東京都立国際高等学校

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東京都立国際高等学校
Metropolitan Kokusai highschool.jpg
国公私立の別 公立学校
設置者 東京都
設立年月日 1989年
共学・別学 男女共学
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 国際学科
学期 3学期制
高校コード 13333H
所在地 153-0041
東京都目黒区駒場2-19-59
北緯35度39分32.5秒
東経139度40分44.4秒
外部リンク 公式サイト
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東京都立国際高等学校(とうきょうとりつ こくさいこうとうがっこう)は、東京都目黒区駒場にある都立高等学校

目次

[編集] 概要

都立高校としては唯一の国際学科を設置している学校で、2006年度の大学センター試験では英語の学校平均点が桜蔭に次いで全国2番目の実績を残すなど、語学力に自信ある生徒が広く集まっている。入試問題は英語のみ自校作成問題を導入しており、高度な英語力が要求される。男女共学であるが女子の比率が高く、3~5:1ほどの割合である。帰国生枠や在京外国人枠もあり、帰国生徒からの人気も高い。2004から2006年度まで文部科学省からスーパーイングリッシュランゲージハイスクール (SELHi) の指定を受けていた。

[編集] 沿革

  • 1989年 - 東京都立国際高等学校として開校。
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[編集] 教育

言語教育が極めて重視されており、外国語の授業では海外の出版物が多く利用されている。ドイツ語スペイン語フランス語朝鮮語中国語の履修も可能であり、高い語学力を付けることができる。すべての第二外国語の授業は、ネイティブの教師による、レベル別に分けた少人数のクラスで構成されており、日本語の苦手な帰国生、在京外国人、留学生などを対象にした日本語の授業もある。英語は、2クラスを4〜5つのレベルに分けて少人数制になっており、最上位レベルは、ネイティブの教師から英語のみを使った授業になっている。それ以外のレベルでも、日本人の英語教師とネイティブの教師が2人教えるチームティーチングを多く取り入れている。

英語圏の大学に進学を目指す生徒のために、SATとTOEFLを準備するためのクラスがそれぞれ設けられている。更に、「英語」を学ぶだけでなく、英語を「使って」学ぶために、様々な国の出身のゲストスピーカーを毎週招いて講義をしてもらう授業や、世界の地理や文化習慣を海外で出版されたテキストを使って学ぶ授業などもある。

課題研究」が2年次と3年次の必修となっており、入念な調査研究のもと、本格的な論文執筆が行われる。独自科目の「国際理解」では、文化理解・社会理解・環境表現の3分野について、学校製作の独自のテキストを用いて学ばれている。教科によっては大学教養レベルの高度な授業も行われている。そのため、受験生全般に大変高い人気を誇っている。

[編集] 生徒

様々なバックグラウンドをもった生徒が在籍しており、全体の3分の1から半分が何らかの海外滞在経験又は、在京外国人で占められている。1学年におよそ240人の生徒が在籍していて、その内40人の帰国生枠(現地校、日本人学校を含む)、25人の在京外国人枠、15人の9月入学枠(帰国生徒と在京外国人)などの入学枠がもうけられている。帰国生徒、在京外国人枠の規定に合わないなどの理由で、一般枠で入学する帰国生徒又は在京外国人(いわゆる隠れ帰国)もかなりいる。更に、毎年数名の1年間の留学生が在籍し、姉妹校などの生徒が短期間訪れることもよくある。このため、校内では日本語のみならず、英語、韓国・朝鮮語、中国語が話されている。こうした多様なバックグラウンドを持つ生徒が共に学ぶことが、この高校の特色であり、強みである。

[編集] 交通

距離的には駒場東大前駅の方が近い。しかし平日朝の時間帯は、改札が込み合う上に中々開かない踏み切りを避けて遠回りしなければならず所要時間は両駅ともあまりかわらなくなる。

[編集] 文化祭

  • 「桜陽祭」と呼ばれる。毎年、来者数が3,000人を超え、2005年度は4,000人以上。
  • 3年生各クラスが劇を行う。他有志団体が多く、体育館・桜陽ホールで催される。飲食やお化け屋敷なども豊富。生徒会による「国際の母」と呼ばれる受験生相談室も設けられている。

[編集] 主な出身者

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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