去年の夏 突然に

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去年の夏 突然に
Suddenly, Last Summer
監督 ジョーゼフ・L・マンキーウィッツ
脚本 テネシー・ウィリアムズ
ゴア・ヴィダル
原作 テネシー・ウィリアムズ
製作 サム・スピーゲル
出演者 エリザベス・テイラー
キャサリン・ヘプバーン
モンゴメリー・クリフト
音楽 マルコム・アーノルド
バクストン・オール
撮影 ジャック・ヒルドヤード
編集 ウィリアム・ホーンベック
トーマス・スタンフォード
配給 コロンビア映画
公開 アメリカ合衆国の旗 1959年12月22日
日本の旗 1960年3月15日
上映時間 114分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 約3,000,000ドル
興行収入 6,375,000ドル(北米市場配給収入)
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去年の夏 突然に』(きょねんのなつとつぜんに、原題:Suddenly, Last Summer)は、1959年に製作・公開されたアメリカ合衆国の映画である。

概要[編集]

1958年オフ・ブロードウェイで初演されたテネシー・ウィリアムズの戯曲の映画化であり、ジョーゼフ・L・マンキーウィッツが監督を務め、エリザベス・テイラーキャサリン・ヘプバーンモンゴメリー・クリフトが主演した。テイラーは同年の『熱いトタン屋根の猫』に続き、ウィリアムズ作品への出演となった。ボーゼ・ハドリー英語版の『ラヴェンダー・スクリーン』(白夜書房)には、本作がアメリカ映画史上初の同性愛者を登場させた映画と書いてある[要ページ番号]。脚本のウィリアムズとゴア・ヴィダルは、ゲイであることでも知られる[1]

セット撮影はイギリスのシェパートン・スタジオで行われている。

キャスト[編集]

役名、俳優、日本語吹替の順で表記。

スタッフ[編集]

  • 監督:ジョーゼフ・L・マンキーウィッツ
  • 製作:サム・スピーゲル
  • 脚本:テネシー・ウィリアムズ、ゴア・ヴィダル
  • 音楽:マルコム・アーノルド、バクストン・オール
  • 撮影:ジャック・ヒルドヤード
  • 編集:ウィリアム・ホーンベック、トーマス・スタンフォード
  • プロダクションデザイン:オリヴァー・メッセル
  • 美術:ウィリアム・ケルナー
  • エリザベス・テイラーの衣裳:ジャン・ルイ
  • キャサリン・ヘプバーンの衣裳:ノーマン・ハートネル

映画賞受賞・ノミネーション[編集]

脚注[編集]

  1. ^ モンゴメリー・クリフトも同性愛者として知られ、ジェローム・ロビンズとも関係があった。

外部リンク[編集]