失業保険制度

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失業保険制度(しつぎょうほけんせいど)とは、失業者へ一定期間、金銭の給付を行う制度。雇用のセーフティネットの一つ。

目次

[編集] 概要

給付金は、政府、事業主、労働者が負担する。給付のための条件、給付期間、金額は国によって様々である。

[編集] 日本

[編集] アメリカ

アメリカ合衆国の制度は、州ごとに運営が行われており、給付期間、金額は州によって違う。期間は最長で26週(多くの州)、金額は最大900ドル(マサチューセッツ州[1]

景気が悪い中で大統領となったオバマ政権においては、失業保険制度の拡充も検討されているという[2]

[編集] 中国

中華人民共和国の制度は、1999年の失業保険条例により設立された。加入者は都市部の企業に勤める労働者で、2003年時点で1億373万人が加入している[3]

給付期間は最長2年間で、金額は平均給与の2割ほどという[3]

[編集] 脚注

  1. ^ 「アメリカ合衆国 3月の失業率5.1%に上昇-失業保険給付拡充の議論浮上-」『海外労働情報』独立行政法人 労働政策研究・研修機構
  2. ^ 「パート労働者にも失業保険/オバマ氏の大型経済対策」『共同通信』2009年1月4日付配信
  3. ^ a b 柏木理佳「失業保険では生活できない! 統計数字以上に深刻な中国の失業事情」『ダイヤモンド』2009年1月20日付配信
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