漢國神社

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漢國神社
Kangō Jinja honden.jpg
所在地 奈良県奈良市漢国町6
位置 北緯34度41分01秒
東経135度49分31.5秒
主祭神 大物主命
大己貴命
少彦名命
社格 県社
創建 推古天皇元年
例祭 10月17日
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漢國神社(かんごうじんじゃ)は、奈良県奈良市にある神社である。旧社格県社

目次

[編集] 祭神

園神として大物主命、韓神として大己貴命少彦名命を祀る。延喜式神名帳で宮中宮内省に祀られ名神大社に列すると記される園神社・韓神社は当社からの勧請であると社伝では伝える。

[編集] 歴史

推古天皇元年(593年)2月3日、勅命により大神君白堤が園神を祀ったのに始まると伝える。その後、養老元年(717年)11月28日、藤原不比等が韓神二座を相殿として合祀したという。かつては春日率川坂岡社と称していたが、韓神の韓が漢に、園神の園が國となり、「漢國神社」という社名になったと伝える。貞観元年(859年)1月27日、平安京内の宮内省に当社の祭神を勧請し、皇室の守護神としたと社伝では伝えているが、平安京の園神社・韓神社の社伝とは矛盾している。

[編集] 施設

[編集] 林神社

林神社

境内社の林神社(りんじんじゃ)は、林浄因命を祀り、日本唯一の饅頭の神社として製菓業者の信仰を集めている。林浄因は現在の中国浙江省杭州市出身で、貞和5年(1349年)に来日し、漢国神社社頭に住居して日本初となる饅頭を作ったという。

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