不労所得
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不労所得(ふろうしょとく、英:unearned income)とは、それを得るために労働する必要が無い所得のこと。労働の対価として得る賃金・報酬以外による所得を指し、働かずとも得られる収入又は収入源という意味で用いられることが多い。利子、配当、賃料収入など投資による収益を指す場合や、有価証券や不動産等の権利自体を売買しその売買差益を指す場合、又はその両方を含める場合もある。
日本の所得税法においては、利子所得、配当所得、不動産所得、一時所得、雑所得等に分類され得るが、所得税法上、不労所得という分類は存在しない。これは、理由を問わず全ての収入から法が認める必要経費を差し引いた残りを所得として扱っているからである。なお、その所得のうち、所得税が課税されない扱いになる所得を非課税所得という。
[編集] 不労所得の種類
不労所得として挙げられることがあるものを列挙する。
- 預金の利息、貯金の利子
- 株式の配当
- 債券(国債、社債等)の利子
- 不動産の賃料収入
- 株式や不動産の売却益
- 自らが所有する特許権や著作権を他人に利用させることを許諾することによる収入
- 年金
- アフィリエイト


