立栄航空
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
|
||||
|---|---|---|---|---|
| 設立日 | 1991年6月1日 | |||
| ハブ空港 | 台湾桃園国際空港 台北松山空港 |
|||
| マイレージサービス | 長栄貴賓聯誼会(Evergreen Club) | |||
| 会員ラウンジ | エバー航空ラウンジ(Evergreen Lounge) | |||
| 同盟 | 未加盟 | |||
| 保有機材数 | 22機 | |||
| 就航地 | 29都市 | |||
| 親会社 | エバー航空 | |||
| 本拠地 | ||||
| 立栄航空 | |
|---|---|
| 各種表記 | |
| 繁体字: | 立榮空運公司 |
| 簡体字: | 立荣航空 |
| 拼音: | Lìróng Hángkōng |
| 英文: | UNI Air |
立栄航空(りつえいこうくう・ユニーエアー・ユニー航空)は、台湾(中華民国)の航空会社。エバー航空の子会社として国内線や近距離国際線、国際線チャーター便を運航している。
目次 |
概要 [編集]
立栄航空は馬公航空公司を前身として1988年8月6日に発足した。1995年にエバー航空の子会社となった後、1996年3月に正式に現在の名称となった。1998年に競争力強化のため台湾政府主導で大華航空(Great China Air)及び台灣航空(Taiwan Airways)と合併して現在に至る。立栄航空の運行する路線ではビジネスクラスとエコノミークラスが用意され、ビジネスクラスの旅客はエバー航空のラウンジが利用できる。
近年、台湾高速鉄道に押され、台北/松山 - 高雄線の廃止を発表。今後は、台湾高速鉄道と競合しない国内線や、台中や高雄など台北/桃園以外からの近距離国際線に力を入れていくとしている。
就航路線 [編集]
国内線 [編集]
- 台北/松山 - 馬祖北竿
- 台北/松山 - 馬祖南竿
- 台北/松山 - 金門
- 台北/松山 - 馬公
- 台北/松山 - 恆春
- 台北/松山 - 台東
- 高雄 - 金門
- 高雄 - 馬公
- 高雄 - 東沙諸島
- 台中 - 馬祖南竿
- 台中 - 金門
- 台中 - 馬公
- 嘉義 - 金門
- 嘉義 - 馬公
- 台南 - 金門
- 台南 - 馬公
国際線 [編集]
- 台北/松山 - 廈門
- 台北/桃園 - 福州
- 台北/桃園 - 深圳
- 台北/桃園 - 大連
- 台北/桃園 - 青島
- 台北/桃園 - 寧波
- 台北/桃園 - 南京
- 台北/桃園 - 武漢
- 台北/桃園 - 重慶
- 高雄 - 深圳
- 高雄 - 杭州
- 高雄 - 福州
- 高雄 - 青島
- 高雄 - 済南
- 高雄 - 張家界(2013年6月3日から就航開始予定[1])
- 高雄 - ハノイ
- 高雄 - ホーチミンシティ
- 台中 - 広州[2]
- 台中 - 長沙
- 台中 - 廈門
- 台中 - 深圳
- 台中 - 杭州
- 台中 - マカオ
保有機材 [編集]
- MD-90型機 : 11機
- DHC-8-300型機 : 8機
- DHC-8-200型機 : 1機
- ATR-72-600型機 : 2機,8機予定
ユニクラブ [編集]
航空事故 [編集]
- 1999年8月24日、873便 (MD-90型機) の花蓮空港での離陸中に、滑走路上で胴体中央部に爆発が起こり、1人が死亡した。原因は特定されていない。
- 2001年1月15日、台南空港から金門へ向かう 695便 (DHC-8-300) が着陸時に突風 (ウィンド・シア) を受け、バランスを崩して主脚を折損した。この事故での死者、負傷者はない。