプレートが貼られ、車掌に依る腰越駅用のドアカット用スイッチが設置されているほか、車両自体が腰越駅到着を認識しドアカットを行うようにフェールセーフが設定されている。車両に搭載されている自動放送装置でも、4両編成組成時には腰越駅で1両ドアが開かない旨の放送が流れる[2]。また、江ノ島駅、鎌倉高校前駅のホームにも「腰越BZ確認」の乗務員用の注意書きがある。なお、スペースの関係で車掌用のデッキも設置されていない。

出入口にはICカード用簡易改札機が設置されている。

利用状況[編集]

2011年度の1日平均乗車人員は890人である。近年の1日平均乗車人員推移は下記の通り。

年度 1日平均
乗車人員
1998年 1,282 [3]
1999年 1,259 [4]
2000年 1,234 [4]
2001年 1,260 [5]
2002年 1,266 [5]
2003年 1,222 [6]
2004年 1,260 [6]
2005年 1,336 [7]
2006年 1,380 [7]
2007年 1,136 [8]
2008年 1,031 [8]
2009年 952 [9]
2010年 925 [9]
2011年 890 [10]

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

  • 腰越駅
    • 江ノ電バス
      • 藤沢駅南口(津村経由)、大船駅、津村
      • 藤沢駅南口(江ノ島駅前経由)、江ノ島、江ノ島海岸
      • 藤沢駅南口(七里ヶ浜駅方面)、小動

歴史[編集]

隣の駅[編集]

江ノ島電鉄
江ノ島電鉄線
江ノ島駅 (EN06) - 腰越駅 (EN07) - 鎌倉高校前駅 (EN08)

脚注[編集]

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  1. ^ 当初は4両分に延長する予定だったが、鎌倉方の踏切の移設が困難なため3両分となっている。かつては鎌倉方2両のドアが開かなかったため、腰越駅を利用する人はあらかじめ藤沢よりの2両に乗る必要があった。藤沢方の踏切は、ちょうど併用軌道に乗り入れる場所にあるため、遮断機が1本しかない(警報機は道路側にもある)。
  2. ^ 自動放送装置がテープ式だった時は対応しておらず、車掌の肉声でしか案内できなかったが、音声合成式に交換されたことで自動放送でも案内できるようになった。
  3. ^ 神奈川県県勢要覧(平成12年度)226ページ
  4. ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成13年度)228ページ
  5. ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成15年度)226ページ
  6. ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成17年度)228ページ
  7. ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成19年度)230ページ
  8. ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成21年度)244ページ
  9. ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成23年度)242ページ
  10. ^ 神奈川県県勢要覧(平成21年度)238ページ

関連項目[編集]